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  • [21]への応援コメント

    お久しぶりです(^^)/ やっぱり銃撃戦~白兵戦に至る「ギスギスした感じ」は熱くて冷たい! パワフルにしてクール! 大好物です(笑)
    個々の戦いのレベルで戦略的な工夫や描写があるのが素晴らしいと思います。読み応えがあって、素敵だと思います(^ω^)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    こちらこそ、お久しぶりです(^ ^)
    再びお読みに来てくださり、更にお褒めの言葉も頂けて、作者としては嬉しい限りでございます。

    また、いつでも気軽にお越し下さい。
    お待ちしております。

    編集済
  • [1]への応援コメント

    自主企画参加ありがとうございます。


    々悪化する内戦の中、

    改行入ってます……

    >東京都にある準危険区域に建てられた収容所に向けて、
    あとで詳しく説明されるので冒頭では不要かなと思われますが、いかがでしょうか。

    >ブラックホークが一機ほど
    なぜ「ほど」なのでしょうか……
    わかりません。


    >白髪の少女。凡そ
    ここは体言止めよりも、あとは引き続く文章なので――でつないではいかがでしょうか。

    >私設軍が言う事を
    この場合の「事」は形式名詞なので一般的にはひらがなです。

    >導く事は出来ないだろう。
    この「事」も同様です。出来ないも、出来、不出来、出来事などの場合は漢字ですが、可能性を示す場合はひらがなが一般的です。


    >何事もない様
    このようもひらがなが一般的です。


    >一気にキャビン内に新鮮な空気がまるで洪水の様に流れ込んできた。

    一気に→流れ込んできた
    なのでちょっと遠いのが気になります。他にもやや遠い語順が見受けられます。

    最後の辺り、1マス下げが忘れられております。

    こんなところでいかがでしょうか。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    自分が見落としている間違った部分が、他者からの指摘で判明するということは、やはり結構多いですね。
    これからの執筆の助けになるご指摘が多く、大変助かりました。ありがとうございました。

    編集済
  • プロローグへの応援コメント

    血と硝煙の臭いを感じるリアリティある作風ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    作者として、その様なお言葉を頂ける事は嬉しい限りです。

  • [18]への応援コメント

    こんにちは。ご無沙汰しております(^^)/

    どこで・誰が・なにをしているのか、という説明が説明臭くならず、ひたすらにカッコよさとスリルを描いていらっしゃるのは、やっぱり流石だなあと。
    貴作における戦闘、っていうと複数人vs複数人のものが多い印象ですが、それでも混乱せずに拝読できる幸せを抱いております(笑)

    拳銃の型式番号とかを、さりげなく描けるのって羨ましいですね……。
    僕は「拳銃」「自動小銃」「散弾銃」「狙撃銃」くらいしか書かないので……。

    またお邪魔します~(^ω^)

    作者からの返信

    お久しぶりですね。
    コメント、ありがとうございます!

    最近スランプ気味で書けていなかったので、お褒めの言葉を頂けること、本当に嬉しい限りです。

    またお時間のある時に本作をお読みになって下さる事を、心よりお待ちしております。

  • [9]への応援コメント

    こんにちは。

    紗耶は《自身何予想した通り》の回答を受けて小さく苦笑いを浮かべた
    →自身が、ですかね?
    ご確認下さい。

    作者からの返信

    ご指摘、助かります。

    ありがとうございます!

  • プロローグへの応援コメント

    こんにちは。

    "AKの銃口をヒューマノイ兵に向け"
    →ヒューマノイド

    "引力を自由自在に操る特異能力でを使用し"
    →特異能力を使用し

    かと。
    ご確認下さい。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    確認しておきます。

  • [30]への応援コメント

    紗耶さんSCAR携行してるのかぁ。
    って、狙撃!?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    SCAR-SCは従来のSCARライフルよりコンパクトなモデルなので、160cm台の紗耶には丁度良いと思って携行させています。

    また今回の章では、紗耶や護衛班は萩野の命を奪った狙撃などに悩ませられるでしょうね。

  • 第一章拝読しました
    とても展開が気になる作品なので引き続き追わせていただきます

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    そう言って下さる事は、本作の執筆者として本当に嬉しい限りでございます。

    これからもお楽しみ頂けると幸いです。
    またレビューも星も付けて頂き、誠にありがとうございます!

    編集済
  • [16]への応援コメント

    銃の打ち方や名称が細かく描写されており、指揮最上級上等兵曹様の好奇心と豊富な知識が垣間見えます。
    昔から拳銃ないしは軍・戦争に興味がおありなのでしょうか??

