応援コメント

第百三十六話 遠野への帰還」への応援コメント

  • 陸路はきついですね。
    船が使えればいいんですが、太平洋航路は危険が多いし、日本海航路は若狭後瀬山(小浜)までしか行けませんからね。
    そこから先は鯖街道を使わないと…
    鯖街道は当然坂本を通るので叡山に難癖付けてきて怖いですからやはり陸路でしか行けないのかなって思います。

    京を超える大都市にするとなると近くにあって参考になりそうなのは平泉ですね。
    基本京都人は潜在的に京都以外を田舎者と見下していますからね。
    天皇陛下も東京に遊びに行っているっていう感覚だとか。

    お風呂ですか。
    この時代蒸し風呂か水浴びですよね。
    温泉があればいいんですけどね。
    上総掘りで千メートル掘って温泉わかせられないかなと思ったりします。
    君津の辺りでは2、3人の人力で千メートル掘れたそうですし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    砂岩質の房総半島と違って北上高地は花崗岩質などなので上総掘りでもかなり厳しそうです。
    お風呂事情はなんとかしたいところ、ではありますね。


  • 編集済

    登り窯の熱を…焼成状況が変わりすぎる?煤で汚れる?たまにしか入れなくなる?配管出来ないか難しいから効率悪いのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    登り窯はそれ自体が煙突みたいなものなのであんまり熱を奪うと美味く焼けないのではないかと愚考しますが、実証したわけでは無いので分かりませんね😅

  • 家族よく箱根越え出来ましたね・・

    久々に戻ってきましたね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    地下人ですので普段は歩いて移動ですのできっと大丈夫だったハズです。
    はい!なにはともあれ帰郷しました!