[1]への応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。
日
々悪化する内戦の中、
改行入ってます……
>東京都にある準危険区域に建てられた収容所に向けて、
あとで詳しく説明されるので冒頭では不要かなと思われますが、いかがでしょうか。
>ブラックホークが一機ほど
なぜ「ほど」なのでしょうか……
わかりません。
>白髪の少女。凡そ
ここは体言止めよりも、あとは引き続く文章なので――でつないではいかがでしょうか。
>私設軍が言う事を
この場合の「事」は形式名詞なので一般的にはひらがなです。
>導く事は出来ないだろう。
この「事」も同様です。出来ないも、出来、不出来、出来事などの場合は漢字ですが、可能性を示す場合はひらがなが一般的です。
>何事もない様
このようもひらがなが一般的です。
>一気にキャビン内に新鮮な空気がまるで洪水の様に流れ込んできた。
一気に→流れ込んできた
なのでちょっと遠いのが気になります。他にもやや遠い語順が見受けられます。
最後の辺り、1マス下げが忘れられております。
こんなところでいかがでしょうか。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
自分が見落としている間違った部分が、他者からの指摘で判明するということは、やはり結構多いですね。
これからの執筆の助けになるご指摘が多く、大変助かりました。ありがとうございました。
[18]への応援コメント
こんにちは。ご無沙汰しております(^^)/
どこで・誰が・なにをしているのか、という説明が説明臭くならず、ひたすらにカッコよさとスリルを描いていらっしゃるのは、やっぱり流石だなあと。
貴作における戦闘、っていうと複数人vs複数人のものが多い印象ですが、それでも混乱せずに拝読できる幸せを抱いております(笑)
拳銃の型式番号とかを、さりげなく描けるのって羨ましいですね……。
僕は「拳銃」「自動小銃」「散弾銃」「狙撃銃」くらいしか書かないので……。
またお邪魔します~(^ω^)
作者からの返信
お久しぶりですね。
コメント、ありがとうございます!
最近スランプ気味で書けていなかったので、お褒めの言葉を頂けること、本当に嬉しい限りです。
またお時間のある時に本作をお読みになって下さる事を、心よりお待ちしております。
これまでの登場人物.組織&用語への応援コメント
第一章拝読しました
とても展開が気になる作品なので引き続き追わせていただきます
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そう言って下さる事は、本作の執筆者として本当に嬉しい限りでございます。
これからもお楽しみ頂けると幸いです。
またレビューも星も付けて頂き、誠にありがとうございます!
[16]への応援コメント
ご無沙汰しております(^^)/
場面が切り替わる際の緊張感の高まり、なかなか他の作品で味わえるものではないですよね。現実の残酷さ、そこに生きる者たちの心(とりわけ闘志)が、これでもかと伝わってきます。
宣伝ではありませんが、僕は自作で弾丸をばら撒きすぎているかな、などと思いました(笑)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
お久しぶりです、また会えましたね。
いつも感想を書いて下さり、ありがとうございます。最近あまり自作が読まれていなかったので、嬉しかったです(笑)
再び本作にお読み来てくださるのを楽しみにしています。私もまた貴方の作品を拝読しに伺わせて頂きますね。
[13]への応援コメント
登場人物が多い印象を受けましたが、混乱することなく受け入れることができました。刑事もの、あるいは戦争ものとも引けを取らない分かりやすさですね(^^)/
また、諏訪の心労(?)も描かれ、戦闘の合間の適度な説明パート=休憩地点とでもいうべきでしょうか、見事な構成だと思います。
否応なしに『ブラック・ブレット』を思い出すのは僕だけでしょうか(笑)
作者からの返信
毎度コメントを書いて頂き、誠にありがとうございます!
