とある伊達家家臣の日記への応援コメント
久しぶりの更新ありがとうございます!
毎度毎度ぎゃふんと言わされながらも最後迄生き延びて豪州探題だかを名乗るまでになった良キャラでしたね。
作者からの返信
感想ありがとうございます
政宗はわりと史実準拠のつもりですが、いいキャラですよね
創作ではカッコよく描かれがちですが、実際の政宗はわりと小物臭いのがまた…
第134話 石田三成襲撃 前編への応援コメント
三成は殉死しとくべきだったね
第31話 遠征の酒宴への応援コメント
コレは南京迄行って略奪してきたかもと思われても仕方ない(笑)何ならサボった海賊が南京付近に乗り付けてスッて来たものも本当にあるかもですしねwww。
第22話 高山国制圧への応援コメント
何度読み返しても似非中国語には笑っちゃう。高山国は蚊帳が役に立ちそうですね。
編集済
第20話 文禄の役への応援コメント
此処から流れが凄くなった!
そして、当時最大勢力の首狩族がなんか言ってるの見て笑った思い出。
幕間 北の大地3への応援コメント
そうそう、この調子で馬車馬の如く働かされたんでしたね(笑)
第17話 九戸城攻城戦への応援コメント
古米を最高値で売り付けて戦が終わり値の下がった新米を安く買うムーブ!そして主人公の信仰の適当っぷりに(笑)
幕間 北の大地1への応援コメント
この辺の流れ改めて読み返すとただの元旗本では知識不足で出来ない凄い立ち廻りですよねぇ。
第5話 寺社にあいさつ回りへの応援コメント
肉が食べたいから位でなるくらいが丁度よいですね!
第3話 商人への応援コメント
此処から馬車馬の如く働かされるのが面白かった思い出。
第1話 5000石→30万石への応援コメント
何もしなかったというわけではなく、未来知識で無難な信長→秀吉→家康の順で天下人に仕えれば安泰やな!をやってたら肉体の持ち主の本来の末路を憑依経験したんですな。
作者からの返信
感想ありがとうございます
そんな感じですね
第182話 第二次上田合戦の後への応援コメント
この真田安房の守、中々本物の味がするの(笑)
幕間 関白メシと政宗シェフ2への応援コメント
こうして、ジャイアンのリサイタルは定着したのでした。
犯人は、お前らか!
第9話 和賀稗貫一揆への応援コメント
面白く読ませていただいております。
最初から読み返すと、誤字を見つけたので、お知らせします。
【ない。
そう感じだ吉清は、同僚である石田三成を頼ることにした。】
そう感じた吉清は、が正しくはありませんか?
第7話 葛西大崎の乱、勃発への応援コメント
奥州仕置きの後の最大の一揆、葛西大崎一揆が始まりましたね。私も拙作で、(正史と若干異なる世界ですが)奥州仕置きを書いたので興味深いです。
ところで、主人公がどうして転生したのかは、これから読んでいくと分かるのでしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます
転生した理由についてはとくにありませんね
wiki 木村吉清への応援コメント
吉清さんのwikiが
読めて幸せです。
ありがとうございます。
編集済
第100話 1596年 木村家評定への応援コメント
家臣の入浴に主自ら沸かすのは蒲生氏郷のエピソードで有名ですよね
幕間 大坂からの手紙への応援コメント
何回も吹き出しました
最終話 木村吉清への応援コメント
完結お疲れ様でした。
昼の更新を楽しみに過ごしていたので、本編の終了はとても寂しいですね。
実は木村吉清の三男である吉次は早くから秀忠に仕えて旗本として取り立てられており、長らく出羽の天領を管理しておりました。その後の子孫に咸臨丸の総督を務めた木村芥舟が現れております。こちらの家系では大坂の陣以降「吉」の字を憚って「喜」の字を通字としておりましたが、大政奉還以降は芥舟の子どもから再度「吉」を使って今に至ります。ともかく、木村家は海と深い関係にあったので、本作でもその点で繋がっており楽しんで読み進められました。ありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
まさかそんな人物がいたとは…
素敵な偶然です
最終話 木村吉清への応援コメント
日の本を祖とする「倭国」建国か。まあ、倭寇の王様である吉清がとなればそれなりに整合しているかな。で、日本国内の平和と戦国期のアグレッシブな牢人達をいかに日本国内でくすぶらせずに処するかとなると。これが最適解なのかも。で、思いっきり「コンキスタドール」しているなぁ。モンゴル帝国並みになったと言えるけど。それでも巨大すぎたから…。吉清によって西洋による世界制覇はぶち砕かれて「パクスヤポニカ」が成立したのか。閑話楽しみにしてます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
秀吉の朝鮮出兵の理由の一つが血気盛んな武士のはけ口という説がありますが、吉清のとった大陸進出はその別解になってますね
最終話 木村吉清への応援コメント
まずは完結、たいへんお疲れ様でした。
楽しい物語をありがとうございました。
最後はだいぶ駆け足な印象でしたが、
後日談的に発表されるのを期待したいと思います。
100年経つと分裂し始めてしまうのですね・・
最大の日系勢力圏などの地図があったらワクワクしてしまいそうです。
最後に、
完走おめでとうございます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
本作のスタンス的に豊臣家から独立したり吉清が隠居した時点で終わらせるつもりだったので、予定通りの着地となりました。
吉清の建国した倭国についてはおまけ程度で楽しんでいただければ幸いです
ありがとうございます。
皆さんの応援でここまで書ききることができました
第198話 人材登用への応援コメント
木村家一党はアラスカからオーストラリアですか。極東の地を北から南までいきましたな
第198話 人材登用への応援コメント
もう二話位で一息かな?
