応援コメント

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  • 第6話への応援コメント

     「最初から全力で相手してやるよ。凍え死ね」
     殺しちゃって良かったの?捕縛して背景を探る必要無し?


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    「あの、アーディさん、罰は俺一人で受けるんで、どうかルミネさんの方な見なかったことにしてくれませんか?」

    「あの、アーディさん、罰は俺一人で受けるんで、どうかルミネさんの方を見なかったことにしてくれませんか?」

  • 第6話への応援コメント

    あこがれの女性といっしょだからユキナ君のテンションマックス。
    いいところ見せようとして羽目をはずさないようにしてほしいです。

  • 第6話への応援コメント

    誤字報告

    誤:「魔剣、今の言葉で言うならば、失われた文明ロストテクノロジー時代に、とある神と人間が力を合わせて作り上げた世界最高峰の武器さ。そこの小娘が使う魔法で【件】を作る魔剣とは違って、効果は一つしかないが、その一撃は神の力と同じだけの力を振るうことができるのさ」

    正:【剣】



    誤:その言葉と同時に、俺たちはダッシュを開始する。余程隠密に【地震】があったのか、俺達が気付き、走ったことに驚いたのか、追ってくるタイミングが少し出遅れていた。

    正:【自信】

  • 第5話への応援コメント

    これ言ったらアウトかもしれませんが、所詮物語構成なんて作者の自由ですので、書籍化とかなったらまた推敲し直しとかでも問題ないと思います。

  • 第5話への応援コメント

    作者なんだから好きな事書いて良し!!。
    それが嫌なら読者は勝手に離れていきます。


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    好きな作風ですね。
    これからも楽しみにしてます。
    1つ気になるのが主人公含め登場人物の容姿がよくわからないことです。
    ユキナは団の女性達で囲おうとするぐらいイケメンなんかな?とか、女性はユキナ視点で美人だと表してるぐらいですよね?
    あと書きでもいいのでこんな感じとか載せてもらえたら助かります。
    あぁ、ヴィクトリア様は比較的詳細ですねw

  • 第5話への応援コメント

    行き遅れ女性騎士による囲い込み作戦をかわぎりにユキナのハーレイ道が開幕するのであった(笑)。

  • 第4話への応援コメント

     作品のキーとして「オネショタ」付いていましたっけ?

  • 第3話への応援コメント

    鳩に擬態した梟に擬態した鳩に擬態した梟か


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    酩酊状態にしてペラペーラさせるだけだから極めて合法です。
    5秒で素直になるくらいには強力ですが、奴も幸せな顔( )をしているので問題ないでしょう。
    そういうことだな

  • 第4話への応援コメント

    ユキナ可愛い\(//∇//)\

  • 第4話への応援コメント

    反応が完全に女の子。

  • 第4話への応援コメント

    可愛い主人公

  • 第3話への応援コメント

     「ご最もである。確かに、襲撃者相手に自ら率先して倒しに行こうとするご令嬢が沢山いるのならばそもそも護衛いる?って話である。」
     女性戦闘教育学園になる?

    「所で、話は変わりますが、あれば今どのくらい壊しました?」
     ?アレバ?


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    目の前に出てきたアイシャさん
    「出してきた」の間違いかと
    それと「ばばーん!」の後ろに「と」を入れた方がいいかなと

  • 第3話への応援コメント

    多分誤字だと思うのですが、
    例えば時期国王の座を狙っている流派とか。
    ではなく
    例えば次期国王の座を狙っている流派とか。
    ではないでしょうか
    更新ありがとうございます
    いつも楽しく読ませていただいてます

  • 第3話への応援コメント

    お〜思えてたんだ...ヴィクトリアさん

  • 第3話への応援コメント

    クルックーかは鳩だべ?
    フクロウはホーホーだべな?

