応援コメント

第五百四十一話 独断専行」への応援コメント

  • 勝てればいいって言う風潮を許してしまうと、今回勝ったとしてもいつか絶対に負けがきますもんね

    裁きはどうなることでしょうか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    組織を維持できなくなるかもしれませんので優しい判断はできないでしょうね。

  • 今回それなりの結果をともなったとしても、大江太郎四郎の重用が続けば、手痛いしっぺ返ししか予想できないのだけれども、又三郎君の御器量はいかほどに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここで太郎四郎と又三郎をお咎め無しにするとちょっとよろしくなさそうですね。

  • 「勝てばよいのです。」か、魅力的な言葉だけど、勝つための手を打ってからだぜ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    勝てば官軍は魅力的ですね。

  • 生きていたとしても甘い処分にしたら家中に示しがつかないから、こうなると又三郎は死んでくれていた方が助かるな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    甘い処分は示しの面でも難しそうです。

  • M田口さんやI原さんの転生者でしたっけ?(汗
    有線・無線の通信があった時代でさえアノ様でしたが、主君の統帥権干犯・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その二人の転生では無いはずですが……

  • 又三郎が阿呆沼になってしまった

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    若さ故の過ちですね…………


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    そもそも優秀な長尾為景との最前線が経験の浅い阿曽沼又三郎で優秀なベテラン参謀もなく指揮していることが……主人公が気付かなくても誰かが諫言するべきだろうと不思議でしたからね。

    これで阿曽沼又三郎は優秀な参謀なしでの最前線は任せられないことが分かりましたし、大江太郎四郎を犠牲に軍を引き締めましょう。

    学校の優秀な卒業生に期待ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    又三郎君は若さ故とは言え経験値の浅さが悪く出てしまいましたね。

  • まさか、流れ矢で又三郎殿、お討ち死に…とか。いや、マサカネ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    又三郎君の運命や如何に……