完結も近いと思いますが、作者さんも色々お気をつけて…
第198話 人材登用への応援コメント
正宗さんも脇が甘いというか…。木村家が積極的に牢人抱えてきている理由を調べていなかったのだろうか?まあ、吉清なら正宗の家臣で牢人になっているのをまとめて召し抱えて「豪州開拓」につかせるだろうな。で、腐る正宗にとっても効きそうな事もやりそう。朝廷から「豪州守」の官位をもらう工作をして事情説明を近衛さん辺りに通して「明並みにでかい所を日の本の版図に組み込む大事業を任せる」事を任せる証明の御璽が入った命令書とか書いてもらうとか。そうなると内心がどうであれ「朝廷より託された大任」に邁進する以外の道がない。いや、明よりでかい所を見事立ち上げて「木村を見返してやる」となったりして。
第198話 人材登用への応援コメント
アボリジニの人たちの守護神として崇められるかも(笑)
第198話 人材登用への応援コメント
yuki さん。
それそれ、同感です。
奥州と豪州の語呂でかけたのかな?
と私も思いました。
第198話 人材登用への応援コメント
伊達殿、現地民とは仲良くなw
第198話 人材登用への応援コメント
伊達がオーストラリアかぁ、将来独立されそうだけど日本語圏が広まるだけでも充分メリットですね、てっきり雪を知る東北勢だからアラスカ送りかと思ってました。
第198話 人材登用への応援コメント
あらら、オーストラリア行きですかw
これで奥州3バカトリヲはもう見納めになっちゃうのかなw
第198話 人材登用への応援コメント
>豪州探題
元々の語源がラテン語の「南方にある未知の大地」で、漢字表記が濠太剌利⇒濠洲となると、吉清さんだったら別の名前つけそうな気も……。
第198話 人材登用への応援コメント
やはりオーストラリアでしたか。
でも、イギリスからの島流しの連中以外はアボリジニしかいない、面積から考えたらほとんど無人の土地。
入植を進めたら日本本土より広大で資源に恵まれた土地、むしろ政宗が実力を発揮するにはもってこいの舞台ですね。
まあ、本作でそこまで描かれるかは別ですが。
第198話 人材登用への応援コメント
おっ!
オーストラリアにしましたか。
豪州探題とはお似合いですなぁ。
良質な鉄鋼石や各種資源が豊富なオーストラリアですからね。
伊達家がそのまま治めていれば
利益は出るのですがね。
浪人が増えるのは大大名の木村家にとっては
大チャンスですね!
