第7話への応援コメント
お父さんも苦労してそうやなwww
第7話への応援コメント
「それは分からないかな。何せ、設計されたのが300年以上も前の話だから」
前話で結界装置を作ったのはメーテさんってあったような?
最終話への応援コメント
サクッと読み終わりました!!!
しかも面白いなんて、なんとお得な!!!!
続き始まってますよね、お世話になります!
編集済
第2話への応援コメント
> ……はじめての共同作業ね。
前回の私達のユキナくんに続くしれっと爆弾発言に草。
編集済
第11話への応援コメント
こんな感じかな?
ガビ―――ン
∧、_∧
`Σ.(;゜┌┐゜)
/し└┘J
...し——J
第10話への応援コメント
憧れの本命とお姫様、自称行き遅れ先輩に続き、神と眷属....... ここでもハーレム形成か!?
ウケるw(ノ∇≦、)ノ彡☆ バンバンッ!!
第1話への応援コメント
二日しか経ってないのに2ヶ月.......(´・д・`)ワカルワァ
第4話への応援コメント
クスリ!ダメ!!ゼッタイ!!!
最終話への応援コメント
楽しく読めました!
最終話への応援コメント
作者さんは納得いかなかったようですが、読者はそれなりに楽しめたのでまたいい作品が執筆できたなら連載お願いします。
第10話への応援コメント
次回で最終話、読者に問題があったとはいえ残念です。
第9話への応援コメント
見た目どおりということもないだろうから、全力で挑みますか、これ。
第8話への応援コメント
噛ませ役が三度に渡りユキナに挑む。
それでも噛ませ役に違いないと思いますが。
最終話への応援コメント
やっぱセルシウス、好き❤️
個人的にはユキナに好かれたくて、頑張って僕っ娘を演じる天然な女神様と思って読みました。誤字だった可能性もあるけど「僕」→「私」→「ボク」の変遷は直さないでほしい!
神話あるあるですけど人間との悲恋について。セルシウスはユキナにまとわりつくだけじゃなく恋人として関係もあわよくば持ちたい欲望もちゃんとあって、そのために処女性をも伝えている。真剣に悩んでいる姿が思い浮かびます。
妥協案ですが体を間借りして、具体的にはヴィクトリア様に入ってもらい、その…ニャンニャン。感覚も同期して身も心も蕩ける。その時ユキナの中には、誰が入るのかな〜入らないのかな〜。セルシウスさんが忙しく行ったり来たりするのも良いかもw。
まあ、アンデルスは拗ねてしまいそうだけど(笑)
面白かったです。、おつかれさまでした。8888888
第10話への応援コメント
最後は、部屋の隅に追い詰めたGの退治の様な…
ま、なんにせよ良かった良かった。
第9話への応援コメント
敵役のインフレスパイラルは、最後まで無いっぽい。むしろデフレという珍しいパターンです。
第8話への応援コメント
間もなく追いつく!
誤字脱字も味としてそのまま読む事にします。言いたいことは分かるので。
第7話への応援コメント
え?!絶対我を忘れて地の「私」が出ると思ったのに「ボク」で踏ん張った!
まだ怒りのボルテージ大丈夫みたいだ
第6話への応援コメント
属性から言ってまだまだありそうw
第4話への応援コメント
パンドラの箱をあけて自滅しそう。行動パターンショッカーだし。
第2話への応援コメント
敵も相変わらず2本のナイフですと?もっと増やしても良いんですよ。いっそのこと200本位とか。獲りに来たなら頑張ろう。アンデルスの見せ場盛り上げて!
第1話への応援コメント
魔剣ちゃん鞘はあるんだろうね?
そんな危ない子剥き身ってことはないよね。振る時も付けたままの方が良くない?
第11話への応援コメント
無性生殖なら性別が変わる気するけど血液からなら性別は一緒な気がする(どんな理論だ)、なのでこの魔剣は個人的に女の子としてイメージしていこうと思う。アンデルス、可愛い名だ❤️
第10話への応援コメント
処女性の解説、なんだかんだでついにユキナに伝えたかった事を言っちゃったのね。
第9話への応援コメント
そっと戻して、魔法で記憶消して無かったことに…
は、出来ないよね。厄介ごと増えそう
第6話への応援コメント
メインヒロインはセルシウスって事でいいよね?デレ頂きました。
「ボク」で一生懸命頑張っている様に見えちゃうので応援。
第5話への応援コメント
おお、団長と副団長の会話を盗み聞き出来るとは…、神の視点だ!
