ご無沙汰しております(^^)/
場面が切り替わる際の緊張感の高まり、なかなか他の作品で味わえるものではないですよね。現実の残酷さ、そこに生きる者たちの心(とりわけ闘志)が、これでもかと伝わってきます。
宣伝ではありませんが、僕は自作で弾丸をばら撒きすぎているかな、などと思いました(笑)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
お久しぶりです、また会えましたね。
いつも感想を書いて下さり、ありがとうございます。最近あまり自作が読まれていなかったので、嬉しかったです(笑)
再び本作にお読み来てくださるのを楽しみにしています。私もまた貴方の作品を拝読しに伺わせて頂きますね。
銃の打ち方や名称が細かく描写されており、指揮最上級上等兵曹様の好奇心と豊富な知識が垣間見えます。
昔から拳銃ないしは軍・戦争に興味がおありなのでしょうか??
作者からの返信
返事遅くなり申し訳ないです。
コメント、ありがとうございます!
お褒めの言葉、非常に感謝しております。
銃火器については昔から海外作家の小説や映画及びアニメなどで興味を持ち、軍についても同様の物を通じて特殊部隊を中心に興味や関心がありました。
また、その興味及び関心から派生して現代の戦争・内戦の内容も昔からよく調べたりもしますし、それらを参考にさせて頂く事もありますよ。