記憶喪失になっちゃったへの応援コメント
とっても、面白いです!
おかしい……おかし……お菓子かな?
コミカルなやり取り、いいですね。その後の熱く激しい闘いも、鮮やかで、いつも素晴らしい表現力と描写力ですね。とにかく語彙も豊富でいらっしゃるので、世界がとても美しく映像として展開します。
アリシアは何かきっかけがあると、記憶を取り戻す?のは、ちょっと救いですよね。魔法の無い世界の人で、まっさらなままアリシアになれと言われたら、私だったら即、墓穴を掘りまくって処刑されてしまいそうです。シアさんも蓮が世界に馴染めると分かっていて、取り引きをしたような、表現があり……?とか、色々今後の妄想が広がりますね。
記憶喪失宣言でどこまで優秀な、部下や同僚と付き合っていけるのか……シアさんであり、蓮ちゃんである彼女の、ギリギリ生活が気になりますね。
キャッチコピーだと、見つかってしまったら、かなりヤバそうな展開が待っているようなので、恐ろしいです。
いつも楽しい時間をありがとうございます!
作者からの返信
高坂さま、ありがとうございます!
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。最近は忙しくて全くカクヨムにも来れていない状態でした……。
こちらは碧落よりコミカルさを出せれば!と四苦八苦しながら書いているので、そう言って頂けて、とても嬉しいです。
アリシアの記憶がどんな風に影響するのか……これからの展開にも注目です笑
キャッチコピー、そうなんです!これから話の中に出てきますが、彼女の状況はバレたらヤバい感じですね……その所も、楽しみにしていただければ嬉しいです!
いつも本当にありがとうございます!☺️
今度会ったらタダじゃおかない!への応援コメント
企画に参加頂き、ありがとうございます。
設定も面白そうで、文章もこなれていて読みやすいですね。
特に各エピソードのタイトルが洒落ているのに惹かれました。
(私自身もエピソードのタイトルに無駄に凝る方なので)
愛読させて頂きます。
よろしかったら拙作も覗いてみて下さい (^_^)
作者からの返信
Evelyn様、お読みいただきありがとうございます!
コメントの返信が遅くなり、申し訳ありませんでした。
エピソードのタイトルは本文中の文をつけています。タイトルを考えるのが一番難しく思っていましたが、そう言っていただけてとても嬉しいです!ありがとうございます。
Evelyn様の作品も、後程伺わせていただきます!
新しい私、こんにちはへの応援コメント
こんにちは!
拝読してから少し経ってのコメントですが……。
『アンバー』って素敵な響きだし、色としても、琥珀って綺麗でいいですよね。私は狼好きで、前にどこかで読んだのですけど、狼って瞳がアンバー色の個体が多いらしいですね。(間違っていたらごめんなさい)
厳密な種はいまいち判らないのですが、シンリンオオカミ系なのかな?
私も自分の作品にこの情報込みでガッツリ、眼の色として設定しており、これは〈ジェイド〉ですね。この人ジェイド(翡翠)でアンバー(琥珀)という石の色だらけだと書き込んでいて、今気が付きました。
アンバー、君?――ボクだから君かな?すっごく可愛いですね。小さな相棒はやはり癒やされます。どのような活躍をしてくれるのか、とっても楽しみです。
いつも素敵なお話をありがとうございます!
さっそく続きを拝読させて頂きたいと思います。
作者からの返信
こんにちは! 時間的にはこんばんはですが……いつもありがとうございます!
アンバー君、初めは設定にないキャラだったのですが、動物ってやっぱり欲しいですよね!癒しキャラです。
次の話も読んで頂いているようなので、アンバー君には、実は性別はありません。成長してどちらになるのか決めることができる種族、という設定になっていますが、個人的にもアンバーはくん呼びしてます!ぜひ。(*´艸`*)
実はアンバー君の名前は即興で決めました。おっしゃる通り、琥珀色から連想しています。琥珀ってとても、綺麗ですよね。
狼の瞳の色に金色が多いというのは初耳です!色々なことにお詳しいのですね。勉強になります!
モデルは狼だったのですが、気づいたら狼を通り越しているような感じになってしまいました。私も狼すっごく好きです! 碧落のウルも狼要素入ってますし(笑)
でもアンバー君は耳が兎みたいに長く、全体的に毛が長くて丸っこいのです。カッコいいというよりは、可愛い感じが描写できるといいなと思っております。
長々と書いてしまってすみません。続きもぜひ、よろしくお願いします!
許してもらえるわけへの応援コメント
作者様と同イベントに参加しました。
物語はこれからですね。
ここまで読んでですが「男はクソだな」と思いました。
優翔はイケメンなんでしょうね。うん、イケメンでも浮気は許さん!
