オリジナル。・ダブルカーテンコール
(以下は、当初完結した後に書かれた後日談についていたバージョンのカーテンコールです。当初の時代背背景を繁栄しているためw、オリジナルのままで残しました。)
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希望「ねえ、もう終わったんじゃなかったの?
珠江「私も、そう思ってたんだけどどうしたのかしら?」
香苗「作者が、何か書きたくなったみたいよ。 もともと最終回を後夜祭にする構想もあったしね。」
希望「じゃあ、これが本当の最終回?
香苗「それはどうかな。またそのうち書くんじゃないかしら。」
珠江「作者は最近なにしてるの?」
香苗「●滅の錬●術師っていうパロディを書いたら、すぐに運営に公開停止されてへこんでたわね。」
希望「そんな、二次創作は許可作品以外禁止、って書いてるんだらから仕方ないわよね。というか、最初からわかってるはずよね、そんなこと。で、その後は?」
香苗「ハニワやってるらしいよ。」
珠江・希望・白石真弓「ハニワ?何それ?」
香苗「なんかタイトル思いついて始めたんだって。」
希望「ふーん。なんだか地味ね。それで、読者の反応は?」
香苗「それが、いまいちみたいなのよ。PVがこの作品より少なくてね。 デイリーのPVで言えば、終わったはずのこの作品よりも下だったりすることも多いんだもの。」
珠江「なぜかしらね。」
香苗「やっぱりタイトルが地味だからかも。少しでも気を引くため、あとか『ハニワの中から美少女が…』って入れたみたい。」
珠江「そんなもんなの?」
香苗「そんなものかも。」
珠江「じゃあどうするの?」
香苗「ハニワがまったく受けなかったら、ちょっとエッチなタイトルを試してみようかって思ってるみたい。」
白石真弓「エッチっぽいタイトルにして、結局PV上がらないんだったら、かえってショックでかくね?」
香苗「そこはわからないけど、とりあえずまだエッチっぽいタイトルのほうは手をつけてないみたいよ。構想だか妄想はあるみたいだけど。」
希望「まずはハニワを何とかしなさい!」
香苗「それがいいわね。」
白石真弓「せっかくの出番が来たのに、まさかの当て馬扱い、また振られるなんてひどい。もう嫌。作者は白石真弓が嫌いなの?」
香苗「そんなことは無いみたいよ。今回、学園祭で遠藤さんと再会してるみたいだから、作者が気が向いたら白石さん主人公の閑話も出るかもね。外伝と呼ぶべきかしら。スピンオフかもね。」
白石真弓「うわー楽しみ(棒読み)」
希望「白石さん、作者の性格、よくわかってるみたいね。まあ、いつになることやら。」
香苗「さあ、と、いうわけで今回のおまけももうお開きよ。」
希望・香苗・珠江・白石真弓 「皆さん、今回も読んでくださって、ありがとうございました~~~」
暗転し、スポットライトが当たる。
現れたのは三重野笑美だ。
「やっぱり兄妹の絆は強いよね。 それとは関係ないけど、ハニワもよろしくね!」
にっこり笑って、手を振って、今度は下を指さす。
裏庭にハニワ、庭にハニワ、ハニワ取りがハニワになった件 ハニワの中から美少女が出てきたけどどうすれば?
https://kakuyomu.jp/works/16816700428153534842
追伸。
ハニワ完成後、もう少しウケそうなタイトルの作品を出しました。
♪
猫を助けたら俺の部屋が魔法少女のたまり場になってしまった件
https://kakuyomu.jp/works/16816700429341310438
ーーー以上がオリジナルのダブルカーテンコールです。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
これから、ぜひこちらを宜しくお願いします。
クラスで5番目以下の残念少女が学園のアイドルになってしまった? 元当て馬、白石真弓の覚醒
https://kakuyomu.jp/works/16817330647889376355
ぼっちの俺に学校中の美女がキスを求めてくる件 もはやキスソムリエを名乗ってもいいですか? 愛田 猛 @takaida1
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