    フクロウでクルックーは違和感しかないべな、、、

  • 第3話への応援コメント

    ついにあこがれの女性登場ですか。
    彼女との再会は運命を感じます。
    お姫様暗殺から大事になりそうな予感。

  • 第6話への応援コメント

    誤字報告
    >豊かにするためという心情の元に
    「信条」の「下」に

  • 第2話への応援コメント

    結局冗談に踊らされたユキナ君。
    冗談は時と場所を選んでほしいものです。

  • 第2話への応援コメント

    他の方も仰られてたけど、護衛される訓練が必要だよな〜

    仮にもお嬢様学校な訳だし
    自分が良ければ護衛はどうでも良いのかって言う話で……

  • プロローグへの応援コメント

    ラストの作者さんの突っ込みw

  • 第1話への応援コメント

     「ルミネさんに傷一つでも着いたら首が物理的に飛ぶんでしょ?プレッシャー半端ないんですけど。」>「傷一つでも付いたら」?
     現世界だったら責任をとって嫁に貰うだろうけど、この世界では死罪ではね。

     「ちらりとルミネさんの方へ目を向けたら、なんだか凄くウキウキとした様子で、既に魔剣を作っており、構えていた。どうやら、殺る気満々である。」
     トレースオンとか言って一斉射出しないの?





  • 第1話への応援コメント

    ちょっとね、、、護衛つらすぎだろ

    大人しくなろうぜ 笑笑

  • 第10話への応援コメント

    > 俺早く訓練したいルミネさんは

    俺「と」早く訓練 の方が良いかと。

  • 第7話への応援コメント

    >俺にしただれかかってきた。

    ここは、「しなだれ」ではないかと。

  • 第1話への応援コメント

    掛かるプレッシャーも半端ないのにユキナもよくあのじゃじゃ馬姫様の護衛できるものです。

  • 第4話への応援コメント

    名前見た時に、女性主人公か?って、思いました。
    なんというか、不幸だ。

  • プロローグへの応援コメント

    ちょーっと説明が足りないから書籍版に期待

  • 第1話への応援コメント

    メタ発言ですかね(ちゃう)

  • 第9話への応援コメント

    他に女神としてファーレンハイトでそのうち出そうですね

  • 第13話への応援コメント

    「世界を閉じこめ、事象を無理やり改変させる魔法だ。俺"の"のとっておきでもある」
    ⇒俺のとっておき

    ですかね

  • 第13話への応援コメント

    「ルミネさんは大丈夫だったか?怖い思いとかさせてないか?」

    ⇒怖い思いとかしなかった?

    こんな感じでしょうか。


  • 編集済

    第13話への応援コメント

    数ある手札のウチの一つしかない
    「一つでしかない」ではないかと

  • 第13話への応援コメント

    姫様は怯えてただけでなくユキナに惚れてしまったのでは?

  • 第12話への応援コメント

    ザザ・クリークとザザ・クラークが混じってます。

  • 第9話への応援コメント

    面白くなってきましたね!これからの展開が、楽しみです。

  • 第12話への応援コメント

    ユキナの本気が見れる。
    抱き抱えられたお姫様は彼の本気を目撃する。

  • 第12話への応援コメント

    ???「やっちゃえ、バーサーカー!」

  • 第9話への応援コメント

    面白いですね、女神さんが滞在してるんだ。

  • 第7話への応援コメント

    面白そうなので読んで見ることに決定。
    さて、どうなりますやら。

  • 第11話への応援コメント

    ユキナとルミネ…気になる二人をよそにアイシャは驚愕の事実を知って……

  • 第10話への応援コメント

    なし崩し的に任務発生( ̄□ ̄;)!!
    女性の名前だけにユキナは巻き込まれ系主人公か!Σ( ̄□ ̄;)


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    ポジティブに思考を考えてみましょう

    →ポジティブに考えてみましょう
    もしくは、ポジティブに思考を変えてみましょう、かな?

    頭痛が痛いみたいなので

  • 第2話への応援コメント

    左足で男の胴体で蹴りつける。

    →左足で男の胴体を蹴りつける。かな?

