書けないなんて思えない、完成度の高い物語だった。
素敵です。
いつか、また長編も読みたい。
で、もふもふの猫ちゃん、可愛いよね。
作者からの返信
アメ
ありがとう。癒されたよ、戦友。
編集済
空は高く手が届かないものだったから、昔からその果てに楽園があり、人は星になり、空に届く塔は傲慢の象徴とされたのでしょうね。
昨日七夕滑り込みアウトして書いたのに、ちょっぴりリンクしてました(´∀`*)
感情の本流は世界を染めて、そこに合理的な五感なんて残さない。
そこに飛び込んできた黒猫。フォーカスが美しいです!
えー、マッパが良かったですか?(笑)
***
昨日上げた七夕間に合わなかった短編…
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934263616/episodes/16816452221432961838
ほんのりBL臭ですが何か?
作者からの返信
ちえねえ
いや(笑)、マッパはちょっと問題が…
気に入りましたか? えがったえがった。
これでまだまだとは!Σ( ゚Д゚)
水ぎわ様の目指されているレベルの高さがすごいです!(((((; ゚Д゚)))))
でも、こういうのは他の誰でもなく、自分自身が納得しないと意味がないのでしょうね……(><)
作者からの返信
乙ヒメ
ありがとうね、乙ヒメ。
この作品のどこが『まだまだ』ですのん?
作者からの返信
もうちょいですのん、です(笑)
コメント、ありがとうね、ことちゃん