応援コメント

第二百六十七話 大槌はキレています」への応援コメント


  • 編集済

    船団は無事戻ってきましたが、確かに略奪の痕跡見たらキレますよね。
    大槌さん転生者なのに過激な思考になっているし。
    斯波孫三郎の暗殺を企むなんて孫四郎も戦国に染まってきましたねw

    ネタである「組合を舐めるんじゃねえよ」はシュワちゃん主演のイレイザーに出てくる港湾労働者組合=半分ヤクザみたいな荒くれものです。
    彼らは主人公の引き立て役ではなく、十分チートと言える活躍をしましたw
    詳しくはピクシブに書いてありますので是非一読を!

    端的に言えば港湾労働者組合に話を通さずに港でアサルトライフルサイズのレールガンを裏取引(密輸)しようとしている軍事企業と揉め事おこして主人公の潜入に一役買ったり、直後の一瞬のスキをついて武装警備員を4人で半殺しにしたり(この時のセリフが「組合を舐めるんじゃねえよ」。このセリフが好きなのが組合員とも言いますw)、最新のチートレールガン(透視装置付き)を通常のボルトアクションライフルでスコープごと射貫いたり、ロシアンマフィアを武装警備員から奪ったサブマシンガンでハチの巣にしたり(風通しのいい体ともいう)ととにかく全員がコマンドーとしか思えない活躍をしますw

    すみません、ちょっとしたネタなのに興奮してしまって。
    とにかく組合は舐めてはいけません。
    筋を通さなかったばかりに組合上がりの山▢組系のヤの字に実弾入りの脅迫状を送り付けられたケースも現実の実例でありますから。
    そういったら蠣崎もアイヌに筋を通さなかった=搾取した上に正規の取引先の大槌を襲撃なんてしたから二重の意味で筋を通しませんでしたね。
    キレてもいいしヤっても文句ないと思いますよ。
    淡海の朽木の若が言ってましたが「戦国時代は弱いことは理由にならん」とかエーリッヒも「戦争は敵を56して騙して褒められる世界」と言ってますからね。

    それに死んだら文字通り文句言えないし、自分じゃ死亡届も出せませんからね(一応ジョークのつもりです)
    当時の死亡届はお寺さんだったそうです。
    死亡届=葬式だったそうな。
    だからか高齢者不在問題で最高で福沢諭吉さんの恩師の緒方洪庵先生(当時200才)が戸籍上生存していることになっていましたからね。

    孫四郎さん、孫八郎さん、雪ちゃん、あと親父殿と叔父さんたち次襲撃してきたら連中を大砲と鉄砲や矢で風通しのいい体、ハチの巣にしてやってくださいなw
    出てくるのは蜂蜜じゃなくて赤い鉄錆の味の水だろうけど。

    この時代には警察の京極さんは出雲に行っちまって不在なんでしょ?
    だったら大丈夫ですよ。
    警察がいない、というか自分たちが警察=というか戦国大名は分国法という「私が決めた法だ≒大体マイルール」なんですからw
    分国法がいつできるか楽しみです。

    (蠣崎や八戸は)覚悟してきてるんですよね?
    襲撃する(56す)ってことは56される覚悟してきているんですよね?
    (ジョジョ第五部のジョルノのセリフ。ブチャラティの質問は拷問に変わってるんだぜとほぼ同じというか返答的に言ってるセリフですね)
    だったらやっちゃっていいでしょ。

    そういうことです。
    一応応援コメントに笑いどころやネタを込めて言っているんですけど、通じないのかな?
    30代なんですが…

    興奮してすみません。
    深夜テンションかな?
    ともかく意味が伝わればいいんですが…。
    組合がすごいってこと、筋を通すことの重大さが伝わりましたかね?
    次回を楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    映画ネタなんですね。時間見つけてみてみます。
    筋を通すのは大事ですね。

  • 下から4行目 けしかけて可能なら亡き者(に)しろ」

    段々物騒に、もとい果断になってきましたね。

    作者からの返信

    ご指摘、コメントありがとうございます。

    修正します。
    まあだいぶ戦国時代になじんできたのでしょう