応援コメント

第六章」への応援コメント

  • その勢いのまま、子どものように自分の胸に飛び込んでくるかと思ったが、ユリウスはカールの正面でぴたりと足をとめた。その後、何度か手をだしたり、ひっこめたりした後、カールの袖口をぎゅっと握りしめてきた。

    ここの部分、ユリウスの愛らしさが伝わります。L25、すごい機体ですね。