応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第13話 誰にも、誰よりもへの応援コメント

    誰にも、渡したくない人。
    このようなお話を読むと。同性愛の不思議を感じます。

    作者からの返信

    若い子の、ちょっと怖いくらいの強い思いを書いてみたくて挑戦したお話です。ありがとうございました😄

  • 虚しい愛も、文学的には良いですね。

  • 第11話 プリズムへの応援コメント

    まったく!一カ月で死ぬのは、その文鳥が生命力弱かったか、飼い方が悪かったのか。どうにも。
    ごめんなさい。生き物の飼う時。当然寿命ありますので。涙はつきものというか。
    私は、だから、もう生き物は飼わないと決めてる、弱虫ですけれど。

    作者からの返信

    生き物を飼うまでは楽しいですが、いざ小さな命を前にし、自分にこの命の責任があると思うと本当に怖いです。亡くしたどうしようもない悲しみ、でも職場では出すことでもないプライベートな感情をわかってくれる人がひとりでもいれば、心も少しだけ癒やされますね。

  • 歳を取るとともに、執着する心が煩わしくなります。

    でも、好きな人はすき。

    重くなっても心苦しいし、重くされても嫌。

    人間て難しいのです。お互いに。

    作者からの返信

    私自身も感情が豊かすぎてすぐに心配性になり、重たく考えがちですので、他人から見ても重たい人間だと思います。(自分が自分に好かれても嫌だと思います笑)この主人公も「森田香織」としてVERANDA HOUSEに登場させました。ザ☆重たい香織が、このお話の失恋を乗り越えて次の恋愛に歩むシーンも出てきます。

  • 「スノウ・ドーム」を読んだ時。今日から私は、あなたの大ファンと思いましたよ。
    読んで、その気持ちと重なりました。

    作者からの返信

    この子たちも思い入れがあり、「15」の夏芽と望実になりました。ファンになっていただき、ありがとうございます……♡

  • 第8話 いつまでもきみはへの応援コメント

    好きをもらったその先の、お話も読みたいなと思いました。

    作者からの返信

    鈍感な碧ちゃん、ちゃんと菜月ちゃんの思いに応えてくれたんでしょうか?
    きっと真面目にきちんと受け止めたと思います。ありがとうございました😄

  • 第7話 ジュエリーへの応援コメント

     お揃いの、ゴールドの指輪、その指を見るたびに、愛する人を思いだし。
    バングル、お揃いのをつけたら、もう、愛する人とt一心同体な感じ。そして二人に優しく寄り添うジュエリー店の店員さん。至福ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ジュエリーは離れて暮らすふたりのお守りですね。この優しいジュエリー店の店員さん、「木月美桜」として「VERANDA HOUSE」(リレーで書いていた小説)で登場しています😄それほど私も気に入ったキャラクターでした。

  • 第6話 たったひとりへの応援コメント

    好きな人にだけ、そう呼ばれる。
    好きな人にだけ。

    作者からの返信

    芽生沙先輩、好きな人にだけ「すず」そう呼ばれるのを許したのだと思います。そんな秘密の許可、いいですよね😄


  • 編集済

    第5話 あなたと、一人旅への応援コメント

    スマホ、すごい!誰かと一緒のように、今、やり取りができるなんて。
    そんな時代が来るなんて、空想科学小説の様です。(ああ、古い人間の私)
    道頓堀に戎橋。コロナで、遊べなくなった。

    この二年間で、大阪に行けたのは二回だけ。

    作者からの返信

    いかにも観光地、いかにも大阪な場所……と思って調べて書いたのを思い出します。本当にどこにも行けなくなりましたね。

  • 第4話 キスまたキスへの応援コメント

    キス、うーん。それは確かに良い。
    好きな人とのキスは、最高に幸せと安心をもたらしてくれますね

    作者からの返信

    第2話の子たちのその後のお話でした。ありがとうございました😄

  • 第3話 雨に紡ぐへの応援コメント

    ぱたぱたと、傘を打つ雨音、とくとくと胸を打つ心音が感じられそう。
    素敵な文章ですね。

    こんなにも、あなたが好き。そんな、愛情を抱けること、生を得たことの中の至福ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!雨の中で大好きな人を待ち続けた主人公、緊張しながらも幸せだったと思います。

  • スニーカーの底から熱気が伝わる。そんな暑い中、坂道を歩く二人。
    姿が、目に浮かぶようです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第1話 刺繍への応援コメント

    なんて可愛いお話でしょう。
    紗英さんのS、そして自分のイニシャル
    小さなお話ですが、心がぽっと、温かくなりました

    作者からの返信

    コタローさん、心が温かくなったと言ってくださりありがとうございます😄
    「刺繍」は私の最初の創作百合小説でした。

  • 第14話 親友への応援コメント

    第14話は、リアリティあるお話と思いました。
    そして、このお話からとても強いメッセージを受けました。

    親の仕事の都合で転校を繰り返さなければならない、せっかく友達となっても、いずれは離れて、2度と会えないことのほうが多い。子供時代の楽しい一部を親の都合で犠牲になっている二人の女の子。親友と呼び合うようになっても、やっぱりまた来てしまう別れという試練。
     女の子たちは強かったですね。
    「私たちの意志で決めよう。お互いがいる場所へいこう。」
    読んでて、(涙腺が弱いものですから)感動して、涙がこぼれました。

    環境はどうであれ、強い意志を持とう、希望を持って、努力して望みを叶えよう。とても、強烈なメッセージです。


    このお話、創作と感じないのです。実話をもとにして書かれてある感じがするのです。この二人の女の子は、本当に存在しているように感じるのです。

    作者からの返信

    コタローさん、ありがとうございます!
    私も久しぶりに読み返したらうるうるしました笑
    私自身転校生として育ったので幼なじみがいないことだとか、友だち付き合いが途切れてしまう悲しみをいつも感じていたのでそこらへんはリアルに書けたのかもしれません。このお話自体はまったくの創作で、こんな子たちがいてもいいのではないかと思いながら書きました。
    本当に存在しているように感じていただいて嬉しいです。

  • 第3話 雨に紡ぐへの応援コメント

    わぁ。これ、すごく好き。
    可愛い。
    小さな罪悪感と大きなドキドキとほんのわずかな幸せの時間と…
    降りしきる雨音と主人公の心音が聞こえてくるみたいでした。


    作者からの返信

    のあんさん、ありがとうございます。
    このお話、実は実際に傘を取り違えられ、後で後輩が自分のと間違えましたと言って私の傘を持って来てくれたことがあり、その時の思い出を百合的変換して書いたものです。
    短編を書いていた頃、創作の訓練用に毎週土曜に新作短編を書くことを課していたので、とにかくネタ探しをする日々でした。ちょうど梅雨時期に公開出来てよかったです!
    すごく好きって言ってもらえて嬉しい♡