ちょうど書いている間にブラック・ブレットを見ていた事があったので、それが影響でもしていたのでしょうかね。笑
改めて話の構成に至るまでお褒め頂き、本当にありがとうございます。いつもお褒めの言葉を受け取って、嬉しく思っております。
僭越ながら、また見に来ていただけるのを気長にお待ちしていますね。
[2]への応援コメント
はじめまして。
この度は『あなたの作品を勝手に分析します』企画にご参加いただき、ありがとうございました。
まず、冒頭約一万字を読んだ感想として、ミリタリー関連の知識を豊富にお持ちなのだなと思いました。それが世界観とも上手く嚙み合っており、作品の雰囲気を引き立てている印象です。冒頭の戦闘描写も魅力的で、本編ではそれが醍醐味となるのかと思わず想像してしまいました。物語に関しても二項対立の現状が、今後どのような動きをみせるのか興味をそそられるものでした。
続いて、気になった点をいくつか。
一つ目はプロローグから。ここでは、冒頭の男と少女のやり取りが途中までわかりにくかったです。原因としては語り手の一人称が「自分」だからでしょうか。台詞が来るまでは性別も不明瞭で、主人公なのかどうかという方に意識が向かってしまいました。プロローグだから断片的でもしょうがない、と理解できる部分がある一方で、読者目線では少なからず混乱するのも事実かと。語り手の一人称を「俺」や「僕」にすると読者の負担が軽減されると思われます。
同じくプロローグからもう一点。特異体質者の説明におけるエピソードにて「避難キャンプに食糧強奪目的のテロリストが現れる」という部分がありますが、やや不自然に思いました。この出来事が今後の伏線(この特異体質者は裏の組織に追われていたなど)になるならば読み飛ばしてもらって結構ですが、この場面ですと「テロリスト」よりも、「暴徒」や「ギャング」の方が適切かと。重要施設や要人が絡むわけでもないのに、テロリストが押しかけてくるのは場違い感がありました。
続いて[1]から。こちらは紗耶について。名前が出てくるのが少し遅いかな、という風に見受けられました。白髪の少女、という容姿が強調されている反面、主人公感が薄れているのが残念に思います。三人称視点ならば、たとえば「ヘリの窓に広がる殺伐とした世界を瞳に、沙耶は溜息をこぼした。隣には同い年ぐらいの護衛の少女、奏が姿勢よく座っている」という風に端的に状況を説明したあとに容姿に細かく触れるのも一つの手です。
また、それに際して視点の在り方も重要になると考えられます。本作は「三人称一元視点」で物語が進んでいるように見受けられましたが、[2]では奏や曾根中尉にも視点が移っています。登場人物の全員の心の中を覗ける「神の視点」で進められるのなら問題はありませんが、ここまで読んだ限りはっきりしないのが現状です。多くの人物にスポットを当てるほど、主人公の特異性が薄れてしまうので、その塩梅を意識されることをオススメします。
最後に脱字を一点。
プロローグの初めから十五段落目の「瓦礫の陰から機械の兵士達に視線を向け、次に右手に巻いたウォッチ確認してから……」という一文。
ウォッチ「を」確認してから、ではないでしょうか。
それでは、長々と失礼しました。
作者様の今後の創作活動の一助となれば幸いです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
企画にも参加させて頂き、加えて御礼申し上げます。
アドバイスが的確なものばかりですね。
まだ小説の書き方を勉強中なので、こういう意見を書いてくださるのは、本当に助かります。
改めて、ありがとうございました!
これまでの登場人物.組織&用語への応援コメント
ご無沙汰しております。第一章お疲れ様でした(^^)/
やはり、「人間まがいの怪物」の詳細な設定と、「ドラマパートの人間らしさ」が絶妙にバランスを取っていらっしゃいますね!
だからこそ、戦闘シーンや破壊シーンが際立ってカッコよく見えるのかな、と。
少々お時間を頂くかもしれませんが、またお邪魔します<(_ _)>
作者からの返信
お久しぶりですね。
コメント、ありがとうございます。
お褒めの言葉、本当に嬉しく思います。
またお時間がある時でよろしいので、気軽に覗いて頂けると幸いです。
プロローグへの応援コメント
企画からきました。
随分と先の未来が舞台なのかと思っていたのですが、2032年のお話なんですね。
なんだか身近な気がして恐ろしい気がします。
10年違えば世の中もだいぶ変わりますよね。
もしかしたら日本もこんな恐ろしい世界になっているかもしれない…。
北斗の拳が19××年の設定なのもよく考えるとすごいことだなあ。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
私自身近未来を舞台にする作品が好きなので、2030年代は丁度良い感じがしたのですよ。
いまも世界情勢は戦争やミサイルなんやらで緊張していますよね。
本作は第三次世界大戦を経験した最悪の世界線ですが、日本も世界大戦を経験すれば、その後に待つ世界は似た様なものかも知れませんね。
[4]への応援コメント
読み合い企画の方から来ました。
テンポがよく話の流れもわかりやすいです!軍事モノ、特に日本が舞台のものはほとんど読んだことが無いのですが、楽しませていただいています。
後、いくつか誤字らしきものがあったので報告させていただきます。
・第2段落 「『以前』緊急用サイレンが…」→「依然」?
・第3段落 「羽虫の『郡』の様に…」→「群」?
・赤毛の少女の戦闘シーン
「兵士の1人が半パニック状態に…天井に足を向けて踏み込むと高速で地面を転がり、『態勢』を立て直す。」→「体勢」?
作者からの返信
コメント、作品の評価などをして頂き誠にありがとうございます。
丁寧な誤字報告も助かります!
現観虚様の作品も拝読しに伺わせていただきますね!
