応援コメント

第二百六十三話 養蚕は斜陽産業だったようです」への応援コメント

  • 確かに焦っていた感じがありますね。
    蠣崎に船を焼かれ、斯波が動きそうだとして。
    時間を稼ぐだけでよかったんですけどね。

    頭脳は大人、体は子供w
    あの漫画ですね。
    警部が良く「なんであんたが行く先々で事件が起こるんだ」って探偵に突っ込んでましたねw

    養蚕は日本は技術がないから真綿にするしかないけど養蚕の技術を持っている農家の人が転生者になってくれればいいんですけどね。
    もしくは明から誘致するか明人に転生者がいればいいんですけど。
    遠野は養蚕の神の「おしらさま」というのを祀っているようだし。
    父方の田舎の群馬では祖母が生前言っていましたが、蚕はお蚕様といって匹ではなく一頭二頭って数えるんだよって言ってました。

    富岡製糸場みたいな国営の製糸場ができればいいんですけどね。
    私営だと女工哀史の話になってしまうし。

    しかし、お春さん強いですねw
    4人しかいない小姓で四天王ってw
    南部せんべいならぬ遠野せんべいと味噌汁ですか。
    何も食べないよりはずっといいですよね。
    いくら槍の穂先を布団子で保護しているとはいえ、伸びるまでやったら後遺症残らないといいけど。

    次回も楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    真綿でもないよりはましですね。
    女工もあれはあれで給料貰えて飯食えて自由時間もあるというあの時代の農村では手に入れられなかった暮らしのようではありますが労働争議を重ねつつ整備されていくのが自然かなとは思います。
    群馬では蚕を一頭二頭で数えるんですね存じませんでした。

  • >気持ちとしては孫四郎と守儀に賛同したいが、守綱の言うことは尤もだまずは領内を落ち着かせなければならん。

    尤もだ。まずは〜とするのはどうでしょうか?ひらがなが繋がるので少し読みづらいと感じたので…

    槍の稽古で相手がのびる程の突きは後遺症残りそうですな…コワE〜w

    尖端は、たんぽ槍とかにしてるのかしらね?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。
    一応槍の先端は布団子で保護してます。でも痛そうです。