    作者からの返信

    返事遅くなり申し訳ないです。
    コメント、ありがとうございます!
    お褒めの言葉、非常に感謝しております。

    銃火器については昔から海外作家の小説や映画及びアニメなどで興味を持ち、軍についても同様の物を通じて特殊部隊を中心に興味や関心がありました。
    また、その興味及び関心から派生して現代の戦争・内戦の内容も昔からよく調べたりもしますし、それらを参考にさせて頂く事もありますよ。

  • [10]への応援コメント

    紗耶の、紗耶のお姉さんが殺されてしまいました……(TдT)✨
    さぞ美しく、聡明な女性だったのでしょう……。

    αは今後も活躍しそうですね!
    強力な力を身に着け、紗耶達の前に立ちはだかることでしょう😔✊

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    第10話までお読み下さり、感謝の極みでございます。私も読まれたからには、しっかりと読み返したいきますね!

    引き続き、お楽しみ下さい!

    編集済
  • [9]への応援コメント

    また新たなキャラクターが登場しました!
    大将が2人と、紗耶の父。紗耶の父は何処で何をしているのでしょう??
    今後の物語のキーパーソンになりそうです!👮

  • [5]への応援コメント

    特殊能力者の存在がテレビドラマのSPECを彷彿とさせます!
    大好きなドラマだったので嬉しい限りです😍

    紗耶達はいきなりピンチを迎えていますが、生き延びることは出来るのでしょうか!?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    返信が遅くなり、すみません。

    SPECは物語が面白くて、今でも記憶に残っていますが、私の拙作では足元にも及びませんよ。笑

    でもそう言って頂けるのは嬉しいです。
    引き続きお楽しみ下さいね。

  • [4]への応援コメント

    軍や襲撃の描写が丁寧で、戦争時のリアルさと緊迫感が伝わってきます!
    写真の男や諏方少年など登場人物も徐々に登場し、物語が展開していく段階ですね!😉☝

    文章も読みやすく、勉強になります!
    読み進めていきます😋

  • プロローグへの応援コメント

    初めまして、プロローグ読ませて頂きました!
    読み合いの企画から来ました!😊

    自分の作品は2034年が舞台ということで、良かったら読み合いしませんか??💡
    お互いにとってモチベーションになると思います!

    ご返答お待ちしております!😋✊

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    舞台の設定年代が近いですね。
    これも何かの縁かも知れません。

    ぜひ、読み合いをさせて下さい。
    遅読で申し訳ないですが、私も拝読しに参りますね!

    編集済
  • [16]への応援コメント

    ご無沙汰しております(^^)/

    場面が切り替わる際の緊張感の高まり、なかなか他の作品で味わえるものではないですよね。現実の残酷さ、そこに生きる者たちの心(とりわけ闘志)が、これでもかと伝わってきます。

    宣伝ではありませんが、僕は自作で弾丸をばら撒きすぎているかな、などと思いました(笑)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    お久しぶりです、また会えましたね。

    いつも感想を書いて下さり、ありがとうございます。最近あまり自作が読まれていなかったので、嬉しかったです(笑)

    再び本作にお読み来てくださるのを楽しみにしています。私もまた貴方の作品を拝読しに伺わせて頂きますね。

    編集済
  • [13]への応援コメント

    登場人物が多い印象を受けましたが、混乱することなく受け入れることができました。刑事もの、あるいは戦争ものとも引けを取らない分かりやすさですね(^^)/

    また、諏訪の心労(?)も描かれ、戦闘の合間の適度な説明パート=休憩地点とでもいうべきでしょうか、見事な構成だと思います。

    否応なしに『ブラック・ブレット』を思い出すのは僕だけでしょうか(笑)

    作者からの返信

    毎度コメントを書いて頂き、誠にありがとうございます!

    ちょうど書いている間にブラック・ブレットを見ていた事があったので、それが影響でもしていたのでしょうかね。笑

    改めて話の構成に至るまでお褒め頂き、本当にありがとうございます。いつもお褒めの言葉を受け取って、嬉しく思っております。

    僭越ながら、また見に来ていただけるのを気長にお待ちしていますね。


  • [2]への応援コメント

    はじめまして。
    この度は『あなたの作品を勝手に分析します』企画にご参加いただき、ありがとうございました。

    まず、冒頭約一万字を読んだ感想として、ミリタリー関連の知識を豊富にお持ちなのだなと思いました。それが世界観とも上手く嚙み合っており、作品の雰囲気を引き立てている印象です。冒頭の戦闘描写も魅力的で、本編ではそれが醍醐味となるのかと思わず想像してしまいました。物語に関しても二項対立の現状が、今後どのような動きをみせるのか興味をそそられるものでした。

