第3話:さようなら、苦しいほど愛した人への応援コメント
カクテルを頼むところの会話の掛け合いが……最高でした♪
ずるい女っていいですねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺は、元恋人同士ならではの独特な雰囲気たまんねぇなって思いながら書いてましたw
ずるい女良いですよねー。
編集済
第2話:私の愛する恋人への応援コメント
あれ?渚ちゃんもしかしたら博多弁かな?
違ったらごめんなさい🙇♀️
*やっぱりそうでしたか~(*´▽`*)
聞き慣れた言葉の羅列見るとやはり頬が緩みますね♪
変換ソフト偉い。ほぼ博多弁だとわかりました。
でもそうですね~ わたしならこう言うかな?っていうのはあります。渚ちゃんがちょっと男の人っぽい喋り方する感じならちょっとわかんないですけど。
例えば──
「おお?ど、どげんした?大丈夫か?お友達となんかあったんか」は、
→「ど、どうしたと?大丈夫?お友達となんかあったと?」
みたいな感じですかね?「どうしたと?」の末尾の「と」は疑問系の接尾語で「どうしたの?」と同じ意味。
イントネーションは語尾が上がります。
博多弁の疑問系の会話ではほぼ間違いなく末尾にこの「~と?」が付きます。
「どげんした」は間違いではないですが、あまり使わないかな~と思います。
って偉そうに語ってしまいましたが、別におかしいとまでは思わないので、書き直しなんかは必要ないと思います。
ただ博多弁ってこんな感じなんですよっての知ってもらいたかっただけって言うか…
ほんとに長々とすみませんでした🙇♀️💦
作者からの返信
そうです。渚の方言は博多弁です。
可愛いですよね。博多弁。
変換サイトを使いながら書いているので、何かおかしな箇所があったら遠慮なく指摘してもらえると助かります。コメントありがとうございました。
追記ありがとうございます。参考にさせてもらいます!
エピローグ:過去からのメッセージへの応援コメント
企画への参加ありがとうございます。新城です。
こういう法律が改正されるには、確かになにかしらきっかけや訴えが必要ですよね……。セリフのテンポも、テーマも、描写も、すべてが的確で綺麗で、そして美しかったです。胸が苦しくなって、静かに涙がこぼれました。
素敵な作品をありがとうございます。美夜と渚、月子と帆波、そして海も幸せになれることを願っています。
作者からの返信
私自身、どちらかといえば同性の方が好きで、相手が同性だというだけで様々な権利が奪われたり差別されるという現状に苛立ちを込めながら作品を描いてます。この作品は特に私怨がこもってる作品だと思います。
また、月子と帆波が作り出した悲劇を描いた「死んでも良いわ」という作品もあるので、こちらはかなり鬱々しい物語となりますが、もしよろしければそちらもセットでお読みいただければと思います。
コメントありがとうございました。