応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 誤字の連絡です。

    張り詰めていた『分』の緊張が抜けていく。確かに、傷一つも付けさせないことが理想ではあるが、『付いた』瞬間・・・

  • 結局冗談に踊らされたユキナ君。
    冗談は時と場所を選んでほしいものです。

  • 他の方も仰られてたけど、護衛される訓練が必要だよな〜

    仮にもお嬢様学校な訳だし
    自分が良ければ護衛はどうでも良いのかって言う話で……