    続いて、気になった点をいくつか。

    一つ目はプロローグから。ここでは、冒頭の男と少女のやり取りが途中までわかりにくかったです。原因としては語り手の一人称が「自分」だからでしょうか。台詞が来るまでは性別も不明瞭で、主人公なのかどうかという方に意識が向かってしまいました。プロローグだから断片的でもしょうがない、と理解できる部分がある一方で、読者目線では少なからず混乱するのも事実かと。語り手の一人称を「俺」や「僕」にすると読者の負担が軽減されると思われます。

    同じくプロローグからもう一点。特異体質者の説明におけるエピソードにて「避難キャンプに食糧強奪目的のテロリストが現れる」という部分がありますが、やや不自然に思いました。この出来事が今後の伏線(この特異体質者は裏の組織に追われていたなど)になるならば読み飛ばしてもらって結構ですが、この場面ですと「テロリスト」よりも、「暴徒」や「ギャング」の方が適切かと。重要施設や要人が絡むわけでもないのに、テロリストが押しかけてくるのは場違い感がありました。

    続いて[1]から。こちらは紗耶について。名前が出てくるのが少し遅いかな、という風に見受けられました。白髪の少女、という容姿が強調されている反面、主人公感が薄れているのが残念に思います。三人称視点ならば、たとえば「ヘリの窓に広がる殺伐とした世界を瞳に、沙耶は溜息をこぼした。隣には同い年ぐらいの護衛の少女、奏が姿勢よく座っている」という風に端的に状況を説明したあとに容姿に細かく触れるのも一つの手です。

    また、それに際して視点の在り方も重要になると考えられます。本作は「三人称一元視点」で物語が進んでいるように見受けられましたが、[2]では奏や曾根中尉にも視点が移っています。登場人物の全員の心の中を覗ける「神の視点」で進められるのなら問題はありませんが、ここまで読んだ限りはっきりしないのが現状です。多くの人物にスポットを当てるほど、主人公の特異性が薄れてしまうので、その塩梅を意識されることをオススメします。

    最後に脱字を一点。
    プロローグの初めから十五段落目の「瓦礫の陰から機械の兵士達に視線を向け、次に右手に巻いたウォッチ確認してから……」という一文。
    ウォッチ「を」確認してから、ではないでしょうか。

    それでは、長々と失礼しました。
    作者様の今後の創作活動の一助となれば幸いです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    企画にも参加させて頂き、加えて御礼申し上げます。

    アドバイスが的確なものばかりですね。
    まだ小説の書き方を勉強中なので、こういう意見を書いてくださるのは、本当に助かります。

    改めて、ありがとうございました!

  • ご無沙汰しております。第一章お疲れ様でした(^^)/

    やはり、「人間まがいの怪物」の詳細な設定と、「ドラマパートの人間らしさ」が絶妙にバランスを取っていらっしゃいますね!
    だからこそ、戦闘シーンや破壊シーンが際立ってカッコよく見えるのかな、と。

    少々お時間を頂くかもしれませんが、またお邪魔します<(_ _)>

    作者からの返信

    お久しぶりですね。
    コメント、ありがとうございます。

    お褒めの言葉、本当に嬉しく思います。
    またお時間がある時でよろしいので、気軽に覗いて頂けると幸いです。


  • 編集済

    [1]への応援コメント

    一話目から感じる硝煙の匂いと異能の特異さ。文章の繊細さ。とても引き込まれました。続きも読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    引き続きお楽しみ下さい。

  • [10]への応援コメント

    企画からお邪魔してます。

    銃と超能力の近未来。濃密な描写。たまりません。

    まだまだ謎が多いこの世界を楽しもうかと思います。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    是非、引き続きこの世界観をお楽しみ下さい。

  • [17]への応援コメント

    誤字らしき箇所の報告になります。
    瑠衣が被弾する所:
    「しかし、人々の間を抜けた9mm弾が瑠衣の右胸に被弾し、左腕を服と皮膚の表面を抉った。」 『左腕を』→『左腕の』になるでしょうか。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    そうですね、ご指摘通りだと思います。
    修正しておきますね!

  • [15]への応援コメント

    銃のことは全く知らないので、下にあるお話を見て勉強になりました。

    ところで、一段落目の店の描写に「風貌」とありますが、人の容姿・容貌を表す言葉ではないでしょうか?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ああ、これは普通に私のミスですね。
    エピソードを投稿する前に直し忘れかもしれません。

    ご指摘ありがとうございます!

  • [14]への応援コメント

    誤字脱字の報告になります。

    ・βくんの攻撃の箇所:「続く幾つもの衝撃波が、まるで肉叩き『の』様に…」

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます!

    助かります。

  • [12]への応援コメント

    脱字の報告です。與板さんの性別の件です。
    「こんなこと言うのは失礼だが、君の見た目で男か女か判別できない『ん』だ。その、君はどっちなんだ?」…『』内が抜けてます

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ご指摘の箇所は急ぎ訂正しておきます!

