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  • 車窓から見えるは――への応援コメント

    いいですね。
    このあとの二人はどうなったのでしょう。

    作者からの返信

    このあと、がらりと印象の変わるお話が非公開でありますが、ここで終わらせたほうがアオハルかなぁとか思って非公開のままとしています(●´ϖ`●)

    僕と彼女の行く手には様々なトラブルがありつつも、しっかりとハッピーエンドでありますが、それはまた、別のお話(≧∀≦)

    お星さまありがとうございます!

  • 車窓から見えるは――への応援コメント

    わあ。素敵!
    この2人のこの先も、楽しく想像できそうです。☺️
    読みにきてくださって、お☆様もありがとうございます😊

    作者からの返信

    こちらこそ、お星さま、あんど、お読みいただきありがとうございます(●´ϖ`●)

    この二人がこれからも初々しくありますように(≧∀≦)

  • 車窓から見えるは――への応援コメント

    きゃー♡
    たまりませんね♡

    淡い恋♡♡♡

    作者からの返信

    おほし様頂きありがとうございます!

    ちなみにこちら。ここで終われば淡い恋ですが、近況ノートにしばらく残している(2~3日したら消します)下書き共有のお話を追加で読むと、淡い恋じゃなくなっていきます^^;
    よかったらそちらもご堪能ください^^

  • 僕はいつだって臆病だへの応援コメント

    はうっ♡
    がんばれ!淡い恋!

    作者からの返信

    彼の赤裸々な思い。ご堪能ください^^

  • 車窓から見えるは――への応援コメント

    ともはっと様

     おお、キュンキュンな物語ですね。
     僕は自分からちゃんと言えませんでしたが、彼女から先に言ってもらえてハッピーエンド。僕の繊細な気持ちがとても丁寧に描かれていて素敵でした。

    作者からの返信

    いやぁ、こういうの初めて書いたので恋愛だけってのも難しいと痛感です(≧∀≦)

    素敵あんどお星さまありがとうございます!(●´ϖ`●)

    編集済
  • 車窓から見えるは――への応援コメント

    おや、最後までしっとりときましたねー。どこでおちゃらけが入るかと思ったら。
    お見事な甘酸っぱい系のおはなし、ごちそうさまでした!

    作者からの返信

    初めてくらいの勢いでこういう話書きました(●´ϖ`●)
    恋愛ものって難しいもんですね(笑

    甘酸っぱいお話にお星さまもありがとうございます!(≧∀≦)

  • 車窓から見えるは――への応援コメント

    初々しくて、キュンとして、
    なぜだろう? 心が澄んでいくのを感じました。

    一話で『ススキ』が出てきましたが、なぜか脳内に残るは
    「スキ」とか「キス」というワード。これは狙ったのかしら? 偶然かしら。

    それをベースに二話、三話だったので、どうなるか見守りながら拝読です。
    青い空が清々しいです。素敵なお話でした。
    続きも気になりますが、完結ですね。残念。

    作者からの返信

    奥様聞きました?
    続きのお話が実はあって、コレクションに入った方の話に関係するらしいですよ( ╹▽╹ )

    何故か残る罠(●´ϖ`●)
    罠にハマっていただき、お星さまもいただきありがとうございます!(≧∀≦)

  • 車窓から見えるは――への応援コメント

    ふたりの距離感がいいなぁ。
    そして彼らを包むふんわりとした空気も。

    情景が目に浮かびました。
    なんかいいですね╰( ・ ᗜ ・ )

    作者からの返信

    ふんわり空気の体験ありがとうございます!(●´ϖ`●)

    甘酸っぱさを表現してみたのですが、その辺りが伝わってもらえたなら嬉しいです(≧∀≦)

    続きを書くなら、彼女と田舎町の秘密を書いちゃいたいですねっ(?

  • 車窓から見えるは――への応援コメント

    初々しいだー!
    可愛らしいですね♡
    甘酸っぱい幼馴染です♫

    作者からの返信

    幼馴染はやっぱり甘酸っぱさがないと(●´ϖ`●)
    とはいえ、これ、5分読書に参加させたんですが、カテエラですね(^_^;)

    お星さまありがとうございます!

  • 車窓から見えるは――への応援コメント

    おお〜!新海誠監督のアニメを見ているような、情景による主人公の心情のメタファーが映えたアオハルでした! お見事!

    作者からの返信

    最初は意図してなかったんですが、途中から情景を気にしちゃって(。>﹏<。)

    これ、5人組書いてる時に、途中まで書いていたのをブラッシュアップした感じなんですよ(●´ϖ`●)

    お見事あんどお星さまありがとうございます(≧∀≦)

  • 車窓から見えるは――への応援コメント

    初々しいですね~!( *´艸`)
    ……そしてこの主人公のへたれっぷり、これからも彼女の尻に敷かれてしまいそうな……(笑)

    爽やかで素敵なアオハルでした~!(≧▽≦)

    作者からの返信

    へたれを書くのは大好きですが、こういうの書くのは初めてでした(●´ϖ`●)

    アオハルとお星さまありがとうございます(≧∀≦)

