おかえり〜!
わたしは今の書けない水ぎわさん好きですよ♡
わたしは、人の弱いところや汚いところや醜いところこそが人間らしさだと思ってるので、取繕わないそのまんまの水ぎわさんが久しぶりに見れて嬉しいわ(*´ω`*)
砂が手の中から零れ落ちていくの、めっちゃ分かる。ほんとに分かる。
しばらくほっとくといいよ。自分の過去の文章読んだりしてさ。そしたらさ、ある日突然掴むべき砂粒が見えるよ。
それは色が違うからすぐ分かると思う。
それまでのんびりここで一緒に待ちましょうね〜♡
おかわり〜!笑
作者からの返信
夏緒ねえさん 開店祝いの星もありがとう(笑)
うん。水ぎわも、色違いの砂を見たいのよ(笑)
ちょっと時間がかかるかなあ。
回復のきっかけが、手からすり抜けていったようです。
まんまの水ぎわ。
どうにもならないですよ(笑)
編集済
いらっしゃいませ!水ぎわ酒場にバイトで入ったそわかです♡
お手拭きどうぞ。
今夜は店主が帰ってきましたので、パーティーを開いております。食べ放題飲み放題。この後打ち上げ花火しますので、楽しんでいってくださいね。
ワンワン!▼・ᴥ・▼→水ぎわ酒場の看板犬、ラブラドール水リバーです。
ニャンニャンฅ^•ﻌ•^ฅ→遊びに来ているそわにゃんこです。
水ぎわ酒場はお悩み相談も承っております。
え?書けないパンダに値打ちはあるのか、ですって?
正直に申し上げて、三億円の価値があります。書けない不安とみっともなさを抱えながら、のたうち回るように文字にする。正直で素晴らしい方です。
書けないなら、みんなから質問集めちゃうとか?
私は愛読書を知りたいですね。どんな本を読んできたか、興味あります。読書家の匂いがするので。
あ、バイトの退店時刻だ。残業代出ないので失礼します。ちなみに友達の名前はちづるちゃんで合っていますよ!
ではばいちゃー☆
(スミマセン。勝手にバイトに入りました)
作者からの返信
そわかちゃん
うち、最低時給なのですが(笑)
よろしかったですか(笑)??
なにがどうなるか、わかりませんが。
とにかく戻りました。
ここで店を開けておかないと
連絡のつかない友人もいるので(笑)
愛読書? うん、ではそのうちに書いてみましょう!
ありがとう…って、そわにゃんこ! そのメザシはぐっさー兄さんのアテだっ、持って逃げちゃダメ(笑)!
ちょっと場違いですが、お帰りなさいませ!
書けないという気持ち、私も初心者ですがありました。
ですから長く書かれている水ぎわさんは、もっと苦しい時期なのだと思います。
でも、私はあの短編の続き、待っています。
今言うべき事ではないのですが、水ぎわさんの中にしか彼らは生きていないので、教えていただける日がきたらいいなと、思っています。
でも、無理はしないで下さいね。
きっとまたするするっと書ける日が来ると思いますから。
長くお休みすればするほど、自分でも知らない間に、心の中に物語が溢れていると思いますので。
なんだか生意気な意見をすみません(汗)
これからはこちらをチラッと覗かせていただきますね。
作者からの返信
ヒナさん
そう言ってくれて、ありがとう。
書き手みょうりに尽きますし、感情の花シリーズも、物語みょうりに尽きます。
ときどき来てね。
客がいないと、このお店、開店休業になっちゃうんです(笑)
私もほぼ同じ期間書いていませんでしたね。オース。偶然やん。
その間、
ご心配頂いたことをありがとうと言うべきか、申し訳ないと言うべきか分からずにいますが……、両方なので、ペコペコ。
私の場合、一つには障害者の人権問題が結審になっていたのでこちらに来るどころではなかったり、 知人の癌治療の問題に全力で取り組む必要があったりして。
カクヨムはそんなプライベートの内容を話す場所でも知らせる場所でも有る筈も無く、結局沈黙することだけしか方法が無く、 それでも不思議なもので作品は読んで欲しくて他のサイトに応募したりもしていますが……カテゴリーが合わなかった旧作をね。
まあ、そんな訳で事後全く自分勝手に我が儘に……であれば書き続けることができそうな気配なのでと、書き始めた先端が『物を書くのはサービス』ですよって。女の子からアドバイスを受けたりする。
以前、黒鉄ヒロシという大家が、「物を書けなくなるというのはガラスの筒を被せられたようで、手がかりも足掛かりもなくツルツルなんだ」と仰有ってましたが……それは心が何も掴まえられなくなったということなのか、自分が世界を見放してしまったのか……。
サービスであるという原則を忘れた結果なのかも知れないよね。
作者からの返信
よう兄さん
あー、そうかもですね。
サービス…
サービスって、方向も大事な気がします。
どこに向かってのサービスなのか…
ガラスの筒の中でジタバタもがいている、という感覚はありますね。指の、ひっかける場所が見つかりません。
少し、あがいてみます。
にいさんもね。
おかえりー(≧∀≦)
コメント八番乗り〜(おそめ
書けなくなることなんてきっと何度も経験するんだと思う。
それを乗り越えたとき、乗り越えられたときこそ、また強くなっているんだろうと思う。
木の棒・普通の服から、ひのきの棒・旅人の服くらいにはきっと。
頑張ってこう!