  • [7]への応援コメント

    脱字のご報告:

    だがこの攻撃を見切った諏訪は顔を左に傾け、攻撃を避けたが、斬撃の一部が首をかすめ、その軌道に『沿っ』鮮血が傷口から滲み始める。→「沿って」

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます!
    助かります。

  • [5]への応援コメント

    テンポが良く読みやすかったです。

    あと、誤字・脱字の報告をさせていただきます。

    ・奏が撃たれた後 

    紗耶は発砲音を聞き、瞬時に手を掲げ、『赤紙』の少女の方へ視線を向けると…目の前の光景に『見開いた』。
    →それぞれ「赤髪」(他の方がご指摘済みですが)、「目を見開いた」

    ・机の裏から拘束室へ走る

    二人は同時に立ち上がると、奏が紗耶の盾と『ならながら』拘束室の扉へ駆け抜ける。
    →「なりながら」

    作者からの返信

    コメントや誤字報告、ありがとうございます。

    あれ、赤髪? 直すの忘れていたみたいです……。
    報告して下さり、助かります!

    編集済
  • [6]への応援コメント

    むう、濃密な描写です!!

  • プロローグへの応援コメント

    企画からきました。

    随分と先の未来が舞台なのかと思っていたのですが、2032年のお話なんですね。
    なんだか身近な気がして恐ろしい気がします。

    10年違えば世の中もだいぶ変わりますよね。
    もしかしたら日本もこんな恐ろしい世界になっているかもしれない…。

    北斗の拳が19××年の設定なのもよく考えるとすごいことだなあ。

    続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    私自身近未来を舞台にする作品が好きなので、2030年代は丁度良い感じがしたのですよ。

    いまも世界情勢は戦争やミサイルなんやらで緊張していますよね。
    本作は第三次世界大戦を経験した最悪の世界線ですが、日本も世界大戦を経験すれば、その後に待つ世界は似た様なものかも知れませんね。

  • [4]への応援コメント

    読み合い企画の方から来ました。
    テンポがよく話の流れもわかりやすいです!軍事モノ、特に日本が舞台のものはほとんど読んだことが無いのですが、楽しませていただいています。

    後、いくつか誤字らしきものがあったので報告させていただきます。
    ・第2段落 「『以前』緊急用サイレンが…」→「依然」?
    ・第3段落 「羽虫の『郡』の様に…」→「群」?
    ・赤毛の少女の戦闘シーン
    「兵士の1人が半パニック状態に…天井に足を向けて踏み込むと高速で地面を転がり、『態勢』を立て直す。」→「体勢」?

    作者からの返信

    コメント、作品の評価などをして頂き誠にありがとうございます。

    丁寧な誤字報告も助かります!

    現観虚様の作品も拝読しに伺わせていただきますね!

    改めて、本作をお読みいただきありがとうございました。

  • プロローグへの応援コメント

    企画へのご参加ありがとうございます最初から重苦しい描写ですね
    けれど続きが気になりました
    自分もこれくらいの作品を書けるようになりたいですね……

  • [16]への応援コメント

    諏訪は高校二生ぐらい→高校二年生

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます!

  • [15]への応援コメント

    年頃の少女に、渕少佐は密かに→赤渕少佐の脱字です。
    報告まで

    作者からの返信

    誤字報告、助かります。
    ありがとうございます!

  • [13]への応援コメント

    奏ワサビとカラシのチューブを→奏は、の脱字じゃないですか?

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます。

    助かります!

  • [9]への応援コメント

    また自主企画でお会いしましたね。
    引き続き拝読させて頂きます。

    作者からの返信

    どうも、こちらこそ再び会えて光栄です。

    私もまた読ませに行かせていただきます。

  • [23]への応援コメント

    イベントから来ました!

    僭越ながら、応援させていただきますね❤

    ぺこり。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    応援もしていただき、嬉しいです!

    これからも頑張ります。

  • プロローグへの応援コメント

    企画からきました。少しずつ読ませていただきます

    作者からの返信

    企画への参加やコメントを書いていただき、ありがとうございます。

    本作をお楽しみ頂ければ、幸いです。

  • プロローグへの応援コメント

    企画からきました。重々しい描写からのスタート、素晴らしい!
    こういう作風がもっと流行ってくれると嬉しいですね

    作者からの返信

    企画参加やコメント、ありがとうございます!

