第166話 徳川領の困窮への応援コメント
吉清は優秀だけど利己的で保身に長けてて小心者なのが小物感と言うだけで、別に本人の能力は高いからなぁ
第163話 三浦按針、ひと安心への応援コメント
ごっつぁんです笑
第160話 木村陣営 前編への応援コメント
全部呂宋船籍にして、木村の直轄じゃないとか言い訳すりゃええやろ
第142話 講和交渉への応援コメント
人間、1度下に見た人を認めるのは難しいものです
家康にとって、数年前までは秀吉の旗本レベルだった木村は無意識のうちに見下してしまうものでしょうね
第116話 借りを作るへの応援コメント
慶長の役が1597年で、秀吉死去が1598年で、前田利家死去が1599年で、関ヶ原の戦いが1600年とw
第111話 密談と黒幕への応援コメント
ということまで利家の思惑通りだったりして
第108話 検地と報告への応援コメント
表高百万石とは、五大老でも中堅ですね
徳川上杉毛利に次いで前田と同等くらい
まぁ、3毛作や呂宋、南蛮貿易の収入を入れたら五百万石まで行きそうw
家康余裕に超えてるな
第97話 淀殿の浮気調査への応援コメント
こいつ、もう上方にいるとろくな事せんから領地ひきこもれ
第93話 ピロートークへの応援コメント
まぁ、父の浅井長政に養父柴田勝家、母のお市の方を幼くして失って2度も落城してるし、柴田勝家とお市に至っては秀吉に滅ぼされてるし何処か狂っててもしょうがない
第61話 娘さんを儂にくださいへの応援コメント
重茲も吉清の従兄弟なんだなぁって感じる
優秀なんだけど、利に聡くてそこはかとなく感じる小物感が笑
幕間 1595年 木村家評定への応援コメント
豊臣政権下では大名同士の婚姻は禁止だったが、改易された大名の家臣と家臣の婚姻ならセーフなのかな?
幕間 ルソンでの宗教政策への応援コメント
でた、神道の必殺技、他宗教と合体
もともと神道はアニミズムだし現地の宗教とは相性良さそうやな
第54話 石巻 北信景への応援コメント
商品作物の奨励をすることは、必然的に貨幣経済に農民まで組み込まれることとなり、木村から離れられなくなったな笑
第134話 石田三成襲撃 前編への応援コメント
三成は殉死しとくべきだったね
第182話 第二次上田合戦の後への応援コメント
この真田安房の守、中々本物の味がするの(笑)
幕間 関白メシと政宗シェフ2への応援コメント
こうして、ジャイアンのリサイタルは定着したのでした。
犯人は、お前らか!
第9話 和賀稗貫一揆への応援コメント
面白く読ませていただいております。
最初から読み返すと、誤字を見つけたので、お知らせします。
【ない。
そう感じだ吉清は、同僚である石田三成を頼ることにした。】
そう感じた吉清は、が正しくはありませんか?
