応援コメント

第14話」への応援コメント


  • 編集済

    ちょくちょく企画で見かけるので気になっていたのですが、麻上さん良いです。
    周りに合わせていたけど、馬鹿らしくなって自分のために生きようとする子、大好きです。
    描写も素晴らしく、楽しく読ませていただきました。
    体調が優れないご様子ですが、一日も早く快復することを祈っております。
    月並みな言葉しか送れずもどかしく思います。


    いくつか誤字報告です。

    1話
    丁寧に説明『て』いる時間はない。

    2話
    周りが高い灰色の外壁に囲まれて『い』この通りは、

    4話
    酷い評価だが、魔術師目線からだと中々『的を得ている』
    的を射るです。

    9話
    思ったことをそのまま口に出しただけだが、これが一番『的を得ている』

    作者からの返信

     返信が遅れて申し訳ございません。コメントには手が震えるほど感謝しております。
     自分のために生きることに行き着く。
     永を見る上でそこに注目してくださるとは。もしかして、明日葉いお様の主人公も似た境遇にあったりするのでしょうかね。
     描写や物語性を誉めていただけると、物書きとしてとてつもなく嬉しいことですよね。心より感謝いたします。
     体調は全力で管理いたします。輸液とか嫌ですからね。
     月並みな言葉だなんてとんでもない。明日葉いお様がくれた文字ひとつひとつが、私にとっては宝物です。それは紛れもない、生きている言葉なのですから。

     誤字報告感謝いたします。1〜2話に関しては修正させていただきました。ありがとうございます。
     『的を得ている』
     この表現は話し言葉でよく使われているため採用したもので、故意に使っていました。
     しかし、読みにくければ、またコメントしていただけると、今後の参考にさせていただきます。その時には修正も考えようと思います。

     明日葉いお様は私と同じく現代ファンタジーを描いているのだとか。
     しかし同じジャンルとはいえ、明日葉いお様の書く物語と私の物語が一衣帯水のものということはないでしょう。もっと大きな隔たりがあり、しかし重なるものがある。
     物語とは不思議ですね。だからこそ、その魅力に引き込まれるのですが。
     お互い、良い影響を及ぼし合えると良いですね。

     それでは最後に。

     『心』と『自分』を求める物語へようこそ、優しい人、明日葉いお様。