第191話への応援コメント
まおークンの偽名の中に、あのボクサーの名が紛れ込んでますね。
円花ちゃん結局フラれてしまったということでしょうか。
濃いキャラたちに埋もれて影薄い感じだったのでちょっと可愛そうな気もしますが、しっかり気持ちの強い少女に成長して終わっているのできっと大丈夫ですね。
面白いお話でした。
主人公の性癖に、最初はついていけるか不安でしたが、ゾンビサバイバルとしてどうなるのだろうと、そちらで興味が繋がれて。いつかキャラも増え、話もどんどん大きくなって。
ゲンさんはあっさり逝きましたが、もう少し活躍が見たかったです。
後日談もちょっと切ない感じでいいですね。
感想文書くのヘタで書くほど取り止めなくなるので、この辺で。
作者からの返信
最後まで読了ありがとうございます。
あの名前は アインシュタインとピカソのフルネームに『ヴァイオレットエヴァーガーデン』と『あしたのジョー』キャラの名前が混じってます。
『あしたのジョー』の方に反応する辺りが流石です。
これは一話1000文字、毎日投稿に挑戦した作品で。
一話で話が進まないと読んでいてイライラするだろうと思って、
ドンドン話が進む様になっています。
PV数を見ると最終話まで読んでくれた方が割りと多く、ある程度上手く出来たのかな、と思える作品。
現在はこの☆数を超える新作を書くのが目標ですね。
かつたけい様の作品も又読ませて戴きます。
少女の想いが共通した雰囲気で、熱くて素敵です。
あの熱い雰囲気はくろには書けなさそう。
ではでは。
ありがとうございました。
第167話への応援コメント
私が小学生の頃はテレビのゴールデンタイムでゾンビ映画やってたんですよね。ロメロのゾンビもやってて(どっかの惑星が爆発してそれが原因で、とか勝手に作ったけしからんシーンが冒頭にあって、でもそれがオリジナルだと思ってた)、とてつもなく怖くてぶるぶる震えてました。眠くなってしまい親から寝なさいと言われながらも、それはそれとして、むちゃくちゃ怖かった。
いつからだろう、ゾンビ映画に怖さを感じなくなったのは。私が大人になったからなのか。
作者からの返信
見慣れたのが大きいでしょうか。
ゲーム画面のゾンビなんかも昔はかなり気持ち悪かった気がするのですが、
現在は気にならない。
『アイアムヒーロー』という邦画で、日本の街で日本人がゾンビになっているのを見たら久々に不気味に感じました。
コメントありがとうございます。
第3話への応援コメント
私の作品を読んでくださり、ありがとうございます。
『ゾンビと魔法少女と……』を第3話まで拝読しました。
主人公の心の声と、エロ描写が詳しくて笑ってしまいました。程良く行間もあり、テンポ良く読み進めることができますね。
魔法少女と出会うまでの、長い前置きは何なんだぁー⁉ と、こんな時間にもかかわらず、声に出して突っ込みそうになりました(笑)
楽しく読ませていただきました。また後程お邪魔致します。
作者からの返信
ありがとうございます。
これは一話1000文字毎日投稿スタイルにチャレンジと思って始めたシリーズですね。
一話目は掴みとしてイロイロ頑張っております。
ではでは。
お互い頑張りましょう。
第74話への応援コメント
クトゥルフ神話、私の若かりし頃は青心社版が人気で(もちろん万人は知らない)、だから私はクトゥルフよりクトゥルーが耳に馴染みます。
クリトルリトルなんて変なのもありました。なんでクトゥルーがそう聞こえるんやと不思議で仕方ありませんでした。
あの頃、菊地秀行の妖神グルメとか、たまーにクトゥルフ扱ったものがあり興奮したものですが、いまやすっかり一般的に(もちろん万人は知らない。サン値とか)。感慨深いです。
作者からの返信
『妖神グルメ』は完成度の高い良い作品でしたね。アイディアはトンデモ、でも奇麗にまとまるとゆー名作。
漫画化されたのが、あまりにも……出来が悪くてガッカリでした。
自分は栗本薫氏の『魔界水滸伝』が印象強いです。
クトゥルー邪神VS日本の妖怪と言う心躍る作品だったハズなのに。
