応援コメント

第55話」への応援コメント

  • パトリア、良いですねぇ! 彼の言葉で淀んだ空気が一変しました。
    永とカイトの握手に行きついたのも、パトリアのお陰なのかも。
    確かに、何故か人に好かれる人というのは存在するもので、それはもう才能といって良いでしょうね。

    永とカイトのやり取りには、息を詰めながら見守りました。カイトが永にどんな言葉を向けてくれるのか、と期待しながら。
    ミラーは、彼らにとても慕われていたのですね。ミラーも気に入っていた人物だったので、ここにきてカイトたちがミラーに抱く感情を目の当たりにして、心をぐっと掴まれました。お気に入りがまた増えましたよ!

    こちらは調子が落ち着いた時で構いませんので、自己嫌悪などなさらないでくださいね。御身を大切になさってください。

    今夜も楽しませていただきまして、ありがとうございました!

    作者からの返信

     返信が遅くなり申し訳ございません。保紫 奏杜様のコメントには気力をもらっています。

     パトリア、良いですよね。握手まで行き着いたのは、間違いなく彼のおかげです。それまでの空気を一変させたのが、最も力を持たない人間であること、それは運命でしょうか。人に好かれる。読者にも人気のある彼は、間違いなくそういった才能を持っているでしょう。

     カイトは人間であり、魔術師であり、信仰者であり、そして等身大の人でもあります。そこから発せられた言葉は、永に深く突き刺さったことでしょう。永は、本当に人を“見て”いたのでしょうか?
     ミラーは彼らにとっての誇りだったのでしょう。『竜』を与えられていない者達の中で、ミラーは燦然と輝いていたでしょうから。そう、『護り竜』と呼ばれるほどに。
     カイトを気に入ってくれたのならば、とても嬉しいです。尤も、彼らは好かれたいと思っているかわかりませんが。

    「俺らは『影』だ。好かれる必要はないな」

     なんて言いそうです。

     そして何と暖かいお言葉……! 保紫 奏杜様は聖者ではないでしょうか。
     今日は強制病院でしたが元気です。体調には一層気を付けます。

     またのおこしを、心よりお待ちしています。

     それでは保紫 奏杜様、『心』に近づくための物語を、どうか見守ってあげてください。
     『幸せ』は、意外に近くにあるものかもしれませんからね。