第198話 人材登用への応援コメント
初応援失礼します。奇しくも「奥州探題」と音が似てますね(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
これは意識して似せました。
豪州探題の語感とパチもの官位感が気に入っています
編集済
第198話 人材登用への応援コメント
やるなぁ。吉清の方が政宗より数枚上でした。吉清もこうして凄く切れるところと、才能が突然死したかの様な回があったりと、けっこう揺らぎが激しいキャラだな。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
吉清は活躍するところが多い反面、基本的な立ち回りがガバガバなんですよね。
そのため淀殿に……されることもあったり
第197話 論功行賞2への応援コメント
更新お疲れ様です。
大目標を伝えてあとは丸投げこそ正しい組織の運営方法だと思います。
組織がうまく回るかは、問題が起こった時にトップが責任を取りサポートをするかだと思います。
吉清さん会社経営でもうまく行きそうですね。
第197話 論功行賞2への応援コメント
史実より先に早死にする訳だ。
第197話 論功行賞2への応援コメント
はたらけwww
第197話 論功行賞2への応援コメント
これ、家臣達にとっては「信を戴くのは恐悦至極なれど、殿の決済がどうしても必要なものまで投げられますな!」と叫びながら大道寺さんが殿を捕まえてくるの待ちしていそうだな。書類の山と腰につける縄とか、おまるとか用意して。決済が全て終わるまで厠はおまるで済まされよとか…。ご飯は仕事しながら女房周が箸でつまんで口に入れさせてとか…。
多分、東照さんと彼につく事にした旧徳川家家臣一同も「決済が全て終わるまで逃がしてはならぬぞ」となっていそうだ。多分、自分が吉清の立場なら権限丸投げ投げしない仕事まで信用して任せられて「こんな無茶苦茶なのに儂は負けたのか? いや、だから負けたのか?」と少し黄昏れながら仕事していそうだ。
第197話 論功行賞2への応援コメント
まあ、安心して丸投げできる人材を育て、または獲得してきたのは吉清さんの努力の結果だし
第197話 論功行賞2への応援コメント
さらに下請け孫請け曾孫請けと丸投げの連鎖が続いていく、日本社会の構造的欠陥がこの時代から始まったのである。
第197話 論功行賞2への応援コメント
M ☆ A ☆ R ☆ U ☆ N ☆ A ☆ G ☆ E
第197話 論功行賞2への応援コメント
内政はすべて家臣に丸投げするとは
さすがは木村吉清殿。
見事だ。
新たに召抱えた『東照』さんも居るしね。
丸投げ出来る人材は豊富だな。
第196話 論功行賞への応援コメント
これで寺に預けた娘が子供作ってたら大変なんだが…(実際調べるとちょいちょいあるやつ。)
物語として無いんだろうと思うと微妙に残念w
第196話 論功行賞への応援コメント
政宗はやはり日本は狭すぎる。北米かオーストラリアに送り込んで海外で活躍させるしか。
第196話 論功行賞への応援コメント
最後のツッコミが、確かにそうだと笑えてならないw
第186話 江戸沖への応援コメント
まったただなかは
真っ只中ですねwww
第196話 論功行賞への応援コメント
腹黒強欲大大名ではあるんだけど、約束は可能な限り守るし、戦も上からの命令(とその延長にある国外の侵略開拓)か誰かからちょっかいかけられての反撃しかしてないからなぁ
木村を信じろって論が出るのもしゃーないし、力を持たせ過ぎても駄目だって言うのもしゃーないし
秀次の為に豊臣家を守るってのは間違いなく本気出し
第196話 論功行賞への応援コメント
伊達政宗が再起するか気になっています。
第196話 論功行賞への応援コメント
秀次の遺児をやっと表に出せるけど…。三成が空気読まないのは相変わらずだけど。空気読んだら三成じゃないしなぁ。で、吉清は自分が善政家だというのは誤解とか思っていそうだ。彼は単に、一揆とかが起きない様に国を富ませるのが一番と思ってやっているだけだし。開拓領地については軌道に乗るまでは税を免除したり軽くする体力が既に在るからそれでって面もあるし。
ただ、吉清については「悪ぶっているが義に厚い善政家」という評価が後世で定着しそうだ。
第196話 論功行賞への応援コメント
まぁ、江戸徳川領が加算されると
木村家は1000万石以上だもんな。
石田三成なら言うわな。
第196話 論功行賞への応援コメント
>いったい儂はどんな顔でここに居ればいいんじゃ……
ワラエば良いと思うよ。ワラエば。
ワラエの字はお好きに。
編集済
第196話 論功行賞への応援コメント
嫌われるのはそういうところ。って感じだーね。
吉清さんは、幕府開く気はないだろうから、木村家は執権とか管領みたいな感じで権勢を維持するのかな。
第195話 戦後への応援コメント
毎回楽しみにしています。
今回ばかりは2度読み返してしまいました。
これからはイスパニア・ポルトガル・イギリス・オランダ等の海外勢との話となるのでしょうか。
第195話 戦後への応援コメント
こうなるのかぁ…
第195話 戦後への応援コメント
東照大権現さま…
幕間 北の大地2への応援コメント
寒冷地ですからジャガイモかと。他のイモは暖かい地方向きですから。しかし、南米原産だと思うのですが手に入るのでしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます
一応、この時日本にはスペインの宣教師がいるので、手に入らないわけではないかなと