    素晴らしいなどというお褒めの言葉を頂戴し、本当に嬉しいです。

    じぇみにの片割れ様の作品も読ませていただきますね。

  • [7]への応援コメント

    中尉の遺志を継ぐシーン、熱いです。

  • [3]への応援コメント

    ああ、やはり現代戦はドローンですよね。
    拙作でも出したいなぁ……監修してくださる方が大変そうですが(ぉぃ

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ドローンは民間用に爆弾などを搭載をしたり改造もできて、手頃な兵器になると思います。民兵側としては使い易い航空支援でしょうね。

    あと、監修して下さる方がいるのは非常に助かりそうですね。羨ましいです。

  • [1]への応援コメント

    がっつり異能が関わってきているお話ですが、未知への恐怖と迫害が社会の原動力になっているようですね。
    何となくダラーやアレッポの現状を彷彿とさせる状況で胸が痛いです。

  • プロローグへの応援コメント

    初めまして。企画から参りました。
    拙作の場合、現代の現実世界としてしまうとあまりにセンシティブすぎるため
    異世界という事にしておりますが、お読みいただければ詳しい方には現在のどの国を描いているか、主人公たちが使っている銃や乗っている車が何かもわかってしまうと思います(;'∀')
    銃を使った戦闘と言ってもほとんどが狙撃ですが、リアリティににはこだわって描いておりますので、気が向いたらお立ち寄りくださいませ<(_ _)>

    作者からの返信

    企画にご参加して頂き、またコメントも書いて下さり、誠にありがとうございます。

    コメントを読む限り、歌川ピロシキ様の作品は面白そうですね。凄く興味を惹かれました。
    必ず読みに伺わせて頂きますね。

    編集済
  • [14]への応援コメント

    企画から来ました!以前から拝読させて頂いておりましたが今日久しぶりに読んで、やっぱり面白いと思いました。応援してます!

    作者からの返信

    お久しぶりです。
    またお読みに来ていただき、また応援もしてくださり、ありがとうございます!
    おしやべりさんの作品にも拝読しに伺いますね。

    編集済
  • [5]への応援コメント

    一箇所、「赤髪」が「赤紙」になってました。

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます。
    助かります。
    すぐ直しておきますね。

  • プロローグへの応援コメント

    読み合い企画から来ました。応援してます!

    作者からの返信

    コメントや応援をしていただき、ありがとうございます。

    頑張ります!

  • プロローグへの応援コメント

    企画から来ました。
    ふむふむです。

    世界観と設定が、かなりしっかり作り込まれていて、すごいですね。
    かなり読みごたえのある作品だと思いました。


    一点誤字っぽいものがありましたので、ご報告です。
    「ヒューマナイド」という記載が1箇所ありました。ヒューマノイドの間違いかも?と思います。


    もし、よかったら、私のも読みに来てください。
    よろしくお願いします。

    作者からの返信

    返信遅くなりましたが、コメントを送って頂き、ありがとうございます。
    誤字報告も重ねてお礼申し上げます。

    作品を読んでその様に言っていただける事、作者として本当に嬉しいですし、今後の執筆意欲が繋がります。

    ふみふみさんの作品も読みにいきます。
    今後とも、宜しくお願いします。

  • [10]への応援コメント

    超能力ものだけど、大量の銃の火力には敵わないかつ、能力者が迫害を受けているような世界の話を読みたかったので、供給ありがたいです。
    描写も細かく、非常に参考になりました。

  • プロローグへの応援コメント

    企画から。
    作り込まれた世界観と、丁寧な描写で物語に引き込まれます。設定も読んでると自然に入って来て、物語の世界にいるように感じます!
    これから読み進めていきたいと思います

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    その様に言っていただける事は作者として大変嬉しく、モチベーション上昇に繋がります。

    これからもお読み頂けるとの事なので、どうぞこの先もお楽しみ下さい。

  • [4]への応援コメント

    誤字報告です。

    ◇◇◇

    「もしかして、"感じる"のですか?」

    「・・はい」



     紗耶は伏見の考えを肯定しするかの如く、力強く頷くと、静かな声で、こちらを見ている全員に告げた。

    ◇◆◇

    『肯定しするか』になっています。

    作者からの返信

    何度も誤字報告ありがとうございます!

    本当に助かります、直しておきますね。

  • [1]への応援コメント

    誤字報告です。
    意図したものであれば消していただいて構いません

    『 
     二人はヘッドセットを取り外すと、奏は立ち上がってヘリのスライドドアに近づいて勢いよく横に開くと、一気にキャビンの中に新鮮な空気流れ込んできた。

     奏が先にヘリから降りると、白髪の少女も奏の手を借りてヘリから地面へと降り立った。


    『新鮮な空気が流れ込んできた』かと。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうござます!

