第13話 『疾走! 背脂パンダ』イベントご紹介💛 @ponmamaさま「#疾走! 背脂パンダ」

「疾走! 背脂パンダ」イベント。第7号は。


「#疾走! 背脂パンダ」@ponmamaさま。

https://kakuyomu.jp/users/ponmama/news/16816700427810555744#comment-16816700427818426189


ううううーん💛

嬉しい。

パンダは、いま、非常に喜んでおります。

もうもう、おなかのモフモフも、背中のふぉわふぉわも。波打って喜んでおります。

@ponmamaさん。ええ、ポンママさん。

水ぎわの物語をお読みの方は、よくご存じでしょう。


いつもさりげなく、きらりと光るコメントを残して下さる方です。

基本は読み専でいらっしゃるので、

水ぎわがなんだかんだ言うのは、いけないかと控えておりましたが。


前々から。

『ポンママさん。なんか書いたら、読ませてもらいたい。

っつーか。パンダはよみたい。しかし、読み専さんに書くのを強要するのはよろしくない。

よろしくないが…読みたい』


という、ドツボにはまっていたのです。

そしたら。

最近、詩を書きはじめられた。


『陽だまりの中に』

https://kakuyomu.jp/works/16816700427750788231/episodes/16816700427811772630


これ以上、パンダがタワゴトをつらねるのは、意味がないでしょう。

この人の詩は、背守りのごとく、つねに水ぎわを守ってくれている気がするのです。

きよらかな泉がつきぬように。


どうぞ、ポンママさんの日々に穏やかな幸せが続きますように。


でね。

どんどん書いてね(笑) あなたももう、「水ぎわの愉快な仲間たち」に入っちゃったから(笑)

水ぎわの仲間=水周みずまわり、っつうらしいですよ(笑)

ええ。はいったら、もうだめなの(笑) ぬけられないの。ごめんなさいね(笑)


ほんとうにほんとうに。ありがとうございました。

心がしんと、しずかになれましたよ、ポンママさん。

ありがとうございます。 

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る