応援コメント

第百二十四話 蝦夷地上陸」への応援コメント


  • 編集済

    第一次遠征はホヌマの通訳もあって助かりましたね。
    蠣崎は搾取が酷いですから蠣崎が身内にいたらこうは上手く行かなかったでしょうね。
    阿曽沼はアイヌの良い取引相手と認知されて蠣崎と競合相手になりそうですね。
    春雄はアイヌ語の習得のために残りますか。
    言葉が通じないと争いの元になりますからね。
    贈り物と同じ量の鮭とは…
    いいですねw
    ただしいくらは期待できませんよね。
    海にいるときはいくらは柔らかいんですが、川を遡上する時には固くなっているので筋子にするしかないですかね?
    醤油が大量生産できるようになったら大槌に遡上する鮭から筋子を取れるかもしれませんね。

    そういえば第九十二話 三戸南部の終わりの感想で誤字(閉伊が閉井になっていました)の指摘に気が付きましたか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    言葉は大事ですからね……

    九十二話……気がつきませんでしたありがとうございます。
    修正します。