    直しておきますね、本当に助かります。

  • [2]への応援コメント

    企画から来ました。
    冒頭の悲惨な描写で容赦のない世界観が伝わり、そこからさらに重厚な組織の細かな設定から物語の重みがひしひしと伝わってきました。この先能力者との戦闘が展開されそうでワクワクしますね(^^)

  • プロローグへの応援コメント

    自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
    並行世界の物語が同時に進行するかのような未体験の感覚を覚え、また重厚な世界観に感じ入らせていただきました。
    布石を散りばめられた物語がどのように収束してゆくのか続きが非常に気になる「第1話」だと学ばせていただきました。

  • プロローグへの応援コメント

    企画から参りました!
    書き込まれていて読み応えのある作品だと思います。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    その様に言っていただけて、大変嬉しく思います。

    きょんきょん様の作品も拝読させて頂きますね。

  • プロローグへの応援コメント

    企画から来ました。

    すっごいお話しを書いていらっしゃいますね。

    ゆっくり読んでいきたいと思います。

    作者からの返信

    コメント、企画へのご参加誠にありがとうございます。

    じょえ様の作品も拝読させて頂きますので、その時は宜しくお願い致します。

    本作をごゆっくりと、お楽しみ下さい。

  • プロローグへの応援コメント

    企画から来ました。
    宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    嶋 徹様、企画へのご参加誠にありがとうございます。
    宜しくお願いします。

  • [6]への応援コメント

    息を呑むとはまさにこの作品のためにあるような言葉ですね……。
    銃撃戦から白兵戦、それから(もしかしたら)一種の異能戦へという流れは実に美しく、また、最初の段階(αがベレッタを使っている間)に大方の人が亡くなる、というのもαの戦闘力を表現するのに実によく作用していると思います。

    予想の範疇とはいえ、諏訪も戦ってくれていますね。αとの一騎打ち状態ですが、実にわくわくさせられます(^ω^)

  • [4]への応援コメント

    ドローンの特攻、当たらない銃弾、レジスタンスと思しき高速戦闘少女。
    ……岩井ホイホイですねえ(^^; こうも好みを押さえていらっしゃるとは……。

    特に! まだ名前は出ていませんが、後半登場したナイフ少女! その動きの緻密さとスピード感の両立には目を瞠るものがあります。

    まだまだ追いかけますよ~(^ω^)

  • [2]への応援コメント

    緻密ながら想像しやすい描写が続き、適度な緊張感が保たれていますね。また、登場人物の展開も、個々人の個性があって分かりやすく、興味深くもあります。
    「ああ、この人物はこういう目的のために配置されたのだな」ということがほどよく伝わって来て、ストレスなく拝読することができました。

  • プロローグへの応援コメント

    夜分に失礼いたします、岩井喬と申します。
    戦争映画、アクション映画はそれなりに観てきたつもりでしたが、それらをぎゅっと凝縮したようなパワフルなオープニングに、既に心を掴まれております(^^)

    貴自主企画よりお邪魔したのですが、これはとんでもない作品に巡り合ってしまったな、と感じています。

    遅読ですが、どうぞよろしくお願い致します!<(_ _)>

    作者からの返信

    コメントや企画へのご参加、誠にありがとうございます。

    そのようにお褒めのお言葉を頂けることは、作者として非常に嬉しく思います。

    遅読でも全然構いません!
    よろしくお願い致します。

    編集済
  • [10]への応援コメント

    企画からお邪魔させていただきました。濃密なミリタリーバトルをこのボリュームで描き切るなんて凄すぎます!ミリタリー物には昔からものすごく憧れがあるのですが、膨大な知識をここまでご自分のモノにして物語に落とし込んでいるのは、ほんと…いいなあ…!!!紗耶お嬢様が大好きです。辛い過去を乗り越えてたくましく生きている紗耶様、彼女の戦いの行く末をぜひ見守りたいです。そして、ミステリアスな諏訪くんとどんな関係を築いていくのか…この先もワクワクしながら読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    その様なお褒めのお言葉を頂けた事、紗耶達を好きになって下さったことは作者として非常に嬉しいです!

    これからもお楽しみ頂ける様に、お褒めの言葉を励みに執筆活動を頑張っていきます。

    改めて本作をお読み頂き、誠にありがとうございました。

    編集済
  • [18]への応援コメント

    自主企画から来ました。
    描写の素晴らしさと情報量に圧倒されました。
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントや自主企画への参加、誠にありがとうございます。

    そのように言って頂ける事は、作者として至極嬉しい事でございますし、執筆活動の励みにもなります。

    改めて、お読みいただきありがとうございました。

  • [15]への応援コメント

    22LR弾を選ぶとはなんと通な!
    足がつかないようにする工夫かな・・・。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    22LR弾は9mm弾よりも比較的扱い易く、発砲音もそんなに大きくない事から暗殺には最適な弾です。