作者からの返信
-yoshimura-様、コメントありがとうございます。
ご想像のとおり優翔は顔は良い方です。彼、本当は良い人なんですけど、浮気は絶対ダメですよね!!完全に信用を失う行為ですよ……。この辺りには色々な裏事情があるのですが、それは追々話の中にも出てきます。
物語はまだまだ始まったばかりになります!本格的に物語が始まるのは2話目からになります。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます!
編集済
放り投げられたへの応援コメント
今後気になる展開ですね。アリシアさんと蓮さんは完全に同化、一方の世界へ移転しているようですが、これは自分がもしこうなったら人間関係が無茶苦茶困りますよね。
コミュ障にはキツい状況ですが、蓮さん結構積極的にお婆さんにも話しかけられますし、流れに乗ってどんどん馴染んでいける強さを持ち合わせている方のよう。
いつも変わらず、素敵なお話をありがとうございます。凄く面白いです。続きがとっても気になります。
……そして、描写がやはりとても素晴らしくて、いつも勉強させて頂いております!
作者からの返信
高坂さま、コメントありがとうございます!
仰る通りです……実際にこんな状況になってしまったら絶望しかないですよね。その点蓮には周りへの適応力があるので、彼女はその力を存分に発揮してくれると思います。
今後もいろいろと熱い?展開があると思うので、ぜひ読んでいただければ嬉しいです。お褒めの言葉もいただき、ありがとうございます!
編集済
帰りたいへの応援コメント
刑や魂の交換についてのお話が、ついに出てきましたね。少しずつ現状が理解出来るようになって来て、更に興味深い展開となってきました!
魔法で死なないようにされ、永久凍結という地獄にゾッとします。それに魔法使いは長命だというのも、新しい情報ですね。それを知って、私は魔法使いと人間はもう少し近い種族――というより、人間が魔法を使えるようになった存在だと、思っていたところがあって(情報読み逃しの勘違いをしていたら、ごめんなさい)だから、まったく人間と異なる可能性がある、存在だというところにも驚きました。彼ら、彼女らの種族にも興味がありますし、今後も、かなり面白くなっていく雰囲気があって、凄く楽しみです。
(そういえば、読者の私は刑罰を前から知っていましたが、登場人物の蓮ちゃんは、今回のお話で初めて、刑罰について知ったのだと、しみじみ考えてしまいました。これはかなりキツいですね。知らずに罪を犯したのですから、バレてしまったら〈許してあげて!〉とか、なんやらかんやら、裁判官?訴えたくなります)
いつも楽しい時間をありがとうございます。そして、私の作品もお読みくださり、とても光栄に思っております。
〈2022/06/08 追記〉
色々誤ったところがあるコメント、大変申し訳ないです。私があまりにも、のほほんと時間をあけて、拝読しておりましたので、大切な設定が曖昧になっているところがありました。きちんとお話を読みたいので、もう一度、最初から拝見したいと思います。このまま、読み流してしまうのは、絶対にもったいない、とても面白い大好きなお話なので、今後、一気読みしたいと思います!
私用で色々あり忙しい日々なので、読書はとても癒やされます。これからのお話も、大変楽しみにしております。
作者からの返信
高坂さま、コメントありがとうございます。
ついに話が進展してきました!
魔法使いが人間ではないという所については、サラッとでしたが一話目で触れていました。ですがこの設定を出し切れてないので、本編でもそこまで突っ込んで書いてないです(笑)
彼らは「人間のようで、人間に非ざる存在」です。魔法使いは正式には〈魔法種〉というものになりますが、これが少し複雑で、人間が魔法を使えるようになった存在、という解釈は実は当てはまります(魔法使いが人間から生まれてくる場合も、その逆もあります)。ですが魔法使いたちは長命で、自分は普通の人間と同じ存在ではない、という風に考える魔法使いがほとんどなので、種族が違うというのが彼らの共通認識なのです。
蓮ちゃん、段々と追い込まれてきました……。ここからあと数話は厳しい展開になりそうです(蓮ちゃんには苦を乗り越えて輝いて欲しいな、とか思ってます笑)。これほど蓮ちゃんのことを考えていただいてて、めちゃくちゃ嬉しいです……!
長文になってしまい、すみません。
こちらこそ、いつもありがとうございます。コメントもいただき、大変励みになっております。
私も高坂さまの作品を毎回楽しく拝読させて頂いております! またお伺いします!
2022/06/09 追記
いえいえ! そんな、お忙しい所いつも拙作を読んでいただき、加えてコメントまで、本当に本当に嬉しく思っております。設定に関しては私の方も触れてない部分があり、これから明らかになってくる所も多々ありますので!
いつも高坂さまの暖かなコメントに励まされております。本当にありがとうございます!☺️