最後はハッピーエンド!(と、halhal02は思ってます)
現実でなくても、そこに彼がいるのは真実なんでしょう。二度目の誕生ということなのかなー。冷たい空気の中、朝日に向かって宣言する二人はかっちょいいです!
作者からの返信
完全な遅刻……! ( ;´Д`)!!!
大変に失礼致しました……!!! おばいともゼミもぶっ倒してきました、星 太一です!
ハッピーエンド!
ありがとうございます! 最後の彼らの行く道をどう捉えるかによって結末の感じ方は変わってくるでありましゃう(*‘ω‘ *)
実は星は構成の最初、バッドエンドかなぁと思っていました
でも今はハッピーエンドのように思っています、不思議不思議
ふふ( *´艸`)
ええ、彼女には確かに見えており、彼の存在が感覚として刻み込まれています
二度目の誕生! 良いですね……! 夜明けも相まって雰囲気が出ておるマス(*^^*)(書いた人が言う)
ありがたうあります! 二人に伝えておきますです! 笑
ハテサテ、この宣言を彼らは達成できたのか……実は答えがあるのですがご存知ですかっっ(*^^*)
――是非、彼らには幸せでいて欲しいものです……(*ノωノ)
そりではっ! ややっ!! お星さままで!!! ありがたうありました(*^^*)
またどこかで(かいぞく姫辺りが直近ですかね?? |д゚))お会いできる日を願って!
朝日の中から
Bonum nocte.
星さま
最後はなんとハッピーエンド!(*´ω`*)
麻酔銃で撃たれて夢の中なのか? それとも現実なのか?
謎を含んだ終わり方が良いですね。
性にだらしない奴は善か悪か? 善悪じゃないよな~と思っていましたが、
こういう伏線だったのですね。
いやお見事でした!(´▽`*)
それではまた!
作者からの返信
ありがたうありますです、はい!!
このお話は読者様に想像を委ねる形にしましょうと考えてこういう風に仕上げさせて頂きました(^^)
最後のシーンで本当に彼女は幸せになれたのか?
堕落したのかしてないのか?
狂いきってしまったのか、していないのか?
どうして見つからないのか、何処にいるのか
ちひろさんの仰るように、そもそもこれら全てが夢の可能性もあります
幻覚じゃない可能性さえ、或いは。
答えは一応自分の中で用意してはありますがここでは敢えて言いますまい
正解が無いのが文学ですっドヤーン
そうでありましたっ!!
星的には、性とは二つの側面があると思っていて……その一つが「生きる事」だと思った次第です
カッターナイフで確認する生存よりも……愛し合いながら相手に躰を委ねる方が或いは幸せなのかもしれません
星は未経験なので分からないマンなのですがっっっ(ぅω=`)
そりではそりでは!
また直近は……ちひろさんの作品か、もしくは『かいぞく姫』にてお会いいたしませう! ゼミと就活は星がやっつけちゃうのです! エイヤーッ
そりでは!!
Bonum nocte.
良い夢を
編集済
「髭」という、星さんのお好みそのままのタイトルに惹かれて読んでみました。
恋愛ものは、あまり好んでは読まないんですが、これはいい話でした。
最終話まで一気に読了です。
いろいろあったけど、最後はハッピーエンド(と私は思う!)で、ここまで読んできた私も満足です。
含みの深い謎はあるけれど、「どうかお幸せに」と言いたい (^_^)
作者からの返信
ふっふっふー。
ふっふっふー!! (ΦωΦ)
来ちゃいましたね、来ちゃいましたねっ!!? 星の性癖ドストライク作品!! これを読めば星の好みが一から百万まで分かっちゃうやーつ!!
――いやしかし、これでは流石に足りない!!
さあ、ここで最強説明ターイム!!!!
髭には「「髭」」という最強補正を持つたる所以がありましてですねっ!!
まずは何と言ってもその格好良(略)
こんばんはでありますですっ!! 星 太一です!!
ふふふ……それはそうとこれは良い傾向ですよふふふ……
Evelynさんがこのまま髭の定期的な摂取を行うことにより、布教作戦は完璧な道筋をたど(二回目の略)
恋愛ものを余り好んで読まない……何でしょう、ちょっと分かる気がします。
いや、星、結構何でもかんでもヨミヨミはするし、恋愛も結構読んだり書いたりするので、その時点で上の言い分と矛盾してるんですが! 言いたいのはアレですね。受け付けない恋愛があるって感じです。ばっちばちに18禁! 欲望丸出し!! 三角四角は当たり前のドロッドロ!! ――とかがどうしても駄目で(*_*;
で、ようやくここで本題に入るですが(;'∀')
なので星はそういう自分にとっての気持ち悪いを入れない、でも切なかったり最後はほっこりするような恋愛を書きたいなってのがありまして💦
もしかしたらそのフィーリング? みたいなのがEvelynさんの中のフィーリング? とばっちし合ったんじゃないかな!? なーんて思う訳ですキラポーン
気が合うってやつですかねっ!? へへ……そしたらEvelynさんも十分に髭信者になる素質が(いい加減しつこい)
読了!! 読了!!
星の貰って嬉しいランキング堂々一位をぶちかます嬉しい二字……! (同率一位に面白かった、良かった、お星さま、応援♡、フォロー、以下略……)
ありがたい……ありがたいですよぉ……更にはお星さままで頂きまして! (/ω\)ヒエーウレシイー!!
改めて御礼申し上げます、ありがたうありますですっ、ありがたうありますですっ……!!
――因みにまだ返信は終わってないですよ(^ω^)
ふふっ! Evelynさんはハッピーエンド派ですねっ!
星は一番一番最初はバッドエンドかもしれない? と思う派でした。今は皆様のおコメント見ましてやっぱりハッピーエンドかもーとか思っています(ちょろい)
彼女は幻影と生きる途を選び、序たる「0」から察するにそのまま一人、社会との縁を断ち切って失踪してしまいました。虚空を愛し、虚空に語り掛ける人間を残念ながら社会は「変人扱い」します。
その変人になる、というのは狂い切った結果か、それとも彼の愛を完全に受け入れようという気になったのか。
どちらなのでしょう?
因みに家の中、かつ夜にしか彼を登場させず愛し合いもしなかった彼女が朝の外に彼を迎え入れたというのもきっと大きな成長じゃないかな、とちょっぴり思います(^ω^)
星は
満足いただけて嬉しい! これでEvelynさんも「(とても公共の場では言えないような悪口)な社会」の反対派の一員ですねっ!! (勝手に決めるな)
「どうかお幸せに!」
――きっと旅先で受け取り、二人で微笑んでいると思います(*'ω'*)
そりではっ!!
良き夜をお過ごしくださいませ!
また世界の片隅にてお会いいたしませう
Bonum nocte.
p.s.
本当だ! 星太さんって方がいらっしゃいますね!! ( ゚Д゚)ナントー!!
そしてその方は何と! 星の弟子――な訳はなく、たまたまお名前が似ただけの方かと思われます|д゚)
ほへぇ……こんなに似る人がいらっしゃるんですなぁ……
因みに無駄話ですが、星は検索で混同とかされないように「星」と「太」の間に全角を開けていますよっ! (本当に無駄な話)
そりでは!!