応援コメント

第百六十五話 戦のあとで」への応援コメント

  • 斯波経詮は生まれていましたが、まだ幼少。
    雫石詮貞はまだ幼児ですからね…
    高水寺斯波は田植えが終わり次第攻め込んできますか。
    元をたどれば一粒金胆に欲目を出して攻め込んだのが始まりですが、因縁が出来上がってしまいましたね。
    煤孫さんはここで出ましたか。
    黒沢尻は討ち死に、煤孫、鬼柳は逃げ帰りましたか。
    毒沢と浮田が寝返って和賀定行の怒りが頂点に達しましたか。
    関口を対価にされることが想像がついたため援軍は出さず浮田攻めをしますか。
    上手く行くといいんですが、頭に血がのぼっているときの判断は大抵失敗しますからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    冷静に考えるというのは時として難しいですね。

  • 誤字?
    「仕方ありませんね。そういうことでしたら来春、田植えが済み次第遠野に攻め込無事を考えましょうか」

    攻め込無事を ← ココ

    攻め込む事を、変換失敗かな



    私もよくやりますw

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    何という……
    修正します