第7話 葛西大崎の乱、勃発への応援コメント
奥州仕置きの後の最大の一揆、葛西大崎一揆が始まりましたね。私も拙作で、(正史と若干異なる世界ですが)奥州仕置きを書いたので興味深いです。
ところで、主人公がどうして転生したのかは、これから読んでいくと分かるのでしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます
転生した理由についてはとくにありませんね
wiki 木村吉清への応援コメント
吉清さんのwikiが
読めて幸せです。
ありがとうございます。
幕間 大坂からの手紙への応援コメント
何回も吹き出しました
最終話 木村吉清への応援コメント
完結お疲れ様でした。
昼の更新を楽しみに過ごしていたので、本編の終了はとても寂しいですね。
実は木村吉清の三男である吉次は早くから秀忠に仕えて旗本として取り立てられており、長らく出羽の天領を管理しておりました。その後の子孫に咸臨丸の総督を務めた木村芥舟が現れております。こちらの家系では大坂の陣以降「吉」の字を憚って「喜」の字を通字としておりましたが、大政奉還以降は芥舟の子どもから再度「吉」を使って今に至ります。ともかく、木村家は海と深い関係にあったので、本作でもその点で繋がっており楽しんで読み進められました。ありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
まさかそんな人物がいたとは…
素敵な偶然です
最終話 木村吉清への応援コメント
日の本を祖とする「倭国」建国か。まあ、倭寇の王様である吉清がとなればそれなりに整合しているかな。で、日本国内の平和と戦国期のアグレッシブな牢人達をいかに日本国内でくすぶらせずに処するかとなると。これが最適解なのかも。で、思いっきり「コンキスタドール」しているなぁ。モンゴル帝国並みになったと言えるけど。それでも巨大すぎたから…。吉清によって西洋による世界制覇はぶち砕かれて「パクスヤポニカ」が成立したのか。閑話楽しみにしてます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
秀吉の朝鮮出兵の理由の一つが血気盛んな武士のはけ口という説がありますが、吉清のとった大陸進出はその別解になってますね
最終話 木村吉清への応援コメント
まずは完結、たいへんお疲れ様でした。
楽しい物語をありがとうございました。
最後はだいぶ駆け足な印象でしたが、
後日談的に発表されるのを期待したいと思います。
100年経つと分裂し始めてしまうのですね・・
最大の日系勢力圏などの地図があったらワクワクしてしまいそうです。
最後に、
完走おめでとうございます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
本作のスタンス的に豊臣家から独立したり吉清が隠居した時点で終わらせるつもりだったので、予定通りの着地となりました。
吉清の建国した倭国についてはおまけ程度で楽しんでいただければ幸いです
ありがとうございます。
皆さんの応援でここまで書ききることができました
第198話 人材登用への応援コメント
木村家一党はアラスカからオーストラリアですか。極東の地を北から南までいきましたな
第198話 人材登用への応援コメント
もう二話位で一息かな?
完結も近いと思いますが、作者さんも色々お気をつけて…
第198話 人材登用への応援コメント
正宗さんも脇が甘いというか…。木村家が積極的に牢人抱えてきている理由を調べていなかったのだろうか?まあ、吉清なら正宗の家臣で牢人になっているのをまとめて召し抱えて「豪州開拓」につかせるだろうな。で、腐る正宗にとっても効きそうな事もやりそう。朝廷から「豪州守」の官位をもらう工作をして事情説明を近衛さん辺りに通して「明並みにでかい所を日の本の版図に組み込む大事業を任せる」事を任せる証明の御璽が入った命令書とか書いてもらうとか。そうなると内心がどうであれ「朝廷より託された大任」に邁進する以外の道がない。いや、明よりでかい所を見事立ち上げて「木村を見返してやる」となったりして。
第198話 人材登用への応援コメント
アボリジニの人たちの守護神として崇められるかも(笑)
第198話 人材登用への応援コメント
yuki さん。
それそれ、同感です。
奥州と豪州の語呂でかけたのかな?
と私も思いました。
第198話 人材登用への応援コメント
伊達殿、現地民とは仲良くなw
第198話 人材登用への応援コメント
あらら、オーストラリア行きですかw
これで奥州3バカトリヲはもう見納めになっちゃうのかなw
第198話 人材登用への応援コメント
>豪州探題
元々の語源がラテン語の「南方にある未知の大地」で、漢字表記が濠太剌利⇒濠洲となると、吉清さんだったら別の名前つけそうな気も……。
第198話 人材登用への応援コメント
やはりオーストラリアでしたか。
でも、イギリスからの島流しの連中以外はアボリジニしかいない、面積から考えたらほとんど無人の土地。
入植を進めたら日本本土より広大で資源に恵まれた土地、むしろ政宗が実力を発揮するにはもってこいの舞台ですね。
まあ、本作でそこまで描かれるかは別ですが。
第198話 人材登用への応援コメント
おっ!
オーストラリアにしましたか。
豪州探題とはお似合いですなぁ。
良質な鉄鋼石や各種資源が豊富なオーストラリアですからね。
伊達家がそのまま治めていれば
利益は出るのですがね。
浪人が増えるのは大大名の木村家にとっては
大チャンスですね!
