応援コメント

第百四話 小国への救援 参」への応援コメント

  • 兵の乱取りは当時の給料みたいなものですからね…
    仕方ないですよね。
    三傑の軍くらいでないと乱取り中止は出せないし。
    後顧の憂いを断つとして断行しないといけませんからね。
    一応礼に則って矢文=降伏勧告はしましたし。
    義理を果たしたんですから文句を言われる筋合いはないですね。
    それにしても保安局の方々も色々と大変ですね。

    さてと…
    ターヘルアミナトアな時間ですかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい。解体新書の時間ですw

  • 乱妨 →乱暴

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    ここでは略奪も行っているので乱妨とさせて頂いております。


  • 編集済

    以下引用

    「村の入口まで来ましたら、てつはうを一つ投げます。それを合図に手のものが門を開けます故。」

    「承知した。」

    引用終わり

    初手で村門と館門に火矢で引用した流れが消えています。


    追記

    ご対応ありがとうございました。
    燃える門の開門・・保安局の方も大変ですね。

    作者からの返信

    ご指摘感謝です。

    少々改善してみました。