応援コメント

第33話」への応援コメント

  • お疲れ様です。

    ちょっとした幕間のお話ですね。

    ひととして笑い、ひととして憧れ、ひとして打ちひしがれ、それでもひととして前に進む。

    彼女が感じているのは、そういったものに対する「憧れ」でしょうか。

    漠然とながら進むべき方向と言うものを感じているんでしょうね。もっともそんなものは頭で考えても何とかなるものではないでしょうが…


    さて、嵐の前の静けさですかね。

    そろそろ一方的な蹂躙でない戦いが見たい(笑)

    ちなみに「28話で出てきた青年」ですが、27話の嗤う人の事だと思っていました(笑)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     そうですね。
     彼女が求めるものは簡単に持つ人もいれば、どれだけ頑張っても手に入れられない人もいる。
     それを求める苦悩は私でも測りきれません。

     
     それと。
     蹂躙でない戦闘は36話あたりで予定していますので楽しみに待っていてください。
     それまでは魔術回が続きます。
     (ネタバレですね)

     嗤う青年も活躍していきますよー!
     (ネタバレですね)

     これからも気軽にコメントしに来てください。
     楽しみに待っています。