第198話 人材登用への応援コメント
初応援失礼します。奇しくも「奥州探題」と音が似てますね(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
これは意識して似せました。
豪州探題の語感とパチもの官位感が気に入っています
第197話 論功行賞2への応援コメント
更新お疲れ様です。
大目標を伝えてあとは丸投げこそ正しい組織の運営方法だと思います。
組織がうまく回るかは、問題が起こった時にトップが責任を取りサポートをするかだと思います。
吉清さん会社経営でもうまく行きそうですね。
第197話 論功行賞2への応援コメント
史実より先に早死にする訳だ。
第197話 論功行賞2への応援コメント
はたらけwww
第197話 論功行賞2への応援コメント
これ、家臣達にとっては「信を戴くのは恐悦至極なれど、殿の決済がどうしても必要なものまで投げられますな!」と叫びながら大道寺さんが殿を捕まえてくるの待ちしていそうだな。書類の山と腰につける縄とか、おまるとか用意して。決済が全て終わるまで厠はおまるで済まされよとか…。ご飯は仕事しながら女房周が箸でつまんで口に入れさせてとか…。
多分、東照さんと彼につく事にした旧徳川家家臣一同も「決済が全て終わるまで逃がしてはならぬぞ」となっていそうだ。多分、自分が吉清の立場なら権限丸投げ投げしない仕事まで信用して任せられて「こんな無茶苦茶なのに儂は負けたのか? いや、だから負けたのか?」と少し黄昏れながら仕事していそうだ。
第197話 論功行賞2への応援コメント
まあ、安心して丸投げできる人材を育て、または獲得してきたのは吉清さんの努力の結果だし
第197話 論功行賞2への応援コメント
さらに下請け孫請け曾孫請けと丸投げの連鎖が続いていく、日本社会の構造的欠陥がこの時代から始まったのである。
第197話 論功行賞2への応援コメント
M ☆ A ☆ R ☆ U ☆ N ☆ A ☆ G ☆ E
第197話 論功行賞2への応援コメント
内政はすべて家臣に丸投げするとは
さすがは木村吉清殿。
見事だ。
新たに召抱えた『東照』さんも居るしね。
丸投げ出来る人材は豊富だな。
第196話 論功行賞への応援コメント
これで寺に預けた娘が子供作ってたら大変なんだが…(実際調べるとちょいちょいあるやつ。)
物語として無いんだろうと思うと微妙に残念w
第196話 論功行賞への応援コメント
政宗はやはり日本は狭すぎる。北米かオーストラリアに送り込んで海外で活躍させるしか。
第196話 論功行賞への応援コメント
最後のツッコミが、確かにそうだと笑えてならないw
第186話 江戸沖への応援コメント
まったただなかは
真っ只中ですねwww
第196話 論功行賞への応援コメント
腹黒強欲大大名ではあるんだけど、約束は可能な限り守るし、戦も上からの命令(とその延長にある国外の侵略開拓)か誰かからちょっかいかけられての反撃しかしてないからなぁ
木村を信じろって論が出るのもしゃーないし、力を持たせ過ぎても駄目だって言うのもしゃーないし
秀次の為に豊臣家を守るってのは間違いなく本気出し
第196話 論功行賞への応援コメント
伊達政宗が再起するか気になっています。
第196話 論功行賞への応援コメント
秀次の遺児をやっと表に出せるけど…。三成が空気読まないのは相変わらずだけど。空気読んだら三成じゃないしなぁ。で、吉清は自分が善政家だというのは誤解とか思っていそうだ。彼は単に、一揆とかが起きない様に国を富ませるのが一番と思ってやっているだけだし。開拓領地については軌道に乗るまでは税を免除したり軽くする体力が既に在るからそれでって面もあるし。
ただ、吉清については「悪ぶっているが義に厚い善政家」という評価が後世で定着しそうだ。
第196話 論功行賞への応援コメント
まぁ、江戸徳川領が加算されると
木村家は1000万石以上だもんな。
石田三成なら言うわな。
第40話 義父と嫁への応援コメント
思ったよりもくz……人間味があるのがいいですよね!