応援コメント

2 破滅への道」への応援コメント

  • >クレーマーは激怒し、地元の週刊誌にネタとして情報を流した。マスコミは誇大放送をしてしまう傾向にある。『切断された指が混入しているカレー』

    この事件に安江さんが拘わっていたとは。
    和夫さんの連帯保証人になったことで、由香里さんにも繋がるんですね。

    作者からの返信

    こんばんは~コメントありがとうございます。

    この事件に安江が拘わっていた事を、和夫は未だ知りません。恐妻家は妻を疑う事をしりません。^^;

    自己犠牲編。和夫の失態から由香里の一家を破滅させました。姪の由香里の事を和夫はどう思っているのでしょうか?多分、心配はしてると思いますよ。
    そしてどこかで、1部の泰三と和夫は出会ってます。(笑)

    和夫の行きつく先は、どこへ向かうのか?想定外の結末を予想してください。

    いつもありがとうございます。
    (*^^*)

  • コレは……同情する部分もあるにはありますが、最低ですよっ!!!
    これでこの後、ユカリさんが地獄のような目に遭う訳ですからね!!
    この安江も地獄に落ちて貰いたいですが、果たして……??
    (ひでぇ!!)

    作者からの返信

    こんばんは~コメントありがとうございます。

    そうなんですよ。これが事の発端です。時系列でいうと、和夫→泰三→由香里。ですが、話の流れ的に和夫が最終になりました。何故、最終に和夫が来たのかは、エピローグで納得する事と思います。^^;

    さてさて、安江と和夫はどのような末路をむかえるのか?

    いつもありがとうございます。
    (*^^*)

  • 「お前には絶対に迷惑かけないから」
    この常套句は要注意ですね。
    保証人にはなってはいけない。頼られたらば絶対に慎重になるように、と子供達にはうるさく言っている私です。

    あ~何でそこを~・・と残念でたまりませんが、叔父さんがお利口でなかったからこそ、この物語が成立するんですものね。
    仕方ない、黙って次に進むことにしましょう。
    (私が叔父さんに怒ってどうするの、ねぇ。由香里さんの苦労を知っていますので、つい。ゴメンナサイ)

    作者からの返信

    そうなんですよね。保証人のサインは絶対にしてはいけない!ですね。私の親も生前口癖のように言ってました。^^;
    和夫も、もう少し冷静になって自分の立ち位置を客観出来ていれば、周りを巻き込まないでいたのかも知れません。

    いつもありがとうございます。
    (*^^*)

    編集済
  • 由香里さんの苦難を知っていると、頼むから意地を張らないでくれと思ってしまいますね。

    作者からの返信

    和夫も必死だったのでしょう。自分が築き上げた城が崩れ落ちるのは、見たく無かったのでしょうが、人間諦めが肝心!という言葉を知らなかっただけのようです。
    まさか、浩平の娘の由香里が、あんな事になっているとは夢にも思わないでしょう。

    いつもありがとうございます。
    (*^^*)

  • ここで由香里さんと繋がりましたね。
    こういう経緯だったんですね。
    まさか、和夫さんに泣き付かれ保証人のサインをしたことにより、由香里さんまで巻き添えになるとは、この時には思ってもみなかったことですね。
    全てはここから始まったんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。~♪

    泰三と由香里は風俗で。由香里と和夫は親戚で、借金を頼みに来たのは和夫。
    更に分かりにくいですが、泰三と和夫はキャバクラ。先物投資の話。泰三がカード使って弁済をする時に、赤電話で泰三に話し掛けるのが和夫でした。
    人の絡みはこのような事で繋がりをみせています。
    時系列は前後しますが、最初は泰三⇒和夫⇒由香里とカードを貰う順序です。

    世間は広いようで狭い。(話の都合です:💦💦)
    和夫はどのような気持ちで、ゼルからカードを受け取ったのか?
    お察し下さい。(ノД`)・゜・。

  • 冒頭で苦しんでいたし会社が逝ったのも彼の所為ではないと判明しましたが、
    やはり由香里さんが出て来ると
    「この野郎カレーの具になっちまえ!」
    と思ってしまいますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そ~ですね。2部で苦労した由香里を最初に奈落へ叩き込んだ叔父ですから、読者側からすると「この野郎―ひき肉にしてやんぞ~。それとも豚骨スープで煮てやんぞ!」ぐらいは思うのかも知れませんね。(過激)(苦:笑)
    和夫も辛いですが、巻き込んだのは和夫です。
    見知らぬ地に追い込まれて逃げた和夫は、どのようにカードを使うのか?
    お楽しみ下さい。

