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2022年1月19日 21:35 編集済
よろしければ僕の詩篇の三つ目を見てみてください。逆に、アイデンティティの抹殺という人の覚醒を荘子は僕に与えてくれました。如何なるものにもなるな、という言葉はまた衝撃的でした追記:何か、理不尽なのは僕もそう思うのです。救済という言葉が明らかに続けることよりも良いのではないか、と。僕自身の考えは、生命倫理にて書いてます。ここまでくれば自分は売名行為ですね。
作者からの返信
僕は、荘子に関しては胡蝶の夢だけを知っている程度の学を持っています。何も知らない訳ではないのですが、何かを知っている訳でもない、欠けた知識ばかりの頭です。ですが、その感覚は理解できるように思えます。現代社会においては著しく困難であるのでしょうが……。もう昨日になりましたが、僕の頭には粉雪が優しく降りかかってきました。恐らくは、またしばらく降らないだろうと思います。もし降らなくても、僕はまだ生きているのだろうと思います。詩篇は全て読ませていただきました。星が幾つか輝いているように見えました。
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よろしければ僕の詩篇の三つ目を見てみてください。
逆に、アイデンティティの抹殺という人の覚醒を荘子は僕に与えてくれました。如何なるものにもなるな、という言葉はまた衝撃的でした
追記:何か、理不尽なのは僕もそう思うのです。救済という言葉が明らかに続けることよりも良いのではないか、と。僕自身の考えは、生命倫理にて書いてます。ここまでくれば自分は売名行為ですね。
作者からの返信
僕は、荘子に関しては胡蝶の夢だけを知っている程度の学を持っています。何も知らない訳ではないのですが、何かを知っている訳でもない、欠けた知識ばかりの頭です。
ですが、その感覚は理解できるように思えます。現代社会においては著しく困難であるのでしょうが……。
もう昨日になりましたが、僕の頭には粉雪が優しく降りかかってきました。恐らくは、またしばらく降らないだろうと思います。もし降らなくても、僕はまだ生きているのだろうと思います。詩篇は全て読ませていただきました。星が幾つか輝いているように見えました。