メッチャ好かれとる!
第3話への応援コメント
運命の女性いよいよ登場!
第12話への応援コメント
姫的には胸熱イベントですね。
運命感じちゃう❤️
第11話への応援コメント
女神様は他の人の傷も癒せるのだろうか。安心して稽古つけてやるにはご協力願いたい。
第7話への応援コメント
セルシウスさん、久しぶりの登場に「ボク」と自称なさってますな。
このブレる感じがかえって魅力に感じる。まとわりつくのが楽しくてしょうがないんでしょうね。好き♪
第10話への応援コメント
女神様、ちょっとキャラ作り頑張ってらっしゃるけど「わたし」の地が出ておかわわ。
第9話への応援コメント
面白いです。
この頃は「僕」なんですね。
最終話への応援コメント
とても楽しく読ませて頂きました。もう少し、個々の人達を掘り下げて書いて下さればもう少し感情移入もし易かったと思います。
次回の続編を期待"大"します。
最終話への応援コメント
最後まで楽しく読ませていただきました!
完結お疲れ様です、続編期待して待ってます!
最終話への応援コメント
完結お疲れさまでした!
続きが決まったら再開もあるとのことなので期待してお待ちしています!
第7話への応援コメント
もうこれはハーレムフラグなのでは?
でも、ユキナ君の心はヴィクトリア様でいっぱい。
第6話への応援コメント
この世界の神様はろくな奴しかいないのか?
そんな奴らに振り回されるこの世界の人間達の末路は。
第5話への応援コメント
ついにセルシウスの存在が公に。
ユキナはヴィクトリアとともに英雄になるか。
第4話への応援コメント
また突拍子もない事実を。
これが一連の姫様暗殺未遂事件とどう関係あるか?
第3話への応援コメント
事態が大事になってきた予感。
アンデルスとの対話が魔剣を使いこなす肝ですね。
第6話への応援コメント
更新お疲れ様です。
誤字の報告です。
その言葉と同時に、俺たちはダッシュを開始する。余程隠密に《地震》があったのか、俺達が気付き、走ったことに驚いたのか、追ってくるタイミングが少し出遅れていた。
上記の《》部分の自信が地震になっています。
訂正をお願いします。
編集済
第2話への応援コメント
ヴィクトリアがいる時のユキナ君はポンコツです。
ユキナは魔剣を使いこなすことができるでしょうか?
第1話への応援コメント
思いの他セルシウス言いくるめられるあたりユキナ君は単純なんですね。
邪神の欠片が知らずにまた増えるとかホラーですね。
第11話への応援コメント
がびーーん
せっかく屈服せずに頑張ったのに放置プレイw
第9話への応援コメント
…、、え?ダメ、まって。むりむりむりむりー
って感じで無理矢理オラオラ系のにいちゃんのモノにされてしまう同人誌妄想したわw
オラついたにいちゃんの役が無自覚美少女って、、、なんか新しい扉が開きそう
第12話への応援コメント
バカ正直に魔剣を使いたくないとヴィクトリアに話していればどうなっていただろうか?
第11話への応援コメント
魔剣が強すぎるためにお蔵入りに………無念。
けど、いずれ出番がある………はず!?
第5話への応援コメント
狙うんじゃなくて囲うんですねw
なるほど、シェアか!
なんとなくハーレムっていうよりペットみたいな感じになりそうであまり羨ましくないww
第4話への応援コメント
そゆことかー
確認が甘いと起こりうるやつだね〜
どんまい!
第10話への応援コメント
子どもと言ってますがどちらかというと分身みたいなものでしょうか?
第9話への応援コメント
抜いちゃったのはユキナ君なんですね。
セルシウスさんちゃんとした説明を。
第8話への応援コメント
まさか、魔剣が姫様を認めて⁉️
それとユキナ君はやはり乙女ですね。
第7話への応援コメント
少年は頑張ってきたかいがありました。
憧れの女性にあそこまで言われたら嬉しいじゃないですか。
第3話への応援コメント
「いえ、俺が助けらたのは、当時19歳のヴィクトリア様です」
>助けられた
脱字してます