第14話 『疾走! 背脂パンダ』イベントご紹介💛 無雲さま「ラーメンパンダ」

「疾走! 背脂パンダ」イベント。第8号は。


「ラーメンパンダ」無雲さま

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893792253/episodes/16816700427811167711


まず。水ぎわは、この人にふかくふかく感謝せねばならない。

無雲ちゃんとの間には、出会いがいつだったのか、とんとわからぬほどの長い友情があります。

水ぎわの佳き日も悪しき日も。

つねにこの人の姿が、水ぎわの近くにありました。

時に叱咤激励してくれ、

時に何も言わず、愚痴に付き合ってくれ

時にガクとネンをいたわるメッセージをくれました。


そして、もはやかけない、と追いつめられるほどに体調が悪化した時も。

「待ってるから」

と言ってくれました。


「まってるから」

水ぎわは、書き手としてこれほど震える言葉を、もらったことがありません。

書き手の背骨をしゃんとさせる言葉です。



なにがあっても、このひとと、友人のいる場所に、戻らねばならぬ。

パンダはそう思ったのです。


そして無雲ちゃん。ふだんはエッセイメインなのに。

今回は、短編を書いてくれました。

それも。爆笑もの(笑)

いやねー、わらったわ、もう笑った!!

みなさまに、ちょっと、抜粋をご紹介するとね


『パンダさぁぁぁん♡♡♡ やっとつかまえたぁぁぁ!!! ラーメンたべて♡♡♡ おにくたべて♡♡♡ おれいにモフモフさせて♡♡♡』

『パンダさんはおかねをもっていないだろうから、おれいはモフモフでいいからね♡ 』


ラーメン、肉、幼女(笑)!! あ、最後のひとつは某アニキの好物だわ(笑)

もう、どんだけでもモフッてくれええ(笑) って感じです。


ねえ、無雲ちゃん。

書くって楽しいよね。

書くって、無限の未来があると思わないか?

書くって。

いいよね。


きみの友情に報いる場があれば


パンダは白と黒の毛の最後の一本まで、捧げる覚悟です。

ありがとう。親友。

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