    いつもありがとうございます。
    (´ω`*)

    編集済
  • 和夫さんも気の毒ですが、この借用書が由香里さんをドン底に突き落としたのかと思うと…( ; ; )
    わりと狭い範囲でちょこちょこ登場するゼルさん。それだけ自殺志願者が世の中溢れているということでしょうか…(;´д`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そ~なんですよ。和夫が諦めて会社を畳んでいたら、由香里の家は大変な事にならなかったんです。由香里にとって和夫は疫病神ですね。さて、例のカードを和夫はどの様に使うでしょうか?

    因みに数年前に聞いた話によると、交通事故で亡くなる方は1万人に対し、自殺者は三万人だとか?自殺者は多いです。現在は、分かりませんが……。
    命は、大事にしたいですね。(;^ω^)

    いつもありがとうございます。
    (*´ω`*)

  • 話が繋がって行くんですね!

    登場人物が絡み合う物語。
    大好物です(笑)

    作者からの返信

    そうなんですよ。1部⇒2部⇒3部⇒2部へと繋がってます。
    各部の主人公は、それぞれの別話の主人公と何気に関わっています。
    脇役で出演されています。(笑)
    交差する人たちの思いは絡まっていく。そんな物語を目指しました。


    コメントありがとうございます。
    (*´ω`*)

  • 今度は由香里さんの叔父・和夫さんのお話なのですね。どのように展開していくか、楽しみです!

    作者からの返信

    そもそも由香里が酷い目にあったキッカケは、和夫です。和夫も自殺を図ろうとした訳ですから、それなりに覚悟はしていると思います。
    和夫は誰の為に、いつ、どのようにカードを使うのか? その金額は一体いくらなのか? どうぞお楽しみ下さい。

    コメントも、いつもありがとうございます。
    (*´ω`*) 感謝!感謝!

    編集済

  • 編集済


     更新、お疲れ様です!

     結末が分かっているだけに居たたまれないですね……。

     前妻の急逝から始まり後妻の不始末までの転落……和夫もまた不幸にして辛い流れですねぇ。連帯保証人なんて家族しかなってくれませんし藁をも掴む思いだったのでしょう。

     億という借金額がもう想像が付きません(;´Д`)

     以前テレビで数十億の借金を返した……という人が出てましたが、それができるのは本当に一握りなんでしょうね……。

    作者からの返信

    早速のコメント、ありがとうございます

     そうですね、借金を返すというのは大変ですね。1部の金井君は、消費者ローンの数百万でさえ、支払いが出来なくてあんな事になりました。

     私も、家のローン組んで、1500万が30年ローンだとほぼ倍の金額にを支払う計算でした……恐ろしい(((;゚Д゚))) 
     億の借金なら、本当に返す事が出来るのは一握り……

     和夫は、凄惨な状況へ追い込まれていきます。今回の主人公の腹の括り方は、見事!…(゚Д゚;) オオット コレイジョウハ……


    いつもありがとうございます
    (*´ω`*)

  • こんにちは。
    更新を楽しみにしていました。

    連帯保証人……絶対になりたく無いですし、すでに不穏な空気が漂っていますね。次話が不安です>.<

    作者からの返信

    早速のコメントありがとうございます。

    連帯保証人。怖いですね。違う意味で、ぼっけえきょうてぇ~です。(笑)

    不穏な空気は始終漂ってます。次話は、ゼルとのお約束のカードのやり取りです。今回の暗証番号は? 
    Σ(゚Д゚)!モシカシテ、アノ バンゴウカ?

    いつもありがとうございます
    (*´ω`*)

  • そういう経緯での借金で、
    それで弟に保証人を頼んだということでしたか…
    そしてこれから逃げてしまうのですね…

    作者からの返信

    おぉーお早いコメントありがとうございます。

    「自己満足編」再スタートしました。週一ですが、気長にお付き合い下さい。

    はい。こんな経緯でした。借金が億を超えると、もうどうしようも無くなってしまうんでしょうね。歳もそうですし……

    逃げる。この世から逃げてしまう。
    (ノД`)・゜・。 ニゲナイデ クダサイ

    いつもありがとうございます
    (*´ω`*)