応援コメント

第百話 燃える葛屋」への応援コメント

  • 葛屋さんは六波羅蜜寺の手の者に焼かれましたか…
    紙座の付け届けはしていても足りないと思われたら焼くとかとんだ破戒坊主、いや犯罪者ですね。
    それもこれも侍所≒警察が機能していないからでしょうけど。
    孤児たちを引き取っているお坊さんも破戒坊主じみて裏では何をしているか分かりませんけど、少なくとも六波羅蜜寺よりはまともと思えてしまうのは錯覚なんでしょうか?

    三戸は真鍮を作れたんですか。
    それは初耳でした。
    他で出来そうな場所は遠野くらいでしょうかね?
    真鍮は銅と亜鉛の合金ですから、青銅を作れるんだったら出来そうな気がします。
    てっきり南部鉄器だから金属加工が得意とは思っていましたが、まさか真鍮とは。
    八戸の当代は治義ではなく息子の義継の代でしたか。
    九戸の当代は政実の祖父の修理信実か曽祖父の筑前守連康ですかね?
    爆殺が天罰で片付けられてしまうとは、三戸一族は浮かばれないでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    三戸の遺跡をほると真鍮製造に使っていたと見られるるつぼが発見されてますね。
    意外でした。

  • このまま根城南部が南下して阿曽沼と戦う事になれば、史実の新旧遠野領主対決になりますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなる日も近い…かもしれません!