このエピソードを読む
2023年1月7日 01:17
永が人気ものに!皆、永に興味津々なんですね!ルシルとタムリアの決闘会を巡る言い合い、面白かったです。タムリアの言っていることも、ルシルの主張も納得できます。そして引っ張り出される永。タムリアは弟子の弟子は弟子という感覚もあるのでしょうか。目を掛けてくれている気がします。決闘会の様子は楽しいですね!永が悠々と勝利していく様は、想像すると嬉しくなりました。それだけ、私が永を愛おしく思っているからなのかもしれません。襲ってきた暗殺者、なかなかしっかりした熟練の者のようですね。こういう、「これまで暗殺稼業で生きてこられた」説得力のある暗殺者は好みです。それを認めながらも、永はやはり強い(嬉しい)! ちゃんと相手の動きを先読みしてエマを護っているのが素敵です。エマも永を完全に信頼している様子ですね。エマの教育に悪いけど教訓になる筈だ。というエマのちょっとした言い訳に、ふふっと笑ってしまいました。恐らく。多分。知らんけど。と勝手に最後の言葉が脳内再生されてしまうのは関西人のサガです。余裕のある永は安心して見ていられますね!また続きを楽しみに、お邪魔させていただきます。
作者からの返信
またまた足を運んでいただきありがとうございます、保紫 奏杜様。 ルシルもタムリアも、頂点に立ちながら自分を通すことに躊躇いのない魔術師です。故に対立はよくしますが、独特の関係で何だかんだ有耶無耶になったり、はたまた落とし所をつけたりするようです(今回は永が犠牲に)。タムリアも永には注目しているでしょう。ルシルがそばに置く珍しい人物ですから。 これからも決闘会のもっと詳しい様子は出てきます。お楽しみに。 そ、そして! 保紫 奏杜様が永を愛おしいと思ってくださっているとは! 是非、永と会わせてその感情を伝えてほしいです。永なら意外にデレるかもしれません。 狐面の暗殺者は、『影』として生きてきた一流の者達です。リーダーに至っては超一流と言えるでしょう。魔術師としてではなく、暗殺者としてですが。しかし相手が悪かったです。永の基礎能力は人間を超越してしまっていますから。いくら格上殺しが得意でも、高すぎる霊峰は殺せません。 永とエマの庇護と信頼は、何というか、尊いです。 永の言い訳は、彼女の結構めんどくさがりな面を表しています。意外とズボラ。 そして保紫 奏杜様と同じように、実はこの話を最初に見せた方も、『知らんけど』と見えない文を読んでいたのです。小さく笑ってしまいました。その方はギリギリ関西所属なので、やはり民族性があるのかもしれませんね。私も関西の血を引いています。 保紫 奏杜様の意見とは違って、『永の余裕は自分が現実にいると考えられないからなのか?』なんて聞かれたこともありますが、否定はできません。それを見極めるのも楽しみの一つだと考えています。 また気軽にお立ち寄りください。コメントをもらえると、嬉しすぎていちごを食べます。 それでは保紫 奏杜様、大きな意思の動き出す開幕に、どうかご注目ください。
永が人気ものに!
皆、永に興味津々なんですね!
ルシルとタムリアの決闘会を巡る言い合い、面白かったです。
タムリアの言っていることも、ルシルの主張も納得できます。そして引っ張り出される永。
タムリアは弟子の弟子は弟子という感覚もあるのでしょうか。目を掛けてくれている気がします。
決闘会の様子は楽しいですね!
永が悠々と勝利していく様は、想像すると嬉しくなりました。それだけ、私が永を愛おしく思っているからなのかもしれません。
襲ってきた暗殺者、なかなかしっかりした熟練の者のようですね。こういう、「これまで暗殺稼業で生きてこられた」説得力のある暗殺者は好みです。
それを認めながらも、永はやはり強い(嬉しい)! ちゃんと相手の動きを先読みしてエマを護っているのが素敵です。エマも永を完全に信頼している様子ですね。
エマの教育に悪いけど教訓になる筈だ。というエマのちょっとした言い訳に、ふふっと笑ってしまいました。恐らく。多分。知らんけど。と勝手に最後の言葉が脳内再生されてしまうのは関西人のサガです。
余裕のある永は安心して見ていられますね!
また続きを楽しみに、お邪魔させていただきます。
作者からの返信
またまた足を運んでいただきありがとうございます、保紫 奏杜様。
ルシルもタムリアも、頂点に立ちながら自分を通すことに躊躇いのない魔術師です。故に対立はよくしますが、独特の関係で何だかんだ有耶無耶になったり、はたまた落とし所をつけたりするようです(今回は永が犠牲に)。タムリアも永には注目しているでしょう。ルシルがそばに置く珍しい人物ですから。
これからも決闘会のもっと詳しい様子は出てきます。お楽しみに。
そ、そして! 保紫 奏杜様が永を愛おしいと思ってくださっているとは! 是非、永と会わせてその感情を伝えてほしいです。永なら意外にデレるかもしれません。
狐面の暗殺者は、『影』として生きてきた一流の者達です。リーダーに至っては超一流と言えるでしょう。魔術師としてではなく、暗殺者としてですが。しかし相手が悪かったです。永の基礎能力は人間を超越してしまっていますから。いくら格上殺しが得意でも、高すぎる霊峰は殺せません。
永とエマの庇護と信頼は、何というか、尊いです。
永の言い訳は、彼女の結構めんどくさがりな面を表しています。意外とズボラ。
そして保紫 奏杜様と同じように、実はこの話を最初に見せた方も、『知らんけど』と見えない文を読んでいたのです。小さく笑ってしまいました。その方はギリギリ関西所属なので、やはり民族性があるのかもしれませんね。私も関西の血を引いています。
保紫 奏杜様の意見とは違って、『永の余裕は自分が現実にいると考えられないからなのか?』なんて聞かれたこともありますが、否定はできません。それを見極めるのも楽しみの一つだと考えています。
また気軽にお立ち寄りください。コメントをもらえると、嬉しすぎていちごを食べます。
それでは保紫 奏杜様、大きな意思の動き出す開幕に、どうかご注目ください。