  • 僕はいつだって臆病だへの応援コメント

    ふたりの心臓の鼓動が聞こえてくるようで、こちらまでドキドキしちゃいました。
    彼の気持ちはとーってもよくわかるんだけど、「現状維持は後退なり」という言葉を送ってあげたくなりますね(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    彼の臆病さが二人の恋路の邪魔をしてそうでもあるものの、互いを知る幼馴染だからこそ先へ進めない葛藤って感じですね(●´ϖ`●)

    彼女、本当に聞こえてなかったんですかね?(。>﹏<。)

  • 車窓から見えるは――への応援コメント

     て、ティモシーさんことボナンザさんな奥様との馴れ初めのお話なのかな? と、思っていましたが、チャットが出てきたということは現代のお話ですね。
     あ、そう言えば奥様とのデートの黒歴史、書いてらっしゃいましたね……( ̄▽ ̄;)
     
     どっちの青春もいいですねえ♪
     果たして彼女が伝えた言葉はあのバス停での問いの答えなのか?
     それとも……。
     

    作者からの返信

    ティモシーでボナンザな妻とは中学、高校は違うので、もしそうならその前の私と誰かの話になるので妻に誅殺されちゃいますね(≧∀≦)

    なんとなく思いついた5分読書のお話です(●´ϖ`●)

    彼女パート、裏にありますが、これはこれでいいかなって(。>﹏<。)

    お星さま、ありがとうございます!

  • 車窓から見えるは――への応援コメント

    あぁ、じれじれのアオハルものだった!!
    告白も出来ず、ぽっと漏らした一言への返しも貰えず、あぁ、じれったい!!

    って思ったけど、スマホで繋がってるですね。今時です。
    スマホで繋がってれば、また会えますね。

    うわぁ!! じれじれするぅ!! 早く告白しろよ~!!!

    って、叫びたかった(笑)。

    作者からの返信

    このあと彼女サイドの話を書くつもりでしたが、ここで終わりもありかなと(≧∀≦)

    私、こういう話書くの初めて(。>﹏<。)

    じれじれとお星さまありがとうございます(●´ϖ`●)

  • 車窓から見えるは――への応援コメント

    幼馴染みって距離感が近すぎて、告白のタイミングが難しいですよね。
    初々しい2人。
    その後どうなるのか……楽しみ。
    ( ´艸`)

    完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    ayaneさん

    実はこのあと、バトルものが展開――( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

    幼馴染敗北展開はやっぱり好きじゃないんですよねー(●´ϖ`●)
    なので幼馴染勝ちっぽいかも的な話を書いてみました。
    お星さまありがとうございます!


  • 編集済

    車窓から見えるは――への応援コメント

    きゃあ、ついに彼女の方がアクション起こしてきたね。
    ひゅ~、ひゅ~。
    彼女との関係がこのまま、この澄み渡った青空のようにずっと続くといいですね(^_-)-☆

    私もこんな幼馴染、いたら良かったなぁって思いました。

    ともはっと様、初々しいほどの素敵な恋物語、ありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    なんて言われたのか、チャットでなんて届いたのかは伏せときます(●´ϖ`●)

    この後、彼女サイドの話がちょろっとあるのですが、ここで完結とさせていただきました(≧∀≦)

    お星さま、ありがとうございます!

    編集済
  • 僕はいつだって臆病だへの応援コメント

    雨のお蔭で出来た、バス停での二人だけの雨宿り。
    う~ん。このシチュエーションは絶好のチャンスだよ!
    あ~、でも折角、勇気を振り絞って彼が呟いたのに、彼女に聞こえてなかったなんて・・・。
    この呟きの後の、彼女の反応を待つドキドキ感が伝わります。

    >恐さ半分と不安半分。
     期待半分と失望半分。

    これこれ、わかるなぁ。

    作者からの返信

    この美のこさん

    彼女、本当に、聞こえてなかったんですかね?(●´ϖ`●)

    本当はどうだったのかは、
    (ΦωΦ)フフフ…

  • いつも二人で帰るこのススキの道のりも、もうすぐ終わるんだという切なさが伝わってきます。
    彼女もきっと同じ思いだと思うな。

    >僕の心は、どんより曇り空だ。

    うん、わかるなぁ。

    作者からの返信

    お別れ間近の二人の帰り道。
    そんなある日は曇り空。
    より彼の気持ちは曇っていきます(●´ϖ`●)
    いつも一緒に歩いていた道だからこそ、余計にですね(≧∀≦)

  • 「……そっか」

    彼女のこの言葉にいろんな気持ちが込められてる気がしました。

    カタカナ表記の「ススキ」にスキとかキスとか想像してしまったのは、考えすぎでしょうか。

    続きも読んでみたいなぁ……。

    作者からの返信

    きひら◇もとむさん

    おっと、ススキの謎に気づきましたか。そう、あれは彼の心の欲望をちょいと匂わせてます(≧∀≦)

    一応完結させてますが、もう数話、彼女サイドを書いてはいるのですが、これはこれでいっかなぁとか(●´ϖ`●)

    読んでいただきありがとうございます!(≧∀≦)