コチラにもお邪魔します。
もうのっけから靴に生ごみを仕込まれているとか、中々にヘヴィですね。
しかも可憐ちゃんは3か月より前の記憶が無いんですね。記憶喪失にも色々なパターンがある事を思い出しました。
小濱様の小説を読み始めた時から思っていましたが、こちらのお話の文体は、ちょうど淡い色合いとやさしい輪郭のパステル画がイメージされるのです。
作者からの返信
いきなり重い話ですみません。
ですが、その重さを上回る刺激物が出て来ると思われるので、そこはご安心くださいw
あと、
文体云々に関しては、
シーズン毎に語り手が交代するので、
その度に印象が変わるかも? と、思います。
シーズンⅡがボクサツ君主観の落ち着いた? 話。
シーズンⅢは可憐ちゃん主観のぶっ飛んだお話です。
ある作家さんからは、
車のモデルチェンジのようだ。と、いう感想をいただきました。
その点、斑猫さんの作品は、読み味というか、世界観が安定していますね。毎回、高い力量を感じさせられております★
かわいそうや。
助けてあげてほしいです!
作者からの返信
和響さんいらっしゃい★
ですよね。うさぎちゃん、いきなりドギツい目に合わされております。
ですがうさぎちゃんは勇気を出して手を伸ばしました。
掴んだのは小さくて華奢な手だけど、何かが、変わるかもしれませんよ!?