応援コメント

第八十九話 弥太郎の大槌行き 肆」への応援コメント

  • 橋作りは国の基本ですね。
    軍の移動に必要なのは水道橋(飲み水、歩ける道、渡れる橋)ですしこれらは重要です。
    小菊ちゃん、知識欲に火が付きましたか。
    コペルニクスの地動説が発表される40年前ですからね…
    ちなみに未だバチカンは天動説を信じているようですが。

    南部に目をつけられましたか。
    水車に製紙に地下人を招き入れる財力に目をつけましたか。
    南部は胃袋外交が出来ない強欲者(やませにやられて常にハングリー)というイメージがありましたがそうみたいですね。
    当代は南部政康ですね。
    1507年に没するのでここで凌げれば生き残る目が出てきますね。
    ここでは石川高信は政康の子なんですかね?
    政康の子の安信の子という説もありますけど、政康の子だったら幼少期なので石川高信を暗殺できれば津軽方面に三戸南部氏の手が伸びにくくなります。
    ともあれ自分たちを守るため、民を守るため、平時の放火は重罪だけど、内戦中ですし攻めてくる方が悪いと言う事で正攻法を取らないのは好感が持てました。
    生まれてまだ6年ですけど戦国の世に染まってきていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    正攻法では勝てない相手ですからね……サツバツした空気が人を変えていくのかも知れません。

  • 少し腹に者を入れるとだんだんしゃっきりした顔つきになり、
    →少し腹に物を入れると、だんだんしゃっきりした顔つきに為り、

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正します。

  • 主人公の下手に正義感を拗らせず正攻法に拘らない辺りがとても良かった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正攻法にこだわると生き残ることができませんので(^_^;)

  • 血生臭い感じになってきました
    さてさてどうかるのか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    君は生き延びることができるか。