改めて、本作をお読みいただきありがとうございました。
プロローグへの応援コメント
初めまして。企画から参りました。
拙作の場合、現代の現実世界としてしまうとあまりにセンシティブすぎるため
異世界という事にしておりますが、お読みいただければ詳しい方には現在のどの国を描いているか、主人公たちが使っている銃や乗っている車が何かもわかってしまうと思います(;'∀')
銃を使った戦闘と言ってもほとんどが狙撃ですが、リアリティににはこだわって描いておりますので、気が向いたらお立ち寄りくださいませ<(_ _)>
作者からの返信
企画にご参加して頂き、またコメントも書いて下さり、誠にありがとうございます。
コメントを読む限り、歌川ピロシキ様の作品は面白そうですね。凄く興味を惹かれました。
必ず読みに伺わせて頂きますね。
プロローグへの応援コメント
企画から来ました。
ふむふむです。
世界観と設定が、かなりしっかり作り込まれていて、すごいですね。
かなり読みごたえのある作品だと思いました。
一点誤字っぽいものがありましたので、ご報告です。
「ヒューマナイド」という記載が1箇所ありました。ヒューマノイドの間違いかも?と思います。
もし、よかったら、私のも読みに来てください。
よろしくお願いします。
作者からの返信
返信遅くなりましたが、コメントを送って頂き、ありがとうございます。
誤字報告も重ねてお礼申し上げます。
作品を読んでその様に言っていただける事、作者として本当に嬉しいですし、今後の執筆意欲が繋がります。
ふみふみさんの作品も読みにいきます。
今後とも、宜しくお願いします。
[10]への応援コメント
企画からお邪魔させていただきました。濃密なミリタリーバトルをこのボリュームで描き切るなんて凄すぎます!ミリタリー物には昔からものすごく憧れがあるのですが、膨大な知識をここまでご自分のモノにして物語に落とし込んでいるのは、ほんと…いいなあ…!!!紗耶お嬢様が大好きです。辛い過去を乗り越えてたくましく生きている紗耶様、彼女の戦いの行く末をぜひ見守りたいです。そして、ミステリアスな諏訪くんとどんな関係を築いていくのか…この先もワクワクしながら読ませていただきます!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
その様なお褒めのお言葉を頂けた事、紗耶達を好きになって下さったことは作者として非常に嬉しいです!
これからもお楽しみ頂ける様に、お褒めの言葉を励みに執筆活動を頑張っていきます。
改めて本作をお読み頂き、誠にありがとうございました。
[18]への応援コメント
企画に参加させていただき、ありがとうございます。
情景描写がとても丁寧で目に浮かびました。
物語含めて重めの話ではありますが、現代の兵器や情勢を扱うなら必然的にこのようになりますよね。
魅力のあるキャラたちがチームで活動する様は緊張感と同時に、どのように活躍していくのか楽しみでもあります。
ゆっくりではありますが、これからも追って読ませてもらおうと思います。
先の展開を楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
数ある企画の中から、私が作成した企画への参加、誠に有難う御座います。
また、全話お読み頂き、評価もしてくださり、重ねてお礼申し上げます。
黒乃羽衣様からその様に言って頂ける事は、作者として大変嬉しい限りでございますし、これからの執筆活動の励みになります。
現在最新話の執筆中ですので完成したら、再びお読みになられる事をお待ちしております。
これまでの登場人物.組織&用語への応援コメント
こんにちは、企画から失礼します!
コマ送りのような戦闘描写が良かったです!
超人の感覚を追体験できました。
またちょくちょく読ませていただきます。
作者からの返信
コメントや評価、企画に参加も誠にありがとうございます!
その様なお褒めの言葉を頂けることは、作者としては非常に嬉しいです。
またお読みになって下さる時を、お待ちしておりますね。
これまでの登場人物.組織&用語への応援コメント
ここまで拝読しました。
組織や能力、兵器に関する設定が細かくて唸らされました。
緻密な設定を組み立てるのは大変だったと思います。
今後の執筆も応援しております。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
そうですね、本作を構成する時に最も大変で気をつけているのが設定でしたので、唸っていただけた様で嬉しいです。
今後も、お互い頑張りましょう!
[10]への応援コメント
企画より参りました。
能力者対普通の人間という王道のディストピア世界観。作中時系列までの過程が綿密に描かれているのが、物語の補強は一役買っていますね。
最初は少々間伸びしたような印象があったのですが、収容所への来訪から襲撃、脱走までがまるで一本の短編映画のようにまとまっており、構成としてはこれ以上ない第一章だと思います。
何より本格的な戦闘・状況描写が非常に緻密で、キャラクターの動きがありありと思い浮かべられました。
これからもお互いがんばりましょう!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
じっくりと隅々までお読みになられた様で、作者として凄く嬉しいです!
これからも、お互いに執筆活動頑張っていきましょう
[21]への応援コメント
お久しぶりです(^^)/ やっぱり銃撃戦~白兵戦に至る「ギスギスした感じ」は熱くて冷たい! パワフルにしてクール! 大好物です(笑)
個々の戦いのレベルで戦略的な工夫や描写があるのが素晴らしいと思います。読み応えがあって、素敵だと思います(^ω^)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
こちらこそ、お久しぶりです(^ ^)
再びお読みに来てくださり、更にお褒めの言葉も頂けて、作者としては嬉しい限りでございます。
また、いつでも気軽にお越し下さい。
お待ちしております。