仲魔達がこんなにも待ち焦がれてたんだから、いるだけでもきっと皆の活力になるんだから(●´ϖ`●)
エロい絵は描かん(いや描けん(笑))けど、リメイク待ってなっ!(笑
そんなパンダさんに。
ぱんなこった教の祝福を(−人−)
作者からの返信
ともはっと兄さん(笑)、
さっそく、ぱんなこったの洗礼を(笑)
ありがとうございます。
かけないって、きついですね。
水ぎわは初めてで。
正直、しんどいです(笑)。
新品のパンダ着ぐるみ、お待ちしています。
グレード上げといてね。
うるつや仕上げでお願いします(笑)
水ぎわ様、おかえりなさいませ~!ヾ(*´∀`*)ノ
水ぎわ様のように、言葉を大切にして向き合ってらっしゃる方にとって、書けないというのは私の想像以上にお辛いかと思います(><)
ですが、きっと水ぎわ様も知らないところに水瓶があって、そこにいま少しずつ文章のもとが溜まっていっているのではないかと。たまたま今がそんな時期なんじゃないかな~とも思います(*´▽`*)
おかえりなさいませと伝えられることが、まず何より嬉しいので( *´艸`)
帰ってきてくださってありがとうございます!(*´▽`*)
作者からの返信
乙ヒメ
ただいまです。水ぎわも、ここに戻ってこられて。
ほんとうに、うれしいです。
かけない自分がカクヨムに戻るのは
非常に抵抗がありました。
今も、あります。
読み専として戻ることも考えましたが。
最後にもう一度、粘ってみようかなって(笑)。
週に一度の店ですが。どうぞ、お立ち寄りくださいませ。
水ぎわ、お待ちしております。
おかえりなさーい。
お仕事が忙しいのではなく、書けなかったのか!
いや、そんな時もあるさ。アイデアが湯水のように出るわけないんだから。
枯渇したら、お休みして違う井戸ほればいいんだからさ。
エロ作家は少々お休みして、児童作家とかね。そういえばSFわんこの公募はどうなったのでしょう。
締切ある方が、書けるよ。
作者からの返信
マダム、ただいま(笑)。
あのさあ…アイディアはあるの。
プロットもカット割りも終わってるの。
それがさ。
文字にならないのよ(笑) なんなん、これ(笑)??
SFわんこの公募は、締め切り 9/30。
リライトもできねえって。
どんだけなのよ、今の水ぎわ(笑)。
ああこれ、木曜日のネタにするわ(笑)。さっそくありがとう、マダム。さすが、頼りになります(笑)。
書けない時は仕方ないです(´∀`*)
私もちょい書けないことありましたもん!一年しかいないのに……。
書けないと嫌になるけど、書かないと嫌になるんですよいつか。
あ、私、古巣では二か月続きを放置することが常習なので…えへへ(∀`*ゞ)ゴメンナサイ♡
作者からの返信
ちえねえ。ただいまです。
「書けないと嫌になるけど、書かないと嫌になる」
さっそく、名言をいただきました(笑)
出てこない時は、もうどうしようもないね(笑)。
頭の中、まっさらです(笑)。
新品みたいですよ(笑)。
なんとか。
3カ月後をめどに、何かひねり出したいんですけどね。
なにひとつ。
まだでてきません(笑)。
こんなパンダですけれど。
よろしくお付き合いくださいね(笑)。
編集済
一番乗り〜〜〜。
コメント、後で付け加えますけど、とりあえず1番とっとく。うれしくってな。
追記。読んできたよ。
書けないわりには、センスのいいエッセイ。
無理しなくても、そのうちにまた書けるよ。今はリアルが大変なんだと思うよ、きっと。
リアルに力を入れるとき。
そして、そういう諸々が終わったら、泉のごとく書けるようになるさ。
そしてな、残念なお知らせです。
まりこちゃん、旅行中。エッセイはないと思う、たぶん。
作者からの返信
アメ(笑)。一番乗り、ありがとう(笑)
うん。リアルが大変なの(笑)
水ぎわが大変なんじゃないの、だから大変です(笑)
いずれまた、かける日が来るまで
少しでも土台を残しておこうと思っています。
でさ。
まりこ、いないの(笑)!?
こんな大事な週に、まりこがいないの(笑)!?
木曜日オープンにした意味がないじゃないの(笑)!?
ま、こんなドタバタで(笑)。
相変わらずの酒場です(笑)。こんなもんよね、水ぎわだものね(笑)。
って書いてるやんww
私も、一昨年に書けない病にかかりました。
概ね二か月なんも書けんかった。
どうして復帰できたんか、記憶にはないんだが、短めの、エロい奴を幾つか書いたら、駆けるようになった希ガス。
まあ、駄作的妄想をつらつら書けばいいのではないでしょうか。
と、駄作量産素人作家は思うのであります。
作者からの返信
アンコック兄さん、ありがとう。
とにかくいまは、なにをどう書けばいいのか。
さっぱりわからなくて(笑)。
くるしいなか、模索している気がします。
最後にかけたのが、ロックスター。
もう半年も書けないんですよ(笑)。
書き手を返上して、パンダ一本に絞るかな(笑)
どうしようも、ないね。