新作を始められていたようで、ここまで一気に読ませて頂きました。
いわゆる追放系の作品のようですが、主人公に良い出会いがあって良かったです。
マティも恩人ではあるので残念なところではありますが。
紹介文をよく見たらあちらの外伝のようですね。また、追々と合わせて読ませて頂きますね。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第2話「ある事に変はわりない」
第4話「死にたくないないだろう」
第6話「とくにかく」
第10話「見ただけあったのかもしれない」
第11話「関わっていたのもしれなかった」
第12話「仲間から裏切れた」「道具類を揃えた」(読点)
作者からの返信
拙作、「得意の技術(スキル)が死んだ俺は、所属の組織(パーティー)から追い出されたが、代わりの最強技術(スーパースキル)が目覚めたので、新しい冒険生活(ライフ)を送る事にした」を読んで頂き、また本作にご評価頂き、本当にありがとうございます。本作は本編であるダークファンタジーの制作中、ふと書きたくなった動機から書きはじめた外伝です。本編は自分なりのオリジナル、外伝はテンプレにできるだけ沿った王道を意識しております。追放系の主人公が大体状況への受け身、追放側が深くない小物感があるため、そのどちらにも深みがでるよう意識しました。
誤字に関しましては、後日修正いたします。ご指摘、ありがとうございました。
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。今夜もまた、公開する予定ですm(_ _)m
時間が出来たらまた来ます~
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。こちらこそ、いつでもお待ちしていますm(_ _)m