応援コメント

第百十九話 葛屋の大槌行き」への応援コメント


  • 編集済

    葛屋商会は紙座と結託した破戒坊主に店を焼かれましたが、遠野に来て蝦夷島に行けるようになるとは何が幸い災いするか分かりませんね。
    遠野阿曽沼の御用商人になったし、蝦夷島というと代表的なもので俵物、昆布、鮭、海豹の毛皮ですね。
    そういえばこの時代は蝦夷にチョウザメが遡上していた頃でしたね。
    キャビアが食べられそうですねw
    孫四郎が博多を通り越して明や天竺、南蛮に目を向けているという読みは当たっていますね。
    さしあたって最初の一歩が蝦夷ですからね…
    外したくはないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そういえばキャビアがありましたね……
    すっかり忘れていました。