いつの間にか巻き込まれた被害者少年と八岐大蛇美青年とのBLの方がメインテーマになってるフシギ小説でした。
第5話への応援コメント
この話までで一区切りのようなので、ここでコメントを。
草薙先輩、性格がダメです。けしからん男の子です。
主人公格のお嬢様な魔法少女をすぐさまお持ち帰りしてしまうだなんて酷い。最低です。いかんです。
わたしも多分、口説かれたらあっさりついて行っていたでしょう(おい……)。
でも成人漫画のようなドライなノリで楽しめました。
お話の全体に対して、このような始まりでどう展開するんだろう、しめくくるんだろう、と興味がわきました。
続き、楽しみに読みます。
作者からの返信
大方の読み手の予想よりもキッチリ終わってると思います。
ラストまで読んだ上で☆くれる方もチラホラいて、作者としてはこれが嬉しいのです。
編集済
第70話への応援コメント
くろさん。
企画参加ありがとうございます。(笑)
既に読んでる作品を登録してきたのはくろさんだけなので、コメントしにくいです。いつも読んでるのに、僕が読んでコメントする企画に参加してくれるとか、
とっても優しいですね!(迫真)
あとよく「限定魔術」もお読みいただいてホントにありがとうございます。
大変感謝です。
とりあえず時間ないので、この後はまた読みに来ます。
作者からの返信
あれ?!
おいら、なんかボケかましました?
失礼しました。
イベント参加履歴見たら、参加して無さそうだったので……
毎度ありがとうございます。
企画ご苦労様です。
この話もやっとこ完結したので、余裕が有ったら読んでやってください。
なんの矛盾も無いかと言うとアレですが……
けっこう独特なクライマックス迎えてると思います。
第130話への応援コメント
無言で読み進めていましたが、最新話まで追いつきましたのでご挨拶させていただきます。功野 涼しと申します。
草薙慎吾を中心に集まってくる人たちと、この世界をどのようにして生き抜き、どのような結末を迎えるのかドキドキしながらいつも楽しく読ませていただいています。
続きも読みにきますのでよろしくお願いします!
作者からの返信
ありがとうございます。
レビューコメントも。
多数の応援も。
モチベーションを維持するのに非常に有り難いのです。
功野 涼し様の作品も少し拝見させて戴きましたが、
書かれてる量が半端じゃ無いですね。
見習いたいものですが、今後益々差が開きそう。
拙作の方は完結もそんなに遠くは無い筈、多分、おそらく・・・。
なので、そこまで毎日更新だけは続ける所存です。
今後もよろしくお願いします。
第191話への応援コメント
読了しました。素晴らしい(もっとましな形容詞があると思いますが浮かばないので取りあえず「素晴らしい」でごまかします)作品をありがとうございました。
読んだ勢いのまま、レビューも書いてしまいました。何も考えずに読後の興奮状態のまま書き散らしてしまったので、アレでしたら容赦なく消してください。ですが、あんなレビューを書かせるくらい楽しかったです。あと、本作の最終盤読むために有給取ったのも本当です。(午前中は別なことしてましたが)
最後まで二転三転、読み手を振り回し、そして楽しませてくれる傑作でした。
余韻が落ち着いたら、他の作品も読みます。これからも、頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます。
自分の作品の中でも評判の良い本作ですが、ここまで絶賛していただけるとは……
照れます。
これは一話で話が進む方が楽しいだろうと思って、スピーディーに展開するように書きました。
早過ぎたかな、みたいな反省もあるのですが…………褒めていただいたので結果良かったのだと思うようにしましょう。
☆にレビューまで戴いてしまった。
ありがたや、ありがたや。
これで新作書く気力が湧きます。
倉馬 あおい様の作品も読みに伺います。
ではでは。
コメントありがとうございました。