応援コメント

第二百六十五話 斯波がまとまってしまいました」への応援コメント

  • 母親としては確かにまだ8才の子供を戦場に出したくはないでしょうね。
    思惑はどこにあれど。
    斯波孫三郎の弟の雫石詮貞は1503年生まれですけど、生まれていましたっけ?

    蝙蝠野郎ですかw
    確か、鳥と獣が戦った時、有利な方について両軍が和解したから最終的に立場を失った=夕方から夜に活動するしかなくなった、でしたっけ?
    多分孫三郎は有利な方にしかつかない主君殺しのクズめ、という意味で使ったんでしょうけど。
    まあ小山田は溜飲が下がった思いでしょうかね?
    一応斯波の若君が主人の仇の新堀を討ったと思っただろうし。

    まあ、毛利元就も利で転ぶものはさらなる利で転ぶと言って敵に離間かけて抹殺していますからね。
    信長公も欲深い者を嫌いますし。

    この場合「利で転ぶ輩の末路だ」とか「欲深い者は要らん」とかの方が分かりやすいですけどね。

    孫三郎からしたら主君殺しをした上に内通した新堀がどれだけ使えるか分かりませんが、こんな忠誠心のない奴なんて怖くて使えませんからね。
    せいぜい自分を裏切らないように見せしめとしての養分となってもらおう。
    それしか使い道がないから、敵ながらあっぱれというところでしょうか?

    かっこいいというよりある意味いい性格してますよw

    次回を楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • イソップ寓話が日本に入ってきてないこの時代、
    蝙蝠野郎という罵倒は転生者以外には意味不明だと思う

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    孫三郎も転生者ですから。そこはついつい使ってしまったということでしょう。

  • 下から33行目 
    「おお右京よ来たか。後詰めをくれて(連れて)きてくれて助かるぞ」

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。

  • 更新お疲れ様です。

    斯波孫三郎は転生する前が気になる性格してますね。

    主人公からしたら近くて厄介な斯波孫三郎との戦いにわざわざ付き合っても時間の無駄とか思わないんだろうか……。

    南部や伊達と同じく早めに殺すべきだと思うけど何か泳がす理由が主人公にはあるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    相手も転生者なので少し甘くなっているかも知れません。

  • なかなか突き抜けた性格しておりますなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応ライバルなのでライバルはかっこよくあって欲しいなと思いました。