応援コメント

第百三十三話 上洛 伍」への応援コメント

  • なかなかの世紀末ぶりですね。
    下京では歩いているだけで殺される、焼き討ちに合うってよくわかりますよ。
    大内義興が上洛して管領代になるまでは無法地帯だったんでしょうね。
    当然それまで権力闘争に明け暮れて侍所が機能しないわけですか。
    これじゃ公家が大名家に下向するのもわかりますね。
    特に大内家、今川家、朝倉家には。
    官僚機構は最善ではないですが、遠野に学校がありますから、卒業試験として科挙のようなものを課してみてはどうでしょうか?
    平安時代の日本にも科挙はあったそうですし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    卒業試験というよりは成績順に志望先を決められるという形式のイメージです。


  • 編集済

    ①土塁の蕎麦には蓑にくるまった物乞いがたむろし、さらに鴨川には所々死体が浮いている。死体の幾ばくかは矢が刺さったものもあり、度々戦になっているようだ。


    ①土塁の蕎麦には
    →❶土塁の側には、
    ※誤変換でしょうか。
    ご確認ください。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正致します。