応援コメント

第百二十一話 獣医がほしいです」への応援コメント

  • 米がとれないから換金作物を育ててそれを売って、売上=銭を支給するとは織田のやっていた兵農分離に近いですね。
    大内の勘合貿易は大寧寺の変までまだまだ続いていますから当分は心配せずに済みますけど、大寧寺の変(1551)以降が怖いですね。

    麻は木綿に比べてカビて腐りやすいので注意が必要ですけど筵帆よりは船足が出ますから貴重ですよね。
    木綿帆になるのはいつの日か…
    基本明との密貿易で手に入れるしかないでしょうけど国産木綿帆はおそらく何十年も先になるでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実際に木綿帆ができるのは江戸時代に関西で綿花栽培が盛んになったからと言うのもあるので関西手に入れてあれこれしてからになりそうです。


  • 「うむ、牛馬は大事な力だからな。簡単に死なれても困るのあ。それで獣を診る医師で獣医だ」
    簡単に死なれても困るの”あ”。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。

  • 誰目線かがちょっとわからなくなる……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    申し訳ありません…小生の文章力が乏しいばかりに。