  • 第9話への応援コメント

    着任そうそう大事になってきていますね。
    修正等は焦らずゆっくりやってください。

  • 第2話への応援コメント

    俺はまだ騎士でなないが、これからなる予定でな
    →俺はまだ騎士ではないが?でしょうか


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    とても読んでて面白いですが誤字?が多く見られます。
    出来れば修正して頂けるととても読みやすいです。
    作者さんも忙しいかもしれませんが読者の声を少しだけでも聞いてくれると嬉しいです。
    俺を助けてくれた時の一撃でが師匠です…
    修正すると
    俺を助けてくれた時の一撃が師匠です…
    ではないでしょうか?
    それか俺…時の剣筋が師匠ですとかどうですか?

  • 第8話への応援コメント

    敵は結界に干渉出来るのか?
    そして次の悪事はテロ?

  • 第2話への応援コメント

    「いいや、無理にでも撤退してもらう」

    →「撤退させてもらう」じゃないですか?

  • 第9話への応援コメント

    セルシウス…名前の元ネタはセルシウス温度かな?

  • 第7話への応援コメント

    まさかのキーボードとは太古文明の遺産って事か

  • 第6話への応援コメント

    攻撃は基本、「残部防御」するか回避すれば装備

    ⇒全部防御でしょうか?

  • 第7話への応援コメント

    メーテさんはイタズラ好きの茶目っ気のある人でした。

    誤字指摘

    決壊装置=結界装置

    ではないですか?

  • 第10話への応援コメント

    両付近

    寮付近

  • 第6話への応援コメント

     「 へー!同じ時期にこっちにきて、しかも二人とも結構高い役職――――賢者は役職と言っていいかは分からない――――に『着』いているなんて、中々ない偶然じゃないですか!」>「に就いている」?


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    試験管役

    試験官役

    用心

    要人

  • 第6話への応援コメント

    また、濃いそうで凄そうな人が登場しましたが女性ばかりですね今のところ。

  • 第5話への応援コメント

    結界が作用していない?
    学園に何処かの間者の仕業か?

  • 第5話への応援コメント

    「原因は不明……ということですか」
     男である彼を受け入れる為に調節したのがバグってたとかのオチでは無いですよね?

  • 第7話への応援コメント

    団長程の実力者が苦戦して怪我を………"そした。"自分の元に来た襲撃者

    もしかしたら orそれでしたら
    などに変更できます、"そした"は誤字です




  • 第3話への応援コメント

    警備と護衛騎士なのに自分が護衛する場所を把握出来てないのはちょっとどうかと……
    また、護衛対象にわざわざ迎えに来てもらうのも仮にも騎士なのにらしくないように見受けられます。

    個人的な見解ですので気になさらず。
    内容は大変楽しく拝読させて頂いてます。

  • 第2話への応援コメント

    誤字報告

    褒め言葉だと受け取って起きます

    ⇒おきます。
    でよろしいかと思います。

  • 第6話への応援コメント

    「すいまさん、怪我とかありませんでした?」

    ⇒すいません

  • 第4話への応援コメント

    捕虜の尋問に使われているのが………あまり詮索しないほうがいいですね。

  • 第4話への応援コメント

    「いい所だと思いますよ。男俺一人なのに、邪険に扱われるどころか、めちゃくちゃ優しくしてくれますし」>「男『は』俺一人」?

  • 第3話への応援コメント

    「でもも何も、ルミネちゃんは学生。もし罰を渡すとしても、それは私じゃなくて学園長よ」
     何となく違和感が。
     「罰を言い渡す」、「罰する」の方が良い気が。

  • 第3話への応援コメント

    ヤダこの子達ジャンキーすぎ、そして青春している。
    こんな危険な青春を謳歌している彼らが心配です(笑)(* ̄∇ ̄*)

  • 第2話への応援コメント

    魔剣を五本同時に操る王様。
    興味深いです。

  • 第2話への応援コメント

    魔法で件を作っていた⇨剣ですよね。
    毎回楽しみしてます。頑張って下さい。

  • 第10話への応援コメント

     「 明日、ちゃんと団長に装備いりませんって伝えて置かないとな。」
     女性用だと胸廻りやウェストが合わない?
     セルシウスさんに身体を魔改造されているからそのうちジャストフィットする?

