第26話 ⑰『疾走! 背脂パンダ』イベントご紹介💛 パタパタさま「疾走!背脂パンダのミステリー」

「疾走! 背脂パンダ」イベント。第17号は。


「疾走!背脂パンダのミステリー」パタパタさま

https://kakuyomu.jp/works/16816700427958024212/episodes/16816700427958032013


……でた。ついに出た、ミステリー部門(笑)

みなさまご存じのように、水ぎわはですね、ミステリー大好き。

アメたぬきのミステリーは欠かさずに読み、ほかでもいいものがあればドサドサよんでいる。

だから、ひそかに思っていた。


だれか、パンダイベントでミステリー書いてくれよううう!


で。

きたね、パタパタさん(笑)

落ちていたデジカメ。残っていた動画、という舞台装置で、一気に引き込まれる。


座敷に正座した男が、いきなりパンダに言う。

「つまり、君にはこのヒノキの棒と布の服で旅に出てもらいたいのだ。」


ちょっとまて。

このせりふは、RPGの世界でむっちゃ使い古されておるのだが。

ふつう、座敷に男とパンダは座ってない(笑)

しかも 話は途中で風雲急を告げる。


「つまりね、パンダさん。

アナタにはヒノキの棒も布の服も必要無いわけよ。

着の身着のまま、裸一貫。

アナタにはすでにその竹を噛み砕く歯も、鋭い爪もある訳よ。

これ以上、何が必要とおっしゃるのか。」


……ええと。

あい(笑)?

しかし、このパンダはほかにほしいものがあったようです…

ってことで、続きはwebで!

 じゃない、パタパタさんのページで(笑)!


さて。

気を取り直して(笑)

パタパタさんといえば、もきゅもきゅな幼馴染ラブや、わるい侯爵に転生した

「我が名はハバネロ〜世界を救う(かもしれない)嫌われ公爵は大忙し!?超強い公爵だけど詰んでます。」

https://kakuyomu.jp/works/16816452219630226845


で。知らぬ人のいないカクヨム作家。

水ぎわ、個人的にはもきゅもきゅ、幼馴染が大好きでして。

だからこっちを応援しているのです。


「その日、プシッと缶を開け。」

https://kakuyomu.jp/works/16816700427326826999


これも幼馴染もの。ゆるーい展開だが。そのゆるさが、くせになる(笑)

それにね、タイトルが秀逸でしょう。

「その日、プシッと缶を開け。」ですよ。

タイトルだけで、主要キャラは社会人であり日常を描くものであり、バッドエンドも寝取られもない、健全で楽しいお作だ、と。

一発でわかるようになっているのです。


これね、大事だと思うの。

物語のタイトルが、わけわからん、といわれ続けている水ぎわにとっては、ちょっと、垂涎するほどのいいタイトル。

そのタイトルを生み出すパタパタさん。


……ヨダレ…

この野生のパンダ、よだれ垂らし出したよ!

ヤバいんじゃないの(笑)!?


この続きは。

パタパタさんのページでねっ(笑)!



お忙しい中、ご参加ありがとうございます。パタパタさん!!

いやもう。

パンダ、恥を忍ばず、堂々とねだった甲斐がありましたわ(笑)!!


さてみなさま! 

この大盛り上がりのパンダイベント、本日23:59まで応募を受け付けております!

書いて。

書いて書いて書いて!

書けないパンダを、盛り上げてください!!!


あなたの愛が、パンダを救う。

ホントだぜ?


よろしくお願いいたします!!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る