第24話 オープンマイク再びへの応援コメント
ライブ出演の緊張感が伝わってきて、疑似体験ができたような気持ちになれました!
経験がないので、お客さんの前でステージに立つだけでも凄いな、と思います。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
ライブの臨場感が伝わったなら、一話が長くなったな、と思いつつ投稿した甲斐があったと言うものです。(どこで切って良いかわからなくなってました)
ライブ前の緊張感って、優吾のように始まる前にナーバスになって、けど始まると落ち着くタイプの人と、黒澤さんのように緊張しつつ肩から力を抜ける器用な人がいたりしますね。
自分は、ステージに上がる前はほとんど緊張してないのに、ステージに上がった瞬間緊張するタイプです。ホント参ります。
もうあと一話で第一部完なのですが、それまでお付き合いよろしくお願いします。ありがとうございました。
第23話 準備万端への応援コメント
コメント失礼します。
スワロウズ・ネスト……。すごくいい響きです。高木君達3人にとてもピッタリとハマっているような気がします。
あと、吉田くんのベースの「感覚」って、割と大事なことだったりしますよね。ふと弾いた和音が「綺麗」って思えた時って、嬉しいしそれがモチベーションにもなりますし……。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
スワロウズ・ネストという名前、捻り出すのに偉く難儀しました。元々「鳥と巣」と言うイメージがあったので、鳥を何にするか、言語は何にするのか、悩みました。
ふと、この和音、良いんじゃ無い?となる時って、きいーとなって楽譜と睨めっこしてる時じゃなくて、リラックスしてるときに出ますね。ふっと良い和音やフレーズが出るって上級者なんだろうな、って思います
スワロウズ・ネスト、お気に入りでしたら、次郎さんの世界観を壊さないようでしたら、対バンさせても構いませんよ ;-)
勿論負け前提で構いませんよ
第19話 夏の終わりの一週間。起こったことその二への応援コメント
楽器屋の店員さん、阿漕だなあ、に笑いました!
さらっとギター勝負で勝てるところ、カッコイイですね。
作者からの返信
笑っていただいてありがとうございます。
でも初心者だとあんなもんです。あの辺りのシーンは自分が初心者だった時のことを思い出しながら書きました。もちろん負ける方です。
アコギな楽器屋は、実際お茶の水にありまして(あった?)、自分はとある難あるギターを25マン払って買いました。馬鹿だから。
もう、新大久保でもお茶の水でもKu楽器店でしか買い物をしないと心に決めました。
それでは、もうちょっと続くと思いますのでおつきあいのほど、よろしくお願いします
編集済
第16話 夏合宿その五への応援コメント
合宿という言葉の響きだけでもそうなのですが、屋上で二人でギター、青春って感じで、ぐっと来る良いシーンですね。
バンドの今後と彩先輩との関係がどうなっていくのか興味を惹かれる佳い小説ですね!
作者からの返信
お読みいただき有難うございます。
屋上でギター引いているシーンは、書いているうちに、ふ、と思いつきました。イメージソースは、映画の「海の上のピアニスト」なような気がします。なかなか青春の描写が出来ませんが、頑張って自分が高校生だった頃のことを思い出しながら書いていきます。
個人的には敦の恋愛を書いてみたいです。悪い女の先輩に捕まって、振り回される敦をそのうち書きます。
これからも宜しくお願います。
第1話 十二小節の邂逅と夕立ちへの応援コメント
Ino Ponta様、拙作を読みに来ていただきありがとうございました。
音楽テーマの公式自主企画でバンド系の作品は読んだつもりになっていましたが、見落としていました。
今更気づいてしまいましたが、音楽を通した素敵なボーイミーツガールの予感。
楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
読んでいただき、有難うございます。
最初はバンドやるという話に時間がかかっていたから、気付かれないのも道理かもしれません。
紹介文も下手な書き方でしたし。
ボーイミーツガールも私は得意でないので、今後どうなるか自分でもわかりません。
それでも良ければ、お付き合いの程、よろしくお願いします。
第25話 敦が辞めた日への応援コメント
敦、レーベルから誘われるとは、すごいですね。でも険しい道なはず。今後どうなるかが楽しみです。
敦が抜けたバンドの行方も、注目ですね。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
そうですねー。敦は基礎練は必ずやるタイプのような気がするので、地味にテクニックがあるんじゃないでしょうか。
次の章は、少しだけ音楽と距離をとりつつ、群像劇にしていきたいな、と思います。一章で魅力的な登場人物が増えたので……
つづきを書けたら、またよろしくお願いします。