  • 第6話への応援コメント

    「これを見れば分かるわ。自体は一大事よ」>「事態」?

  • 第4話への応援コメント

    「きっと、アイシャさんを見る限りにそれを沈めたのはアイシャさんなのだろう。なんか拳強く握ってるし、なんか全体的に黒いオーラ出てきてるし。」
     ウーン、「鎮めた」が正しいかな?と思ったけど力ずくで「沈めた」も正しい?

     「俺の『ユキナ』という名前を見て女の人だと思ったかららしい。」
     ついでにこの学園でマナーや仕草も学んで優雅さも習得してください。

  • 第1話への応援コメント

    「 だがしかし、ここで一つ問題が浮上する。この際警備及び護衛騎士というのはいったんいいだろう。」>「護衛騎士というのは一体何だろう」?

  • プロローグへの応援コメント

     「 当時の俺は、それがどんなにイバラの道になるか知らなかったから、尋ねることか出来た。」>「尋ねること『が』出来た」?

  • 第1話への応援コメント

    彼女が噂の姫騎士か?

  • 第11話への応援コメント

    さすがは主人公、ナチュラルチートですね。

  • プロローグへの応援コメント

    始まってすぐに誤字ってるのはあれだから直して欲しい。

  • 第10話への応援コメント

    面白かったので一気読ませていただきました。次回も楽しみしてますので頑張ってください応援してます

  • 第10話への応援コメント

    面白そうですね。

  • 第3話への応援コメント

    ポニーテールがボニーテールになってます

  • 第9話への応援コメント

    誤字報告です

    >今害はないため
    今は害がないため


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    >「主な主武器はナイフでしょう。マントで体を隠し、そのマントの中には大量のナイフがあると予想できますね」

    >最初はアイシャさんの反応は『ナイフ?まぁ暗室者はナイフだものね』と言った感じだったが、マントの部分から、ピクんと頬を引きずり始め、大量のナイフの時点でジト目になった。どうやら、思い当たる人物がいるのだろうか。

    暗殺者の特定時に“マントの部分から〜引きずり”と書かれてますが“マントのくだりから〜引きつり”の方が自然な文章に思えました。

  • 第2話への応援コメント

    誤字が2点ありました

    >そして、そこには俺が配属されること予定であるアワレティア女学園がその中心にある。

    配属される予定である

    >先程だけの一瞬で相手の技量を確認。後期とみたのか、男は蹴りを放とうするが

    好機

  • 第8話への応援コメント

    『彼女』、『右眼』が気になります∩^ω^∩

  • 第8話への応援コメント

    騎士のペアであろうところが騎士のベアですよー!

  • 第4話への応援コメント

    ザル過ぎだろ。
    大丈夫か?この国の騎士団。

  • 第1話への応援コメント

    配属先が護衛騎士の部署で、勤務先が学園になるだけだから、何もおかしな所は無いと思うのだか?。

  • プロローグへの応援コメント

    序盤の「その背中な憧れた」
    →「その背中に憧れた」
    ではないでしょうか?

  • 第4話への応援コメント

    たしかに確認しないと中性的な名前はね

  • 第4話への応援コメント

    ヴィクトリアと再会するのが今から楽しみですね。

  • 第4話への応援コメント

    ストーリー面白い\(//∇//)\
    この先メッチャ期待∩^ω^∩

  • 第1話への応援コメント

    社会人になるために国家試験を受けたんだが、就職した先は………~待て、なんでこんなに仕事が多い~


    いや〜、忙しい会社はほんと無茶苦茶忙しいよぅ。゚(゚´Д`゚)゚。

    命の危険感じるほどにwww

    社会人歴35年の自分の体験談∩^ω^∩

    続き楽しみにしてます。