またモブ モブ夫です。
今エピソードの中盤、『背中うしろで手を組み、太陽光が差し込むスタンドガラスの天井を仰ぎ眺めている。』は『……ステンドグラス……』の方が分かり易いのではないでしょうか。
何かしらの意味があった場合は気になさらないで下さい。
モブ モブ夫でした。
作者からの返信
ああっ、また誤字を!
モブ モブ夫さま、ありがとうございます(*´∇`*)♡
もうマブ夫さまなしに、きちんとした文章が書けなくなりそうな笑笑
いえいえ、誤字がちゃんとなくなるよう、頑張りますね!
あと、モブ夫さまの考察力と知識力、すばらしくてびっくりです笑笑 結末までバレてしまうのでは!と思いながら書いてます笑笑 私のこじつけというか、創作らしい部分もあるので、時々深読みさせてしまうところもあるかもしれませんが、これからも楽しんでいただけたら嬉しいです(*´꒳`*)
騎士と傭兵、面白い組み合わせですが仲良さそうですね。シーナさんの人徳というか、あの優しさが結びつけた縁なのでしょうけど……。
アス先生は何となく好きな感じです。医師というだけでも気になってしまいます^ ^
シーナさんの現状を知ったら、彼らはどう出るのか心配ですね。
作者からの返信
二人のバトルシーンもどこかでかっこよく描きたいところです笑笑
アス先生、なんとなく、眞城さまの作品に唯一混ざれそうなキャラというか…笑笑 キャラの中で一番柔らかキャラです笑 この作品のオアシスです✨笑笑
彼の活躍も乞うご期待!?笑