応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第2話への応援コメント

    今晩は。

    夢中で読んでて♥つけていませんでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    わざわざすいません。
    励みになります。

  • 第44話への応援コメント

    また遊びにきます😄

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    お願いします。

  • 第42話への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お願いします。

  • 第41話への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お願いします。

  • 第16話への応援コメント

    いい展開ですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この後もドンドン展開するのでよろしくお願いします。

  • 第12話への応援コメント

    世紀末ですね😅

    作者からの返信

    パニックなのです。

    コメントありがとうございます。

  • 第11話への応援コメント

    あら、人をゾンビに……ですか😅

    作者からの返信

    フヒヒ。
    そうなのです。

  • 第8話への応援コメント

    おおっ、カッコいいですね🙋

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    レビューまで戴いてしまった。
    あざっす。
    モチベーション上がるです。

  • 第3話への応援コメント

    お楽しみになってしまいそう

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    かわいい服装ですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    初めまして。読み合い企画から来ました。
    先生視点の語りに最後の言葉がいいですね。ぜひ読ませていただきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    静内様の作品も読みに伺います。

  • 第39話への応援コメント

    また遊びにきます

  • 第37話への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お願いします。

  • 第36話への応援コメント

    ありがとうございます

    作者からの返信

    はい。

  • 第14話への応援コメント

    読みあって遠慮なく感想を言い合う自主企画から来ました。

    面白いと思った点は二つあります。

    一つ目が最初の出だしが非常に良いところです。主人公がクズである、ということを端的に述べるエピソードと、そこから魔法少女というエピソードがうまく調和しています。そのため、しっかりと心をつかむような出だしだと思いました。

    二つ目がテンポの良いところです。
    下手に説明を入れていないため、すぐ次の展開に進むためスラスラと読める点が良いと思いました。

    気になる点ですが、一言でまとめると説明不足気味かなと思いました。
    例えば、
    ・Scene1でなぜ円花がすぐ主人公に身体を許したのか
    ・Scene2でなぜ主人公が家政婦が襲われているのに助けなかったのか(のちにゾンビになった時には動揺しているので尚更)
    ・同様のシーンで家政婦を襲っている男の外見が、なぜ襲った後に判明したのか

    そんな感じでしょうか。そこの説明が欲しかったなーなんて感じです。

    まとめると、面白かったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    テンポの良さは心がけている部分なので認めて戴けると嬉しい。

    疑問点ですが『なぜ主人公が家政婦が襲われているのに助けなかったか』これは作者の感覚だと普通の人間は助けないと思います。せいぜい距離を取って声をかえて諫める「おーい、何してんだ、警察呼ぶぞ」くらいでしょう。

    『なぜ円花がすぐ主人公に身体を許したのか』
    これちょっと面白い疑問です。
    円花がチョロイン的な解釈も出来ますし、円花側の心情を色々考える事も可能です。彼女は財閥のお嬢様です。その立場としての人間関係に疲れている。だから魔法少女の件は家族に内緒にしている。それは彼女にとって七鮎川家と関係ない自分だけの物だからです。その魔法少女で有る時に助けてくれた男性は彼女にとって七鮎川家と関係ない初めての男性。初めての自分だけの大事な人間。身体を許しても良いくらいには大事。そんな風に心情を語る事も可能です。

    読み手じゃ無くて作り手の立場からぶっちゃけるともっとハッキリした理由も有って、『俺は魔法少女とベットインしていた』この文章を最初のインパクトとして入れたかった訳です。読者に円花がこいつちょろすぎねーと思われるのとこの文章のインパクトどっちを取るか。くろの場合は10回中9回はインパクトの方取ります。
    最初は知り合っただけ、ゾンビ事件の非日常の中初めて結ばれる主役と円花みたいな展開よりこっちを選ぶ。

    マジメな話をすると円花側の視点は最後に語られる予定です。タバサックス様が引っかかるという情報が今回入手出来た。ので、身体を許した理由丁寧に書くと良い感じに読者様にハマるかもしれないと企む事が出来ます。

