このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(574文字)
新年早々凄く面白いものにめぐり合えて、一気読みしました。歴史物の小説だけれどものすごい知識も要らないので、深く考えすぎすることなく楽しく読めました。これからどうなるのか楽しみです。
ファンタジーといえばの世界観と全く異なる。やや面白さの欠ける(と思っていた)安土桃山末期を舞台に好奇心を書き立てられる作品です。面白い!!どう完結させるのか興味津々です。
先が面白いかもしれないと思いました。(いまのところ、堅実で面白いです。)
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