応援コメント

第五百三十一話 躑躅ヶ崎館」への応援コメント


  • 編集済

    罹患している哺乳類の糞尿も問題なので彼らが野で下を致されると困りますし、貝と併せこれらの殲滅と考えると不可能なんですよね
    支配者階級は馬などで毒の沼地回避するわけで、野ネズミとか小さいのもいるし
    宮入貝の移動範囲が広いのもネック
    うっかり甲斐に入って奥さん激怒でしょうね

    またいつからあったのかあまり知られてないですが、出雲では椋鳥が原因で湖岸病というのもあったようで、他の地方にもあるのかもしれませんね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    人獣共通感染症の撲滅は本当に難しいですね。
    日本住血吸虫症はよくまあ制圧できたものだと感心することしきりです。

  • 日本住血吸虫…なろう系でも、コレをなんとかするのには、かなりの長期計画、
    莫大な土木工事資金等などが必要ですからね。
    ローマンコンクリートで甲斐の国中の用水路を整備してみたり…

    そして甲斐だけでなく、規模は小さいけれど日本のあちこちで被害地域は
    あったという…
    ミヤイリガイ、恐るべし…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    他に比較的規模が大きいのは筑後川流域ですね。
    用水路も重要ですがそれだけではないようですね。

  • 更新お疲れ様です。

    わざわざ虎穴に入ったとしても魅力的な虎児なんて戦国時代の甲斐にあるのかどうか……主人公が行かなくても使者と保安局だけで情報は集められますし、呼び出して試すのかと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    武田信玄の代だと美化されていますがそれなりにあるかもしれません。

  • あれだけ知識があって日本住吸血虫を知らない⁉

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    日本住血吸虫症をしっていてもどんな病気かまでは知っていなかったわけですね。

    編集済
  • 感染症「日本住血吸虫症」
    終息宣言が出たのは1996年。
    つい最近なのである。

    この時代のなろう作品では定番になっているけど。
    その前に公衆衛生で習っているとなーー;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    意外と最近なんですね。

  • 出ました!時代物作品定番、甲斐の風土病!

    稲作してる限り逃れられないんですよねぇ・・川魚漁でもなっちゃうし・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    定番なんですね。でも逃れられませんからね……難しいですね。