    という事で参考になりました。
    感謝しますですよー。

  • 第2話への応援コメント

    個人的に、締めくくりの一文をすごく気にして作品を読むのですが、『俺はこれでも~』の一文、とても好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    分かります。
    ラストのセリフや一文が決まると気持ちいいです。
    このシリーズは一話1000文字前後、毎日投稿のスタイルに挑戦と思って書き出したのです。1000文字程度なのでラストの文も多く楽しい&頭を悩ませます。

    レビューも書いて戴いたようで。
    真剣にありがとうございます。
    励みになります。

  • 第33話への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お願いします。

  • 第31話への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お願いします。

  • 第29話への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お願いします。

  • 第28話への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お願いします。

  • 第26話への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お願いします。

  • 第17話への応援コメント

    また読みにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お願いします。

  • 第23話への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お願いします。

  • 第21話への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お願いします。

  • 第17話への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第11話への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    オイッス。
    お願いします。

  • 第9話への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    はい〜。

  • 第8話への応援コメント

    また遊びにきます😄

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お願いします。

  • 第6話への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    自分もかず斉入道様の所に読みに行きます。

  • 第4話への応援コメント

    また遊びにきます😄

    作者からの返信

    お願いします。

  • 第2話への応援コメント

    また遊びにきます😄

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お願いします。

  • 第1話への応援コメント

    初めまして、斑猫です。
     この度は自主企画より参りました。
     主人公のキャラ性はさておき、タイトルの邪神に惹かれてやってきました。
     この後の展開がどう転ぶのか楽しみです。

     ではまた。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    邪神が本格的に出るのは結構先の予定。
    インスマウスも出したいのですが、
    どうなるかは?です。
    多分チラっと顔見せはそんなにお待たせしないつもりです。

  • 第7話への応援コメント

     なんて事だ。主人公がオバサンに手を出せなくなってしまった。

    作者からの返信

    この後、女性キャラはバンバン出て来るハズなので。
    そちらにご期待ください

  • 第5話への応援コメント

    なんというスケコマシ…!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そういうヤツです。

  • 第6話への応援コメント

    面白いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第3話への応援コメント

    文章がスラスラ頭の中に入ってくるし、戦闘シーンも容易に頭の中で想像できる。ただ、一つ、一つ言うことがある(欲を言うならば)とすれば、戦闘シーンに厚みが欲しいと思った。

    作者からの返信

    なるほど。
    戦闘シーンですか。
    今後、格闘技やら銃弾戦やら有る予定なんですよね。
    その中で魔法少女バトルの特徴みたいなものが自分の中でまだ明確になっていないのでその辺が出ちゃったのかなと。
    まあ、まだ序盤なので。
    今後、戦闘シーンも強化されていくと思って下さい。

  • 第1話への応援コメント

    一行目のインパクトが強すぎて……笑。そして、魔法少女と戦う敵たちのボスの魔王の目的が気になる。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    一話一千文字前後で毎日更新というスタイルに挑戦と思って始めた小説なのです。
    一話にフックをどうしても入れたくて試行錯誤した結果なので、そこで興味を持って貰えると嬉しいです。
    やったぜみたいな。

  • 第1話への応援コメント

    読み合いできました!

  • 第6話への応援コメント

    今回は企画に、ご参加頂き、ありがとうございます。
    ここまで読んでの感想ですが、なんとも興味を惹かれる書き方(※敢えて言葉を濁していますが、エロさですね)と演出が上手い書き手さんだと思いました。私はエロスが書けない書き手なので、とても勉強になりました。
    また機会があれば寄せさせて頂きます。今回は本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます。
    やはり何らかのコメント戴けると励みになります。
    またよろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    なんか色々属性の濃い出演者満載のキャッチコピーに惹かれました。
    この先が楽しみですね。

    作者からの返信

    さっそくのコメント、&レビュー、ありがとうございます。
    励みになります。
    多分タイトル通りの内容になるハズ、きっとなるよ、なるといいな。
    みたいなカンジでお送りしています。