更新、お疲れ様です。
温泉の従業員と言っても薄給でしょうからね……。当時は労働環境ブラックが当たり前だったりしますし。
安江は反省している様子も無いので和夫の行動次第ではゼルの言葉通りの事態に……。
そして『香田香』さん……上から読んでも下から読んでも香田香さん(笑)。彼女も『ソウルカード』の奇妙な運命に絡んで来るのかも……?
作者からの返信
安江、反省の色が有りませんね。どこ吹く風?っていった所でしょうか?
(^_^;)
「香田香」ありゃりゃ、見つかっちゃいましたー。誰がツッコむだろかと?思っていました。((´∀`))ケラケラ (笑) 流石、赤村さん!
上から読んでも下から読んでも香田香!(笑) 彼女は、残念ながらチョイ役です。もう出演しません(汗)いわゆる言葉遊びです。(汗)💦💦
和夫編 三月にて終了です。残り数話で一体何が?……
いつもありがとうございます
(*´ω`*) 感謝!感謝!です。
無事に住み込みのバイトが決まってよかったです!
和夫さんは一体何のタイミングを待っているのでしょうか?
私もホテルで働いた経験があるのですが、かなりの体力勝負ですね。レストランの方だったのですが朝早いのに夜遅いのが辛かったことを思い出しました!!>.<
作者からの返信
取り合えず、働く場所と住む処が決まれば、ギリギリ安泰ですね。
今後については、ゆっくりと考えて事を起こせば良いわけで……
後は、〇×の後に、一気に……(?_?)
話変わりますが、学生の時にバイトを色々してたのを思い出しました。
土建屋、植木屋、漬物屋、トラックドライバーの助手、アルミサッシ屋。と!アルミサッシ屋以外は、ピンポイントに重労働でしたね。中でも一番なのは、土建屋。高速道路の斜面に、山崩れ防止の処理をするのですが、下準備に鉄の網を畳んで肩に担いでその斜面を登るんです。10Kgはあったと思います。(涙) 皆で、それを担いで山の斜面を何往復もするわけです。鉄の網が肩当をしても痛くて、斜面を登るからふくらはぎもパンパンでした。
当然、一日で辞めちゃいました。(T_T) とんだ根性無しでした。
いつも、応援ありがとうございます。(*´ω`*)
(*´ω`*) 感謝!感謝!
ん?運命の歯車が回っているのは安江さんの方なのですね??
てっきり主人公の和夫さんの方かと思っていたのですが……!!
和夫さん、まさかお金が足りないから旅館の仕事が終わった後も掛け持ちでバイトをしているとか!?それとも、自分のせいで不幸になった人たちに、償うために探しているとかでしょうか??
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
おぉ~鋭い!流石、鹿さん。これは迂闊でした。最後の行を「安江」→「二人」へ変更しときます。^^;
和夫は休みの日に何をしていたかは?次話にて……。
いつもありがとうございます。
(#^.^#)