応援コメント

第6話」への応援コメント

  • ここまで読み進めました。文章のテンポが良くてストーリーも面白いです。永とジャックのやり取りにどのような決着がつくのか楽しみです。
    あと、序盤のシーンより少し下で誤字と思わしき箇所を見つけました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     誤字がありましたか、探しておきます。
     浅学な私の作品なので読みづらいところもあるとは思いますが、どうかお付き合いくだされば幸いです。

     また気軽にコメントしにきてください。
     焔コブラ様は、得難い読者の1人です。全力で歓迎させていただきます。

  • ここまで読ませてもらいましたが、ストーリーが良く、次への展開が気になって読み進めてしまういい作品です。
    読んでいて読みやすく話の内容が面白いので少しずつですが読み進めていきますね。

    作者からの返信

     コメント感謝いたします柊なのは様。
     こうして物語をほめていただけると、たまらなく嬉しいですね。気力もかくかくと湧いてきます。
     時間がある時でもお立ち寄りいただけると、それだけで私は嬉しいですよ。
     また気軽にコメントしに来てください。

     それでは最後に。

     神秘渦巻く物語へようこそ、柊なのは様。

  • 生きる意味ですか。
    難しい問題ですよね。さて、どう答えるのか。

    作者からの返信

     永の中でそれははっきりと形を持っているのか、難しいところです。
     もしかすると永が分かった気になっているだけかもしれませんし、本当に見つけているかもしれません。はたまた何も見えていないのか。
     どうぞ予想しながらご覧になっていただければ幸いです。

     コメント嬉しかったです。
     また気軽にお立ち寄りください。

  • 黄金色の目
    ちょうどヘーゼル色の目の女性の詩を書き終えたところでした。
    ヘーゼル色の目の奥は、とても美しい寂びたエメラルドグリーンでした。
    自分ごとを書いてしまい申し訳ありません。

    とてもわたしには未知な小説で、続きをまた、集中して読みたいと思います。
    大好きな小説です。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     私の作品を気に入ってくださったことに喜びを感じています。

     これからも気軽にコメントしてください。

  • 語り部がどのように話を展開させていくのか楽しみです☺️


    先ほど、せっかく書いていただいた励みになる応援コメントを、誤って消してしまいました。
    操作を誤ってしまい申し訳ないのと、何か意図があったわけではないことをお伝えさせて頂きます🙇‍♀️

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。これからもご愛読いただけると幸いです。

     また文戸玲さんの作品にコメントしに行くかもしれないので、その時は返信していただけると嬉しいです。
     またどしどしコメントしに来てください。