そういうことですか。代理戦争。
これは厄介なことになってきましたね。
精霊は人間のことなど考えていないでしょうから、全土を巻き込んだ戦争になるかもしれませんね。
残り二つの大精霊がどう関わってくるかですね。
作者からの返信
北島様
コメント、ありがとうございます。
代理戦争という表現は決して間違ってはいないのですが、サフィールは「争え……もっと争え……」な存在ですのでゴニョゴニョ
ちなみにですが、このお話ではあくまでファキール内乱にスポットを当てますので、他の国や他の時間軸はまた別のお話ということになります。
こちらが終わればいずれ書いてみたいのですが、いつになることやらです。
まさに運命というに相応しい流れですね。
徐々に色んな事が明らかになってきて、ワクテカです。
作者からの返信
星埜様
いつもありがとうございます!
そうですね…どこからを運命と呼ぶか、それとも全て偶然と呼ぶかはその人次第です。これから登場人物達にも悩んでもらいたい問題ですね!
話が壮大になってきましたね
大きな運命の流れの中にあるような……
作者からの返信
くずもち様
コメント、ありがとうございます!
そうですね、大きな流れに飲み込まれてしまうと自力でそこから離れることはなかなか難しくなってしまいます……。