応援コメント

第九十三話 そして歴史は狂い出す」への応援コメント


  • 編集済

    史実でも三戸の館が火災に見舞われて家系図ごと燃えてしまい、家臣が「ちょうど」写しを持っていたという逸話はありましたが、南部政康が安信と共に爆死したとは…

    日本最初の爆死者はボンバーマンこと松永さんではないんですね(バサラの影響からつい松永弾正のことを松永さんと呼んでしまうw)
    「三日月が丸くなるまで南部領」の南部晴政が生まれてこない、石川高信が生きていればまだ三戸再興の目はありますけど恐らく政康の子だった場合、安信とほかの兄弟(南長義、石亀信房、毛馬内秀範)も一緒でしょうし歴史から文字通り消し飛んだでしょうね。

    八戸の根城南部は治義の代で、下北の新井田南部は清継の代で、野辺地の七戸南部は慶武の代ですね。
    南部宗家を八戸が仕切れればいいんですが、そうはいかないでしょうね。
    しばらくは荒れそうですね。
    閉伊は山背が直撃するから俵物と鉱山くらいしか外貨獲得の手段がないんですよね。
    あとは中間交易か。
    久慈にでれれば琥珀の産地ですけど、為信は有能ですが飼いならすなんてとてもできない男ですからね…

    後世の歴史学者が阿曽沼孫四郎をどのように評価するか気になります。
    戦国無双やバサラでは爆弾を使った策士として出現しそうですねw

  • 南部清政ではなく南部晴政では?
    誤字報告のやり方がわからないのでここに書かせてもらいました。
    いつも更新楽しみにしてます。
    頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誤字修正致しました。これからもよしなにお願い申し上げます。

  • この展開だと、三日月の丸くなるまで南部領は実現しなくなり、どうなるのでしょう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今のところ一番大きな勢力となるのは根城南部になりますがどうなるでしょうね。

  • 楽しみに読んでます

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    励みになります!