    紗耶とて安全区域にいれば普通の高校生として振る舞わないといけないので、民間人の多いカフェ内では安易に能力は使えません。

    傭兵は、12発の22LR弾ならば紗耶を殺す事が出来ると考えたのかもしれないですね。

  • [18]への応援コメント

    企画に参加させていただき、ありがとうございます。
    情景描写がとても丁寧で目に浮かびました。
    物語含めて重めの話ではありますが、現代の兵器や情勢を扱うなら必然的にこのようになりますよね。
    魅力のあるキャラたちがチームで活動する様は緊張感と同時に、どのように活躍していくのか楽しみでもあります。

    ゆっくりではありますが、これからも追って読ませてもらおうと思います。
    先の展開を楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    数ある企画の中から、私が作成した企画への参加、誠に有難う御座います。
    また、全話お読み頂き、評価もしてくださり、重ねてお礼申し上げます。

    黒乃羽衣様からその様に言って頂ける事は、作者として大変嬉しい限りでございますし、これからの執筆活動の励みになります。

    現在最新話の執筆中ですので完成したら、再びお読みになられる事をお待ちしております。

    編集済
  • [9]への応援コメント

    やはりUH60はRPGに撃たれるのは避けられないイベントなのですねw
    このRPG、レーダー誘導なんですね(; ・`д・´)

    作者からの返信

    何度もコメントをお書き頂き、誠に有難う御座います。

    民兵がブラックホークにRPGを撃ち込むイベントはいつの世も定番ですよ!

    この状況でブラックホーク・ダウンみたいにならなかったのは奇跡ですが……。

    編集済
  • [4]への応援コメント

    非常に臨場感溢れる戦闘描写ですね……!
    少女が舞うように、次々と兵士たちを斃してゆく様がありありと目に浮かぶようです。
    返り血を浴びて駆け抜ける少女の疾走感も、ひしひしと伝わります。……かっこいい!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    お褒めの言葉を頂戴し、作者として嬉しい限りでございますし、また執筆活動の励みにもなります。

    今後とも、お楽しみ下さい。

  • [7]への応援コメント

    20式が採用されて戦う姿、昂りますね。

    曾根さんから託された装備を身に着ける瞬間が・・・(´;ω;`)

  • [3]への応援コメント

    嗚呼、やはり知った兵器が活躍する様は最高ですね・・・・。それが輸送機であっても!

  • プロローグへの応援コメント

    プロローグから凄いですね。引き込まれました。
    最初のシーンを見せる構図と視点、大変素晴らしかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    その様にお褒めして頂いた事は作者にとっても励みになります。

    今後とも宜しくお願い致します!

  • [18]への応援コメント

    企画から参り、見させてもらいました。興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その様に言って頂けると作者として嬉しい限りです。応援もしてくださり、ありがとうございます!

    こちらこそ、お互い頑張りましょう!

    編集済
  • [5]への応援コメント

    現代ファンタジーで戦闘描写のある作品の読み合いから来ました。参加させていただきありがとうございます。
    注目させたい場面が非常に丁寧に描写されていていながらもコンパクトで、理解が容易かつサクサク読み進められました。
    速読をしていてもこんがらがることもなく、大変読みやすかったです。
    また来ると思いますので、お付き合いよろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメント、評価、ブックマーク等々誠に有難う御座います。

    その様に言って頂けること、作者として本当に嬉しく思います。

    またのお越しをお待ちしてます!
    今後とも、よろしくお願いしますね。

  • こんにちは、企画から失礼します!

    コマ送りのような戦闘描写が良かったです!
    超人の感覚を追体験できました。

    またちょくちょく読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントや評価、企画に参加も誠にありがとうございます!

    その様なお褒めの言葉を頂けることは、作者としては非常に嬉しいです。

    またお読みになって下さる時を、お待ちしておりますね。

    編集済
  • プロローグへの応援コメント

     企画から来ましたー。
     異能バトルものは大好物なんで、楽しませていただきますね

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    是非、本作をお楽しみ下さい。

  • [17]への応援コメント

    銃に対するこだわりがすごいですね。

  • [6]への応援コメント

    ここまで読ませて頂きました!

    紗耶がカッコいいですね、手の形を変えることがそのまま攻撃につながるとは…戦場において応用性が極めて高い!

    αもなんだか不思議な魅力がありますし…面白いです!

  • プロローグへの応援コメント

    企画から参りました。

    情景描写、設定説明がとても丁寧ですね!引き続き読ませて頂きます!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    そう言って頂けて、作者として嬉しい限りです。

    引き続きお楽しみ下さい。

  • [17]への応援コメント

    企画からきました。
    銃社会ではない日本での作品ということで良くあるただただグダる作品ではなくキッチリとしておりとても面白かったです。
    今後も読み続けていきたいと思います。

    企画に関してなのですが戦闘描写は9月26日から上がりますので見ていただければと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そのように言って頂けると嬉しいです。
    戦闘描写に関しても承知しました、楽しみにしています。
    天羽白様の作品も読ませて頂きますね!

