応援コメント

第百十一話 甲子革令というものがあるそうです」への応援コメント

  • 足軽の鎧改革ですか。
    北条のお貸し具足は紙でできていたそうですが結構丈夫だったとか。
    世田米って林業でそれなりに知られている住田町の事でしたか。
    気仙沼まで切り取れればいいんですが、難しいでしょうね。
    とは言え、江繋の時とは違って本格的な戦になるでしょうから時間との勝負ですね。

    久慈と九戸は今の所手を組んでいますが、斯波と八戸がいなくなったら宗主を巡って争うでしょうね。
    津軽方面では浪岡北畠が表立って動いていないのが不気味ですね…
    具永は1487年なので18ですね。
    具永の父の顕具の代でしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    北条の貸し出し具足は紙製なんですね……木みたいに割れないのでなるほど確かに頑丈そうですね。

  • 胴丸とかは紙を樹脂で何層にも重ねたら結構頑丈な物が出来そうですね。
    軽くて怪我の軽傷化ができそうです。偵察任務とかに向くかもですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    分厚い紙でそこそこの防御は確かに得られそうですね。
    今のところそこまで紙の量産が難しいですが。

  • 誤字?報告です
    >なかでも辛も酉も金の気であり相乗効果で説くに人の心が冷酷になりやすく天明が改まる、つまり革命の年となり政治的に不安定になるとされる。
    「説くに人の心が」は「特に人の心が」
    「天明が改まる」は「天命が改まる」 なのでは?

    >こちらに関してもばがざわついている。
    「場がざわついて」 と漢字にしたほうが読みやすいのでは?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正致しました!