  • プロローグへの応援コメント

    企画に参加してくださり誠に有難う御座います。

    この作品、以前に拝読させていただいた時より★数がだいぶ増えましたね。

    それだけの内容だと思っていました。

    改めて拝読させて頂きます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お久しぶりです。
    また本作をお読みになってくださり、嬉しい限りです。

    私自身、ここまで★が伸びるとは思ってはいなかったので、本当に驚きや感謝の気持ちに満ちております。

    これからも本作共々、よろしくお願い致します。

  • プロローグへの応援コメント

    読み合いから来ました。
    一般体質者達と特異体質者達。
    彼らの正義のぶつかり合いがどんな結末をもたらすのか楽しみです。
    とても濃厚なダークファンタジーの雰囲気が良いですね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    そう言って頂けると嬉しいです。

    今後ともお楽しみください!

  • ここまで拝読しました。
    組織や能力、兵器に関する設定が細かくて唸らされました。
    緻密な設定を組み立てるのは大変だったと思います。

    今後の執筆も応援しております。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    そうですね、本作を構成する時に最も大変で気をつけているのが設定でしたので、唸っていただけた様で嬉しいです。

    今後も、お互い頑張りましょう!

  • [2]への応援コメント

    レビュワーズ企画から参りました。
    ぼつぼつ読ませていただきますね。

    2点ほど誤字報告です。
    「私だけが彼と話すわけだはありません。」
    →話すわけ「で」は、かと思います。
    「こちらの危機管理誓約者にサインもお願いします」
    →次段落を見るに「誓約書」が正しそうです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    確認しました、すぐに直します。

    助かりました、ありがとうございます!

  • [5]への応援コメント

    ☆が10以上の作品を読み合う会から来ました。
    世界観が丁寧で、より本作の厚みが増していて良かったです。
    その上、描写が丁寧かつ簡潔で、とても読みやすかったです。
    今後共に期待していますね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    そう言って頂けると、作者として、凄く嬉しいです。

    改めてお読み下さり、ありがとうございます。

  • [3]への応援コメント

    カクヨム・レビュワーズ企画より参りました、解像度の高い正方形と申します。

    情景が細かく描かれていながらも内容がスムーズに入り、登場人物一人一人の書き分けがとても丁寧だと感じました。

    遅読ではありますが、どうか今後ともよろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます

    遅読でも全然構いません!
    読んで頂ける事自体、嬉しい事です。

    今後とも、よろしくお願いします!

  • [3]への応援コメント

    降下作戦はやはり熱い!
    ……ところで、一つ気になった点なのですが、セリフの言い淀みなどで、三点リーダーを使わず、「中黒」を打っているのにはなにか理由があるのでしょうか?

    ――
    なるほどです!👍

    作者からの返信

    いえ、特に意味ないです。
    この頃に小説を書いた時、三点リーダーの表記が気に食わなかっただけです。
    当時、初めて三点リーダーを使用した際

    「‥‥‥」と表記されました。

    なので、「・・・・」の方が見栄えがいいのでは?と考え、使用していたと思います。
    しかし、現在は三点リーダーを使ってますよ。

  • プロローグへの応援コメント

    おお、異能ものですか!
    なかなかハードな世界観ですね……。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    多少ハードな世界観かと思いますが、お読みくださったことは、私自身、嬉しい限りです!

  • [10]への応援コメント

     企画より参りました。


     能力者対普通の人間という王道のディストピア世界観。作中時系列までの過程が綿密に描かれているのが、物語の補強は一役買っていますね。

     最初は少々間伸びしたような印象があったのですが、収容所への来訪から襲撃、脱走までがまるで一本の短編映画のようにまとまっており、構成としてはこれ以上ない第一章だと思います。

     何より本格的な戦闘・状況描写が非常に緻密で、キャラクターの動きがありありと思い浮かべられました。




     これからもお互いがんばりましょう!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    じっくりと隅々までお読みになられた様で、作者として凄く嬉しいです!

    これからも、お互いに執筆活動頑張っていきましょう

    編集済
  • [6]への応援コメント

    ども、読みに来ました。
    私のものと同じく一話の文章量が多いですね。ついつい長くなってしまいますよね、分かります。
    これは私が読者さんから言われたことですが、一話に長くても三千字、会話文の間は一行空けたりして、なるべく読みやすくするような工夫をするといいそうです。良ければ参考にしてください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    初心者の自分にとって貴重なご意見大変参考になります。
    これからの創作の工夫に活かしていこうと思います。
    作品をお読みくださり、ありがとうございます!

    編集済